
ネタ切れしましたので。
過去記事を再摘出し再出力でもしようの企画。
ネタが少ないなと思ったら過去記事ひろうのをやっていこうと思います。
元記事。
さて株価が下落したみたいです。
(いつかはわかりませんが、なにかの銘柄ならほぼ毎日、市場全部に近い銘柄でも何日かに一変、市場全部襲うような暴落も数年に一度くらいで)株価は下がります。
(なんでかいつかかはわからないけど)
株価は下がったわけです。
しかしそれってどういうことでしょうか?
実際に貴方も自分に問いかけてみるのがいいと思うんです。
実際に株安したときに。
たぶんプリミティブな話だとおもうので。
答えを言うと単純な話です。
それはある人が、その価格で取引したってことです。
ある人がそれにその値段をつけたでもありますね。
そして株価は下がったとはいえそうですね。
会社の値段は下がりました。
・・・しかしこれはどうですか?
その会社の価値は下がりましたか?
これはいろんな見方があるかもしれません
株安の中にいる会社は業績が落ちようがあげようが、資産を積み増そうが散財しようが価値がさがると考えるのもいいでしょう。
株安の代わりに円高でも構いませんよ。
価値イコール価格という考え方もありますね。
株式投資においてそういう考えかたを徹底して突き詰める先にも利益はございましょう。
自分はどう考えてもいいと思います。
そんな中で・・
株価と価値は違うという考え方もあります
価値と価格は違うものという立場です。
価値と価格は違うものであるならそこで初めて価値のわりには安い価値のわりには高いという発想が生まれます。
価値と価格が同じとするなら安い高いとか生まれない発想です。
価値と価格が同じである場合、それに安いも高いも存在しない。(あなたの支払い能力よりは高価格だという意味の高いはあるかもですね)
逆に言えばあるものを安い高いと考えることがあるとするなら価値と値段は別であると考えている証左なのではないでしょうか?
もちろん会社にも高いもの安いものがあるという発想はこの範囲内のものです。
価値に応じてそれに見合う値段が付けられるべきだという発想もあるかもしれません。
しかしながらかもめが考える上では世の中には高いものと安いものがあります。
価値と価格は違います。
自分は富士山で売られる缶コーヒーはディスカウントストアで売られる同じ缶コーヒーより価値があるとは考えません。
昨日68円のセールで売られた缶コーヒーは、今日通常価格の88円になったとき缶コーヒーの価値が上がったとも考えません。
自分はそれらの価値は同一であり、富士山の上のそれは価値のわりは高く、ディスカウントストアでのそれは価値のわりには安いとみなしますし、セールで値段を安く売られても通常価格で高く売られても価値に変化があったとみなしません。
かもめはそういう発想をする投資家です。
さてもう一度問います。
これはあなたもぜひ問うのがいいと思うのです。
特に貴方の持ち株が株安したときに。あるいは株安する前にするのもいいかもしれません。
この質問に冷静に答えられるか?がわりと結果を分ける。あるいは特に判断で結果の差が大きくなる大きな株安時に意味を持つ問いかけと答えになるかもしれません。
この問いができること、そしてその問いに精度が高い答えが出せることがきっととても重要です。
その会社の株価は下がりました。会社の価格は落ちました。
その株式の価値は下がりましたか?
その会社の価値は落ちましたか?
その会社の価値は今後落ちるだろうとするに足る根拠や懸念はありますか?
価格を追うトレーダーさんには無意味というか不利益な質問かもしれない。 トレーダーさんはしっかりと価格を追うべきだと思います。
市場暴落という意味で振り返りますと・・
振り返り記事でもありますが。2015年9月の記事のようですね。8月の株安をうけての記事みたいです。
その後にも比較的大きな市場株安が来ています。
2016年2月、ブレグジット、2018年12月血のクリスマス、2020年コロナショック、2024年8月ショック。
例えば2015年の8月の株式下落においては会社の価値は落ちてないが価格は下落したです。2016年2月、ブレグジット、2018年12月、2024年8月ショックはかもめとしては、これらの下落に対して、株式の価値は下がったか?その会社の価値は落ちたか?の問いかけをし、NOであるという判断を下しました。
・・・結果としては判断は誤ってなかったとなりそうですね。
コロナショックは、企業活動を停止しうる重大な懸念事項となる可能性があるという判断を下したというか、金融システムが崩壊して健全な株式市場の前提の危機とされてそうなリーマンショックと同等に近い・・と、判断しましたが、その後の推移をみてそれは懸念で終わったです。
具体的には、コロナ以外は日経平均PBR1程度で買い判断、コロナはリーマン同等のPBR0.8で買い判断して、まあ結果としては正解になってますね。
リーマンは企業活動に影響が結構残ったになりそうですね。それでもPBR0.8で買いなら投資的には正解でしたが。
まあ結果論ではありますが、このように判断を下せたのは、この問いをしてそれに答えた結果ではあります。
だからあなたも問えばいいと思うわけです。
その株式の価値は下がりましたか?
その会社の価値は落ちましたか?
もちろん・・
会社の価値は変わらないけど価格が上がること、会社の価値が落ちたのに価格が上がることなんてこともありましょう。
永遠に価値の通りに値段を付ける人など現れることがない事もございましょう。
ある人の考える価値は他のある人の考える価値と違うこともありましょう。
漁師にとってのマグロと寿司職人にとってのマグロは価値が違うかもしれません。
かもめは価値と値段はそのように考えます。
では、あなたはモノの価値とその値段。どのように捉え考えますか?
大きく価格が動く時それをどう考えますか?
考えること、自分に問うのが重要です。
その後の結論は時と場合そして人によって違うものとなるでしょう。
でもそれの価値が落ちたかどうかを考えた上でそれを売ることは、それを考えずに売る事と違う行為だとは思いませんか?
その株式の価値は下がりましたか?
その会社の価値は落ちましたか?
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