大河の一滴

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(6195)ホープ/東証GR/サービス(分)

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基本データと取り上げた理由

株価:209円(人々は一発あてるも、すぐ追い出されて隅っこで小さく暮らしてる。)

基本データ
コード 企業名 市場/業種 時価総額(億) 決算期
6195 ホープ 東証GR/サービス 34.41 2025/03予
予想売上(億) 予想営業利益(億)/利益率 長期平均営業利益率/年 PER PBR
30.21 2.82/9.33% -1.9%/10年 10.29 3.03
売上成長率(年複利/期間) EPS成長率(年複利/期間) BPS成長率(年複利/期間) 予想ROE 平均ROE/年
10.22%/10年 21.48%/10年 18.11%/9年 31.97% -31.6%/10年
長期営業CF(億)/年 長期投資CF(億)/年 長期FCF(億)/年 長期平均FCF(億/年)/年 実績ROA
-28/10年 -4/10年 -32/10年 -3.19/10年 12.08%
総資産(億) 自己資本(億) 自己資本比率(%) 配当利回り(%) 配当性向
19.84 10 50.4% 0% 0%

 今日は分析。KABU+データをみて実績ROA10%以上かつ予想ROE10%以上のものからあまり取り上げたことないなってものをチョイスして分析比較します。ホープ。-----。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2025年04月02日取得。

業績財務CF推移とそれに対する分析

業績

ざっくり業績推移をみてひと言「破滅から復活?」

自治体に特化したサービス会社。

サービス | 株式会社ホープ

こういうの。

 

 

業績は弾けて終わってる感あります。株価も同様ですね。こういうのは投資妙味にかけるのが多そうですが・・・

BPSなど。BPSで300くらいのが二年で3000のEPSの赤字を作った感じで、財産消えるどころか債務超過突き抜けて消し飛んだ感。も、その後債務超過を改称し仕切り直しくらいでしょうか。

 

 

その前に弾けて飛んだ理由。

2020年資料。

決算説明会関連 | 株式会社ホープ

エネルギー事業。上のサービスにないですね。

新電力をして自治体の電気代削減。

電気もジェネリック

 

これがどかんと増えて、既存の広告とかメディアよりはるかに大きな規模になってかつ、電気安く仕入れられていたのでボロ儲け?にもなってたわけですが。

2021で電気代が高騰してそれを自治体に転嫁できずド赤を叩きだすと。

減価が上がったときにホープが丸かぶりするリスクがあってそれが発現してしまったということになりそう。

「大幅なマイナスの要因は、市場価格高騰と1月分の不足インバランス料金(約65億円/税込)の発生による仕入原価上昇」

急激にのびてたけどテールリスクに弱い事業性だったということになりそう。

2022はより大炎上した感はあります。

これでエネルギーしていた子会社ホープエナジーは破産。これで電力事業は終わった感。

 

というわけで2023以降は電力を除いた形に。

2024。上と見比べても。惨事はあったも残った部分は順調だったりはするんですよね。

今期3Q。増益ではないですけ増収。人件費や投資がかかってそうですね。

ということで、電力でつくったド赤はあり財務面などはありますが、業績は残ったもので堅実に進みつつあるところはあったりするという。

それで以後をみるならわりと順調なんですよね。

売上/営業利益(利益率)/経常利益/純利益/EPS

実は高ROEROA

このへんをどうみるか。まあ3Qではコストかかって減益ですね。

事業性とかは決算資料でもみて。

 

それでエネルギー始めたのは2018年からみたいですが、ROEで始める前に2015/2016のROEは越えてるとはなりそうでこのへんどうみるか。



財務

利益剰余金ぷらすになってますね。自己資本比率も前後でむしろ改善。

(IRBankから)
AIに聞いた。あってるかは裏付けとってない。債務超過24.98億はあってるね。

ホープジーの負債を負うのを避けてるのもポイントかも。

 

前期末総資産20億ほど、流動18億現金10億、売掛3.6億商品3.2億とか。

有形固定ほぼないですね。固定もだいたいないですね。というか現金で半分以上。

負債10億ほどで≒現金。主な負債は買掛3.7億未払3億とかで固定負債もないですね。

総合極めて健全と言えそう。

 

CF

 

CFは一見終わってる感がすごいですが2022年以降に限って言うと、営業CF安定にFCFも黒で、財務も2023年までは調達から2024はマイナスに転じてますね。2024の財務赤は負債返済。それで固定負債なくなってますね。

無配。

 

 

月足週足日足の値動き判断

月足であげてさげて終わってる
週足であげてさげてよこよこ
日足でもみあい
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、2019-2020で吹き上げて安値高値だと2018年220から高値2020年11月7910までで狂いあげ。からの2022年までに118までさがり以降は2019年安値より低いところでレンジしてる感じは。おおよそ大相場して終わったやつみたいな印象は受けます。

週足レベルででは118から469まで戻して、2023年以降また軟調で目先158-269くらいのレンジですね。158は2024年8月にあたりおおよそ188くらいから上でもみ合ってる感じは。たまに吹き上げる感じもあります。

日足レベルでは188とか158基準でまさかの急騰やもっとまさかの上昇トレンド発生を期待するのはどうか。なんだかんだで2024年に269とかその前は469とかいってるので、7910破りは非常に考えにくいけどそれなりの反転はあるやもだし。


ファンダ的には、自治体向けいろいろサービス。電力が大ぽかして大損して撤退も、だいたいその整理も終わり既存の規模はないけど地味にというほどでもなくわりと収益性が高い既存事業が残ってる感。今期は3Q減益も増収ではあり堅調感ありますね。通期は増収増益計画。財務面でも前期に整理が済んだ感で、CFも電気撤退後は順調感あります。電気の事後処理終わった感も。
評価。
PER10.29/PBR3.03ほど。となると規模はないけどわりと堅調で成長感もあるのがPER10くらいでとはなりますね。特益だったっぽい2023年あたりを除けばホープとして低PERみたいですね。一方高ROEで高PBRではあるので減益とかは厳しいですね。そのへんを踏まえて。

 

 

リンク

KABU+:https://kabu.plus/

銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=6195

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=6195

IRBANK:https://irbank.net/6195

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

今週はあれましたね。お疲れ様でした。

しばらく荒れる気もしてますが。

 

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記事補足してます。

用語解説(日記:銘柄分析記事2022/12/19以後)

この記事の表とデータとグラフは以下のツールで作成しました。

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