
基本データと取り上げた理由
株価:1928円(人々は躁鬱しながら進めもせず後退している。)
基本データ
| コード | 企業名 | 市場/業種 | 時価総額(億) | 決算期 |
| 9337 | トリドリ | 東証GR/サービス | 63.19 | 2025/12予 |
| 予想売上(億) | 予想営業利益(億)/利益率 | 長期平均営業利益率/年 | PER | PBR |
| 56 | 7.5/13.39% | #DIV/0! | 15.79 | 4.45 |
| 売上成長率(年複利/期間) | EPS成長率(年複利/期間) | BPS成長率(年複利/期間) | 予想ROE | 平均ROE/年 |
| 58.26%/5年 | #NUM! | 46.14%/4年 | 28.21% | #DIV/0! |
| 長期営業CF(億)/年 | 長期投資CF(億)/年 | 長期FCF(億)/年 | 長期平均FCF(億/年)/年 | 実績ROA |
| -10/5年 | -12/5年 | -22/5年 | -4.36/5年 | 6.35% |
| 総資産(億) | 自己資本(億) | 自己資本比率(%) | 配当利回り(%) | 配当性向 |
| 48.41 | 14.19 | 29.3% | 0% | 0% |
今日は分析。市場統計推移記録表で2024/7/11と2025/4/3比較でROE110%以上かつPBRで100%~120%の範囲内で気になったもの(対象245銘柄)をチョイスして分析比較します。目先TOPIX下落-12.3%ほどで軟調の中で状態を良くしながら過剰に警戒されてない、高騰しすぎてないものを拾う意図。トリドリ。インフルエンサー系マーケティング。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2025年04月04日取得。
業績財務CF推移とそれに対する分析
業績
ざっくり業績推移をみてひと言「あげあげ」
インフルエンス・プラットフォーム。
インフルエンサーにPRお願いしたい企業とPRしてお金欲しいインフルエンサーとのマッチングサイトですね。


決算資料から。だって。

だそうです。

業績的には高成長で期間CAGR58.26%/5年ですが、目先は30%クラスで、赤字出てたのが2023年で黒字化で、以後増益が激しいタイプ。

原価率など。原価率が異常に低いタイプで販管費100%オーバーふが規模がでたのか、広告抑えたのか販管費がおちて利益がでるようにの図。

(IRBankから)
ひとりあたりも大幅に売上がでて黒字化。
2024の数字はでてませんがさらに改善してると思われる。

この図はわかりにくいですね。

以下の推移。黒字化してぐいっと伸びてますね。

(IRBankから)
決算資料。
presentation materials - toridori
伸びてるが、見方によっては鈍化感も。

顧客企業数は20%レベルが目先ですね。

な感じでが中期計画としては30%クラス維持としてて、達成のために顧客企業増加速か単価の向上は必要かも。

総合で結構なキラキラグロースでWEBプラットフォームですね。シェア取ると強そうで、大きな意味ではSNSインフルエンサーマーケティングをどうみるかにはなりそう。
1Qまだ。
財務
自己資本比率など低め。

(IRBankから)
前期総資産48億で有形固定1億なし。のれんなどで無形固定8億。流動35億で現金15億売掛9億前払金8億その他ってところ。
負債33億で有利子負債17億は現金か売掛前払いで≒くらいでしょうか。利益剰余金はプラスに転じました。
のれんは結構ふえてますが以下あたりが影響してそう。
「成果報酬型広告サービス拡大のため、株式会社niksを設立し連結子会社化。
"当連結会計年度においては、次世代のインフルエンサーネットワークの構築に取り組み、成果報酬型広告サービ ス領域において更なる事業拡大を目指すべく、株式会社niksを設立し、連結子会社化。
「toridori base」を中心としたプロダクト領域拡大のため、株式会社トリドリISを設立し連結子会社化。
中堅・大手企業向けマーケティング強化のため、株式会社blendsの株式を取得し連結子会社化。 」
等々。このへんはわりとアクティブっぽい。
こけるとのれんなどでダメージが大きくなるかもしれません。
ちょいのれんとか有利子負債なども大きめでこのへんは財務は少々きたいないですが、これ系の進行ネットグロースではよくある話でもありどうみるか。PLが順調なら問題ないです。PLに問題がでるとより厳しくなるかもしれませせん。
CF

営業CFは2024でプラス。それで2024年に大きく投資CF調達で投資選考感。財務は調達方向ですね。
形としては営業CFでプラスで軌道にのったくらいで、がんがん借りて投資して投資先行なかんじでしょうか。このへんで中期計画の足りない?分は補填するということになる意思があるとはなりますが大きくはこれらの投資が利益になるか?CFになるか?みたいな局面にはなりそう。しくじるとたぶん大変なことになります。悪い意味で。
無配優待なし。
月足週足日足の値動き判断
月足で躁鬱
週足で乱高下
日足であげてさげ
確認。
評価・売買判断
テクニカル的には2022年末で上場ですがとりあえず乱高下で、躁鬱してる感じです。
方向性も定まってる感じないすけど、高値安値3800、1116とかなりのボラでわりと率直に暴れ馬というのがふさわしいかも。乗りこなせるならハイリスク(ボラの意)ですので、すごく儲かるかもしれないし、乗りこなせないならすごく損するタイプ。
乗りこなす自信があるのなら挑戦しても。かもめは乗りこなす方法論などもっておりませんが。
ファンダ的には、インフルエンサーマーケティング。企業とインフルエンサーをマッチングするWEBプラットフォームとはなりそう。急成長で利益が出始めてCFもプラスに転じたようには。高成長、高ROE揃うキラキラグロース。・・なんですが黒字化したくらいの局面で投資が盛んで買収やらでいろいろやってる感じで財務はあまりよくなくのれんも大きめCFも投資先行な感じ。このへんのリスクを取る姿勢をどうみるか。うまくまわれば中期計画の成長率30%クラスもいけるかもね?というかそこに向かおうとはしてるにはなりそう。これらの投資が報われるか?みたいな局面。1Qまだ。還元まだ。
評価。
PER15.79/PBR4.45ほど。でてる実績はあきらかに高成長高収益で、会社目標の売上利益成長率30%クラスができるならおおよそ二年でPERが半分近くになる感じで、現行PERは会社目標は達成できないというくらいの評価のようには。
なので会社目標ができるとみるなら拾うは選択か。も、上記のように会社はリスクをとっており、投資などがしくじればわりとひどいことになりそうで、PBR4ほどはのれん減損なども伴う減益などきたら大惨事にもなりえるのでそういうことはあまり織り込んでない位置にはなるので、わりとハイリスク(ボラの意)案件。ハイリターンかどうか?なら会社目標できるならハイリターンじゃないの?って感じ。
リンク
KABU+:https://kabu.plus/
銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=9337
株探:http://kabutan.jp/stock/?code=9337
IRBANK:https://irbank.net/9337
その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)
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記事補足してます。
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