大河の一滴

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まったり一滴を注ぎ続け大河になる大河をつくることを目指す投資ブログ

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(4495)アイキューブドシステムズ/東証GR/情報通信/(比)

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投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。

比較銘柄

アイキューブドシステムズとその他

株価

1566円(人々は、滑り台を降りてずっと横滑りしてる。)

 

チョイス理由とバブルチャート

 今週は比較。市場統計推移記録表で2024/7/11と2025/4/3比較でROE110%以上かつPBRで100%~120%の範囲内で気になったもの(対象245銘柄)をチョイスして分析比較します。目先TOPIX下落-12.3%ほどで軟調の中で状態を良くしながら過剰に警戒されてない、高騰しすぎてないものを拾う意図。比較の会社と数字は上記の通り。各データは2025年04月04日取得。アイキューブドシステムズ。モバイル端末管理SaaS。比較に近いっぽいサービスをしているオプティムとアイ・エス・ビー。ゲストにキューブ仲間のキューブ。


ROEBPSを長期平均とるとかなり相関ありそうねの図。成長性のわりにオプティム高PBRじゃないですかね。

 

各企業の数字とそれをみての所感

コード 4495 3694 9702 7112
企業名 アイキューブドシステムズ オプティム アイ・エス・ビー キューブ
市場/業種 東証GR/情報通信 東証PR/情報通信 東証PR/情報通信 東証GR/小売
時価総額(億) 83.1 327.88 142.51 25.99
株価 1566 594 1246 427
決算期 2025/06予 2025/03予 2025/12予 2025/12予
予想売上(億) 35.0 113.0 361.0 52.0
予想営業利益(億)/利益率 8.09/23.09% 19.5/17.26% 22/6.09% 2.06/3.96%
長期平均営業利益率/年 24.4%/7年 15.75%/11年 5.19%/18年 8.5%/5年
売上成長率(年複利/期間) 17.1%/7年 18.7%/11年 5.8%/18年 14.3%/5年
EPS成長率(年複利/期間) 14.3%/7年 #VALUE! 7%/18年 #NUM!
BPS成長率(年複利/期間) 57.9%/6年 27%/10年 5.9%/17年 43.1%/4年
長期営業CF(億)/年 35.73/7年 76.98/11年 132.77/18年 17.37/5年
長期投資CF(億)/年 -16.89/7年 -72.92/11年 -28.46/18年 -11.02/5年
長期平均FCF(億/年)/年 2.69/7年 0.37/11年 5.8/18年 1.27/5年
PER 14.83 #VALUE! 9.08 20.8
PBR 2.98 4.21 1.06 0.65
ROE 20.1% #VALUE! 11.7% 3.1%
平均ROE/年 52.29%/7年 19.8%/10年 7.15%/18年 24.05%/5年
ROA 14.9% #VALUE! 7.9% 2.6%
配当利回り(%) 2.04 - 4.33 0
配当性向 30.3% #VALUE! 39.3% 0.0%
総資産(億) 36.09 95.62 198.00 47.91
自己資本比率(%) 71.2 75.8 68.2 83.1
メモ あげあ あげあげ あげ 停滞蓄財
アイキューブドシステムズ(4495)

業績

モバイル端末管理SaaS

CLOMO MDM - モバイル管理のスタンダード | 株式会社アイキューブドシステムズ

会社のモバイル端末を一元管理ですね。監視とか制限とか使用者には好ましくないものもありそうですが。会社が好むなら仕方ない。

 

成長。ちょっと鈍化感あったのが再加速感。も、利益率は後退も依然として高水準。利益率20%↑CAGRも平均で 17.1%/7年でかなり高め。今期計画は平均以上のペース。

ROEなど、これも下がってますがROEで20%↑をマーク。ROAも二桁ですね。

 

原価率など。

原価率低めでさがってましたが目先高く。

(IRBankから)

従業員。単体時代も。

従業員増えも目先は一人あたり後退感。端的には目先、増収な一方収益性の低下の方向はでてそうなところをどうみるか。

 

決算資料。

決算説明会資料 - IR 情報 | 株式会社アイキューブドシステムズ

収益性低下はこのへんかも。

大型案件の終了と顧客基盤の拡大。おそらく中小企業向けにアプローチしたとなりそう。このへんを是とみるかいなか。単価は落ちるも社数は加速なところはありますね。

その大型期間限定を除けばARRは順調だと会社は。

四半期。1Qがきになりますがおおよそ伸びてますね。

(株探から)

