
投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。
比較銘柄
JCUとその他
株価
3405円(人々は、攻勢が続いたところからそれを挫かれると停滞均衡に押し込まれている。)
チョイス理由とバブルチャート
今週は比較。市場統計推移記録表で2015/1/5と2025/3/18を比較しEPSBPS成長率10%以上かつ2025/3/18のPBRが3020/3/17のPBR以下のもの(対象109銘柄)をチョイスして分析比較。長期に価値をあげてるけどコロナ最安値より低PBRに置かれてるものを拾う意図。比較の会社と数字は上記の通り。各データは2025年03月21日取得。JCU。めっき薬品。引っ買うに表面処理系同業の上村工業と日本高純度化学。ゲストに人体を(ryするコーセー。
営業利益率とROA。片方高いともう片方も高いところはありますね。BPS成長率もより大きそうだもありそうみたいな図。

各企業の数字とそれをみての所感
| コード | 4975 | 4966 | 4973 | 4922 |
|---|---|---|---|---|
| 企業名 | JCU | 上村工業 | 日本高純度化学 | コーセー |
| 市場/業種 | 東証PR/化学 | 東証ST/化学 | 東証PR/化学 | 東証PR/化学 |
| 時価総額(億) | 917.61 | 1938.4 | 199.31 | 4005.77 |
| 株価 | 3405 | 10710 | 3285 | 6611 |
| 決算期 | 2025/03予 | 2025/03予 | 2025/03予 | 2025/12予 |
| 予想売上(億) | 280.0 | 816.0 | 130.0 | 3360.0 |
| 予想営業利益(億)/利益率 | 100/35.71% | 181/22.18% | 5/3.85% | 200/5.95% |
| 長期平均営業利益率/年 | 25.14%/18年 | 15.81%/18年 | 9.92%/18年 | 9.35%/19年 |
| 売上成長率(年複利/期間) | 6.1%/18年 | 2.4%/18年 | 1.7%/18年 | 3.4%/19年 |
| EPS成長率(年複利/期間) | 12.2%/18年 | 6.4%/18年 | 1.4%/18年 | 3.7%/19年 |
| BPS成長率(年複利/期間) | 13%/17年 | 7.4%/17年 | 5.4%/17年 | 5.6%/18年 |
| 長期営業CF(億)/年 | 589.36/18年 | 1193.45/18年 | 156.56/18年 | 3698.74/19年 |
| 長期投資CF(億)/年 | -168.52/18年 | -578.42/18年 | -30.87/18年 | -1717.29/19年 |
| 長期平均FCF(億/年)/年 | 23.38/18年 | 34.17/18年 | 6.98/18年 | 104.29/19年 |
| PER | 11.94 | 13.49 | 12 | 27.34 |
| PBR | 1.89 | 1.72 | 1.35 | 1.39 |
| ROE | 15.8% | 12.8% | 11.3% | 5.1% |
| 平均ROE/年 | 17.75%/18年 | 10.73%/18年 | 9.51%/18年 | 8.68%/19年 |
| ROA | 14.5% | 10.8% | 9.2% | 3.6% |
| 配当利回り(%) | 2.17 | 2.61 | 3.84 | 2.12 |
| 配当性向 | 26.0% | 35.3% | 46.0% | 57.9% |
| 総資産(億) | 496.41 | 1181.74 | 171.40 | 3831.21 |
| 自己資本比率(%) | 85.1 | 78.5 | 84.3 | 71.1 |
| メモ | あげあ | あげ | 後退蓄財 | 停滞蓄財 |
JCU(4975)
業績
めっき中心の表面処理メーカー、(旧)荏原ユージライト。表面処理薬品(基板・半導体・電子部品用電子薬品、自動車部品・水栓金具・建築部品用の装飾・機能薬品)と装置(表面処理装置、プラズマ処理装置)を提供。
ときごき基礎剤?で強い企業がありますがここはその典型となりそうな。
利益率で30%越えで長期に成長もみせでROAなども二桁越えで推移。
業種でROAトップグループ。ROAはかなり誤魔化しにくいもので普通に優秀さを示してるとはいえ草案。・・のわりに比較低PERはありそうですね。

(銘柄スカウターから)
ということでわりとボロ儲けなところありますね。さすがに主に自動車半導体あたりを相手でシクリカル性はありますが。毎年増収増益するという感じではなく。もちろn過去からみて赤字もなく。2010年あたりは薄利はありますね。そこから利益率は伸びる傾向。増収で利益率があがり減収で利益率がさがる製造業傾向はあるかもしれませんね。

BPSなど。右肩感あります。BPS成長率で13%/17年・・ではありますがROEで下がる傾向は見せてますね。直近でも15%前後で低くはないですが。これは溜め込み過ぎの嫌いはあるかもしれません。