2Q資料から。順調な気がします・・・

1Qのでっぱりは「投資事業で営業投資有価証券の売却による売上(120百万円)を計上」みたいですね。

と、なると普通に順調なようにみえますね。

 

 

 

財務

資産増。財務もよいですね。

(IRBankから)

総資産36億で流動25億で現金18億。営業投資有価証券2.6億投資有価証券2.7億。無形固定資産5億とか。

負債10億。有利子負債もないですし、負債<現金。

軌道に乗ってるソフト会社だなとしか。

 

 

CF

 

 

だいたい営業CFでてる。FCFもだいたいプラスで投資CFは有価証券の購入もあるくらい。

還元。増配に自社株買い。これで現金へってるところありますね。

(銘柄スカウターから)

加えて優待投下してたりします。わりと成長してるのに株価上がらないふざけんな感のある還元の強さ。

優待はデジタルギフト。AmazonとかPayPayにいけるので事実上の金券。

 

オプティム(3694)

業績

Optimal Biz。

OPTiM Biz(旧Optimal Biz) シェア14年連続No.1 MDMサービス | 端末管理、情報漏えい対策、アプリ配信

シェア一番といってるけどCLOMOもシェア一番と言っててこれもうよくわからんな。

MDMサービスの選び方と比較一覧!国内シェアNo.1のMDMサービスも紹介 - コラム | 株式会社アイキューブドシステムズ

たぶんオプティムが上っぽい。オプティムのほうがいろいろいろんなことしてそう。

 

成長続いてますね。とはいえCAGR10%に届く程度で高成長でもなくなってます。

利益率高めで比較的高ROEROA二桁。

BPSなど。EPSの好評なくて予想ROEとかPERだせないやつ。前期並みなら今期はROE16%前後。

原価率など。

原価率↑販管費↓があり利益率もちょい低下傾向ありますね。

このへんは決算資料などみると新規サービスに力を入れてる感はありそのへんの開発費がかかってそうな。

(IRBankから)

四半期。若干鈍化感あるますね。このへんで新規サービスに向かうところはあるのかも。ていか3Qで減収減益。

(株探から)

ながします。

決算資料などみて。

説明会資料 | OPTiM

普通にいい会社。成長意欲もありそうだし。

 

 

財務

資産増。財務もいいね。

(IRBankから)

前期末総資産95億で流動45億現金19億手形25億。固定資産はソフトウェア28億とかで大きめ。

負債20億は現金と有価証券でペイできるし、固定負債ほぼないですね、

ざいみいやつ。

 

 

CF

 

2018、2019はもたつくも長期には営業CF増えてますね。投資は無形固定への投資を2021年以降強めててこのへんで既存のオプティム以外の成長を求めてきてるところは。

還元は無配。以前に自社株買いがある程度。やる気ない方かと。

 

アイ・エス・ビー(9702)

業績

FITSDMという商品はあれどこの会社からは一部ですね。

クラウド型MDM(モバイル管理)サービス「FiT SDM」|ISB

 

全体としては労働集約の受注開発のシステム開発系となりそう。原価率。

(IRBankから)

従業員。人数増えて一人当たりも改善で普通に順調感。

(IRBankから)

 

そういうことで長期に業績順調。

ROEのびて二桁維持。ROAも二桁乗せてきてますね。BPS成長率で5.9%/17年ほどですね。

 

四半期。堅調に伸びてる感ありますね。そりゃまいQ伸びる感じではないけど。若干利益率が下にでてるかもですのでその理由でしょうか。

決算資料から。販管費がちょいかかってそうですね。

一時とか必要そうなコストが多い気もしますね。

中期計画も上方修正してますね。

1Qまだですが、今期はコスト欠ける感じはあります。

このへんもあり減収の計画。

 

 

財務

資産増え。財務もよさそう。

(IRBankから)

総資産198億で流動162億で現金89億とか。有形固定でじわのびも10億ほど。

負債63億。もういいか感ある。負債<現金くらいだし。

問題ないとしか。

 

CF

 

FCFでて現金飛んでいってるね。

還元。配当性向30%で現金積まれる感ある。減配あります。

 

 

日足週足月足の値動き判断

月足でさげてよこよこよこ
週足でさげてよこよこ
日足であげっぽい
確認。

評価・売買判断

アイキューブドシステムズ(4495)