原価率など。原価率販管費下がる傾向ですが、原価率はさすがに下げ止まった感も。ちはいえ販管費はそうでもなさそうなところはありますね。どうみるか。

(IRBankから)
決算資料。
2024年足踏み。

電子と自動車の影響を受けてる感じはあります。

さすがに減収がしぶいですが、その他は利益率など改善してて経営努力はありそうな。

ほかもいろいろ資料ありますが、例えば中国が中心。

設備投資控えてるようです。

四半期。前期より好調も近年は停滞に近いですかね。

(株探から)
財務
自己資本比率高いですね。

(IRBankから)
有形固定推移。投資はしてますが、固定比率自体は低め。今期3Qでは72億に増えてますね。主に建設仮勘定。

(IRBankから)
流動408億で現金270億。総資産に半分以上現金ですね。
負債74億。有利子負債もないようなもん。
CF

まあそりゃ現金積みますよねの推移。
FCFは出て当たり前。営業CFマージン的には堀持ちの疑いがあります。
還元、自社株買いもしてますね。しながらこれくらいの現金推移。

(株探から)
上村工業(4966)
業績
表面処理メーカー。プリント基板用・アルミ磁気ディスク用の表面処理用資材(めっき薬品、工業用化学品、プロセス関連薬品、研磨剤)、表面処理用めっき機械、めっき液管理装置の製造販売&めっき加工。
AIに聞いといた。「JCUと上村工業の違い教えて」
まあJCUは新興で成長志向、上村は老舗で安定だって。
https://x.com/i/grok/share/Cc3KK01p0fZVBop4SIcqQhEht
実際上村安定的。利益率も二桁維持。最近はJCUのほうがとってますね。業績傾向はJCUと近いかも。

BPSなど右肩。こちらはROEなど低下傾向みられないし絶対値でもJCUとそんなに差がないですね。

比較だし流します。
原価率など。原価率ではJCUほど低くないですけど原価率も販管費も低下傾向はあるかも。

(IRBankから)
四半期。
のびて足踏み感ありますね。このへんもJCUと近い傾向はあるかも。

(株探から)
財務
ここも財務いいですね。

(IRBankから)
有形固定推移。ここも有形固定比率低そうでそして目先投資を進めてそうですね。

(IRBankから)
流動760億で現金380億・・に有価証券161億。半分は以下なさそうだけど総資産のおおよそ半分が現金・有価証券となりそう。
あと負債<現金。
CF

これもかなり安定でFCFでて現金も積む方向。
還元。自社株買いと増配しつつ上記の推移。

(IRBankから)
日本高純度化学(4973)
業績
高純度も加えて聞いた。
https://x.com/i/grok/share/C8xRHllxNodcPNNVwSaCxj8d8
表面処理よりも材料供給でJCU上村の下流になりそうだって。
2020年以降好調だけど、一服感あから再加速な感じは。長期成長ですが、2008-2019くらいは足踏み感強く。赤字は2002年以降ないですね。
あとは利益率が長期後退傾向をどうみるか。

BPSなど、右肩ともするのは難しいかも。ROEも二桁届かないところから下がってきて低ROEと言えるところまで、目先跳ねてますが有価証券売却による特別利益によるものでどうみるか。

・・・なんですがこの特別利益によるROE上昇はあまり評価しにくいものになりそうですが、「「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」において、政策保有株式に関する方針として「今後1~2年以内に純資産割合20%未満までの縮減を図る」を掲げており、2024年8月23日付および本日付の「(開示事項の経過)投資有価証券売却益(特別利益)の計上見込みに関するお知らせ」の記載内容を含む株式の売却にともない発生 する投資有価証券売却益(特別利益)により当期純利益が増加する見通し」で不要な(たぶん)資産を減らしてROE向上向上の文脈をもってそうでもあるのは留意点。
四半期。目先は伸びてますが、成長と見ていいのか。どうでしょうか。

(株探から)
財務
財務いいですね。

(IRBankから)
有形固定1.6億とかで極めて小さい。機械とかもありますがさすがに1.6億の有形固定資産で100億以上の売上立てるのは難しそうで製造は他社になげるファブレスとなりそう。製品設計する実験施設とかだけもってるとかのパターンですかね?わかんないけど。
それで有形固定91億とかのうち有価証券が88億とかそういうレベル。
流動80億で現金61億。総資産水物171億の家現金有価証券で150億近くですね。
負債26億。
それでこれが、有価証券純資産割合20%未満を目指すとかの方向性とはなりそうですね。
決算資料みるとそのへんにも触れられてますね。
CF

営業CFはでますがその水準にして高めの現金を持ってる感。増配溶かしてる感じでもなく還元は渋い方となりそう。そこから変化を見るか否かでしょうか。

(銘柄スカウターから)
日足週足月足の値動き判断
月足であげて調整
週足であげぎみに調整
日足でもみあい
確認。
評価・売買判断
JCU(4975)
テクニカル的には、年足。わりと2009-2022で強めの上昇トレンド。

これが2022年5610以降は3000-4000で調整してる感じですが、調整をこなして2022年以前の続きをみるかみないかでしょうか。
一応月足レベルで2022年以降も安値2716、2940、2951と切り上げにきてるので調整も上方向とも見れます。やはり基準は2024年8月安値2951でしょうか。これで調整高値4295越えを伺う感じで。
ファンダ的には、めっき薬剤メーカー。長期に成長利益率高く財務もよくFCF出て当たり前で化学でROA二桁は化学最上位。どこからみても優秀な企業で普通に価格競争優位性を備える優良企業だなとは。ただ顧客の景況感には引きずられ、自動車や電子系の調子に左右されるシクリカルなところは。それもあり目先は足踏み感ある。その中で投資は進んでてこれをどうみるかみたいなところはありますね。
目先は前期よりは好調も近年では足踏み。・・まあ今期計画で過去最高の売上利益ではありますが。
評価。
PER11.94/PBR1.89ほど。 今がいいかはわかりませんが、普通に状態がいい会社でそれも業種上位の競争優位性を示してそうな企業をPER12程度は普通に選択になるのではないか。JCUとしては2017年以降ではわりと低めのPERくらいみたいです。2018年末とか、2017年以前はもっと低いPERとかにも置かれたようですけど。タイミングはわかりませんが普通に競争優位性のある企業をこのくらいのPERで拾うはだから機能しそうな。
上村工業(4966)
JCUと同業となりそう。新興で成長志向のJCUと老舗で安定志向の上村の結論はそのとおりかも。
再掲。
https://x.com/i/grok/share/Cc3KK01p0fZVBop4SIcqQhEht
その他の業績傾向も近そうですし。安定志向なら上村、成長志向ならJCUとなりそう。そしてどっちも優秀ですね。上村も成長してないこともないですしどっちでもいいところもあるかもです。両方でも。
評価。
PER13.49/PBR1.72ほど。 JCUよりちょい上のPER。上村工業としてはよくあるくらいの位置となりそうです。状態にしては低PERにも思えますが、これは常に成長してる感じでもなく常に成長鈍化の懸念をかけられてる位かもしれません。実際に上村は2010-2020で横ばいに近い推移ですし。そのへんも踏まえて。JCUとバルクでもいいかもしれませんし。どっちも手を出さないでも別にそれでも。
日本高純度化学(4973)
たぶんファブレスというか銘柄スカウターにファブレスと書いてますね。の貴金属めっき薬品メーカー。長期に成長感もなく近年増収もまた落ち着く感じで利益率減の低ROE化の中で現金有価証券溜め込み還元渋いとかなり渋い感じが致しますから、一応純資産削減?の方向性がでて有価証券売り出してるところはあるのをどうみるか。
まあ普通の文脈でみる局面じゃななさそうですね。どうみるか。
評価。
PER12/PBR1.35ほど。 日本高純度化学としては比較低PERですがこれは特別利益のってるせいで、株価水準としては近年でも高いとなりそう。だいたい2024年以降に株高でてますね。そういう文脈でみられて思惑で買われた感ありますね。
高いと思います。なのでそういう文脈で見るかですね。そういう文脈とは純資産減の方針が出てるので資産切り売りからの還元期待となりそう。そういう文脈でみるか。還元がないとするならもう高いと思います。あるならわかりません。
コーセー(4922)
コロナ以降利益率振るわないですね。
AIに聞いた。以下だって。
「国内での外出自粛による需要減、インバウンド需要の消失、中国市場の回復遅延と競争激化、グローバル市場の不安定さ、そしてコスト構造の柔軟性不足が複合的に影響した結果です。ただし、2024年以降は日本事業の伸長やEC販売の強化で売上は回復傾向にあり、利益率改善への取り組みも進んでいます。それでも、中国市場の不確実性や構造改革コストが引き続き課題として残っています。」
https://x.com/i/grok?conversation=1903632581956088308
とはいえ本調子ではないかな感。まだその取組は結果が出てともしがたいかな。売上は戻してきてますけどね。

赤字ではなくBPSくらいは伸ばせてます。でもぐっとROE落ちてますね。以前からはちやはり弱い水準。

な、ところですがPBRはそうでもなくなってきましたがPERではまだ30近くの高PERです。PBRにしても1.4はもっと下もありえそうで低迷脱出に手間取るとかなり株安しましたがまだ続きもあるかもしれないとは。優待はあり長期を額面評価すると以下ですが、化粧品で長期まるまる評価で利回り4%も届かないので優待利回り的にも下支えは期待し難いかなとは。低迷脱出するならもう拾ってもいいかもですけどね。するならね。

参考データリンク
銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html
株プラス:https://kabu.plus
IRBANK:https://irbank.net/
その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)
とくにないぞ。
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