テクニカル的には、上場2020年ですが上場して右下がりで2022年までさげて2023年はおおよそ横ばいできれいなすべり台で初値9430から2022年末で1274までで、そこからそこからおおよそ1200‐1600のレンジでなかなか見事な上場ゴール感。

レンジの調整をこなして上昇に迎えるか。上昇に向かうとおおきくなるかもしれないね。

レンジ安値2024年8月1035とかそれ以降安値1250とかが基準でしょうか。暴落前直近安値1399とかも。まあ暴落でもっと割ってるかもしれませんが。ここらをみながら1682超えれば上昇感も。というかなにげに1682はレンジ形成後高値形成ですね。

ファンダ的には、モバイル端末管理SaaS。だいたい軌道にのったソフト企業。成長してるし高利益率高収益高成長で普通に平均以上の会社。財務もよく、CFもでてますね。成長鈍化の疑いはあるけど顧客基盤減らして単価減らして契約数増やす傾向で持ち直し感も。この方向をどうみるか。

自社株買いに優待投入でわりと還元熱心感でてます。2Qまででて順調感。
評価。
PER14.83/PBR2.98ほど。 グロースのPER15程度。このへんに転がってる成長傾向のあるPER10台前半はたくさんあるようなということで、フェアバリューとみるのが現環境では妥当かもしれない。鈍化減益あるとそれなりのリスクもありかなとは。なんだけどアイキューブドシステムズとしても過去にPER100以上もあるなかでPER15ほどは低いとなるし、成長率利益率ROE20%に準じるものがPER15ほどは絶対的には妙味ある水準だとは思いますけどね。成長率維持の前提で4年立たずにEPS倍になるわけですし。つまりならないと見れられてるとは言えますが。

 

 

オプティム(3694)

だいたいオプティムビズ。一本だったけどそれで成長懸念がでてるのか他のDX全般に手を広げてきてる感は。そのせいで投資先行開発先行で原価率あがり若干利益率ROEも低下があるような。このへんをどうみるか。

わりと目先減収減益で踊り場感あり、このへんをまた加速するためとみるか、そのまま鈍化していくとみるかでわりと分かれ道かなとは。

総合的にいい会社にみえますが、それらを踏まえて。よさそうにみえてもおちていく会社も多いですしね。

評価。

PBR3.8ほどは、データ取得日の翌日の結果ですね。

ROE15%レベルと見るとPER25レベルでたかいところから株安してきたけど、まだバリュエーション的に妙味あるとはみにくいかも。鈍化感からほかを模索している局面に見え以前ほどキラキラ舌感じでもなくなってるし。

手を売って復活すると株価も復活あるかもしれませんけどね。

 

 

アイ・エス・ビー(9702)


順調な労働集約系システム開発会社としか。目先はコストかかるとして減益をどうみるか。あとは配当性向で区切ってるので減配はあるかもね。
評価。
PER9.08/PBR1.06ほど。 この手の会社でも抜けてでもないけど結構優秀で、PER9でアイ・エス・ビーとしては過去にない水準で暴落受けてさらに低PERにでたっぽいですね。まあ今期は利益足踏みなのでこんなもんかもしれないですが、そのへんどうみるかでしょうか。

 

キューブ(7112)

ライフスタイルアパレルメーカー。自社ブランドのゴルフカジュアルウェア(トップス、ニット、シャツ、ボトムス、アウター)、ライフスタイルウェア、ゴルフ関連商品(ゴルフバッグ、シューズ、雑貨)の販売。

とかいってるけど、上場のタイミングが業績と株価のピークで、まごうことなく上場ゴール感で、その後は売上足踏みで低ROEBPSをわずかにふえてる感じで、停滞蓄財に突入って感じ。ROE的に蓄財もあやしくなるかもの予感。

株価もこなれてPBRPBR0.6ほどは、下もそんなにないのかもだけど、拾ってもあまり投資妙味もないかなとは。ただ優待出てて商品ポイントで売ってる商品に額面価値を認めるなら、あるいは買うのなら結構な利回りになります。

ショップ。

MARK & LONA - マーク&ロナ公式サイト

 

 

 

参考データリンク

 銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html

 株プラス:https://kabu.plus

 IRBANK:https://irbank.net/

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

とりたててなんもなく。平和になってきましたね。

 

 

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用語解説(日記比較編)

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