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(6643)戸上電機製作所/東証ST/電気機器(分)

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基本データと取り上げた理由

株価:3275円(人々は、住処を追われて逃げていたがおちついてしばらくの準備をこなして意を決してリベンジにでている。)

基本データ
コード 企業名 市場/業種 時価総額(億) 決算期
6643 戸上電機製作所 東証ST/電気機器 160.36 2025/03予
予想売上(億) 予想営業利益(億)/利益率 長期平均営業利益率/年 PER PBR
276 33/11.96% 6.9%/18年 6.16 0.73
売上成長率(年複利/期間) EPS成長率(年複利/期間) BPS成長率(年複利/期間) 予想ROE 平均ROE/年
3.08%/18年 10.15%/18年 8.12%/17年 12.29% 10.7%/18年
長期営業CF(億)/年 長期投資CF(億)/年 長期FCF(億)/年 長期平均FCF(億/年)/年 実績ROA
260/18年 -145/18年 115/18年 6.38/18年 6.94%
総資産(億) 自己資本(億) 自己資本比率(%) 配当利回り(%) 配当性向
313.98 208.78 66.5% 4.58% 28.2%

 今日は分析。2025/2/20KABU+データで実績予想ROEで10%以上のもの(対象439銘柄)から予想実績ROEの平均の逆数にPBRをかけて低いものからきになったものをチョイスして分析比較。グレアム係数的なものでROEのわりに低PBRなものを拾う意図。戸上電機製作所。配電・制御機器メーカー、佐賀市本社。「スイッチの戸上」。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2025年02月25日取得。

業績財務CF推移とそれに対する分析

業績

ざっくり業績推移をみてひと言「びあげ蓄財」

こういうの。

 

セグメント。

 

長期成長だけどおおよそ、増収時に利益率アップ、減収時に利益率ダウン傾向がでる製造業ムーブ。なので売上だいじかなと。

2000年からみて営業赤字は2002,2004くらいでリーマンも黒字通過でめっぽう底堅い。純損失はリーマンあたりにはあるね。 

BPSなど。2013年まで低ROEBPSも伸ばせないくらいが以降は堅実に伸ばしている感じ。好調時はROE二桁乗せることも多い。BPS成長率とるなら8.12%/17年でこれは好調な2013年以降だと11.98%/11年まで改善ですね。

原価率など。売上伸びてるときが低原価率にでてますね。

(IRBankから)

四半期。3Q直近が売上も利益も取れてますね。それで通期増収増益の計画。

(株探から)

3Q上方修正でてますね。

「通期連結業績予想につきまして、配電用自動開閉器や配電盤の需要が堅調に推移したほか、グループ全体   での業務改善などに取り組んだことにより売上高・各利益ともに前回予想を上回る見込み」

それで増配。記念配を含んでいるのは留意。

総じて堅実な方なシクリカルな製造業が好調だという感じになりそうですね。

 

財務

資産増。有利子負債ないに等しいですね。

 

(IRBankから)

有形固定だけ。増えてますね。2020−2023は維持ですが目先増えてて、総じて財務リスクも拡大せず投資を進めつつある状況。

(IRBankから)

ほかはみないでいいのではないか。

CF

 

 


営業CFでて投資もこなしながらだいたいFCFだして現金積んでいる感。問題あるんですかね。

還元。配当は利益並み感ありますね。目先は増配に自社株買いと余裕見せてますね。

(銘柄スカウターから)

 

 

月足週足日足の値動き判断

月足でさげて調整からのあげ
週足であげ
日足でもみあいからあげ
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、年足貼らないけど2002年からは上昇トレンドは形成。

それで月足レベルでは2015年に3745をつけて2018年1032までさげて反転、2022年あたりまで調整感からの2023年から上昇で目先3775は2018年の高値を越えており、月足年足で上昇にはなりますね。まずはこれが続くならの視点でしょうか。

週足あたりは乱高下感もでてて、日足で目先急騰。そうですねそうですね直近上昇前の調整安値2951とかをみながら3775越えて上昇形成を測る感じが例えばいいんじゃないでしょうかね。2024年安値2112でもいいけどさすがに遠すぎな感もありますし。


ファンダ的には、堅調な配電盤機器メーカー。あまり赤字もない底堅さはあるけど、増収時により利益がでて減収時により減益する製造業らしいシクリカル。大きな意味では
2013年以降位から堅調で、そのなかで近年は特に好調。

財務も問題なく投資や還元もこなしながら有利子負債もかえし現金積んでる感はある。還元は利益並みであまりやる気ないかも。記念配で減配注意。
評価。
PER6.16/PBR0.73ほど。製造業だなというバリュエーション。好調なわりにそれなりのバリュエーションでありPERでは低くでててますが、過去にはあるなかで低め程度で、総じて好調だけどそれを反映せず警戒含みくらいの位置にはなりそう。好調継続と見るなら拾うのもいいかもというか、減益で減配懸念はあるも好調な2013年以降でBPS増が12%に配当4%とみると年16%のプラスサムでありそれをPBR0.7ほどは破格にはなりそう。過去を再現するかはしりませんが。

 

リンク

KABU+:https://kabu.plus/

銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=6643

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=6643

IRBANK:https://irbank.net/6643

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

とくにないですね。

 

 

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記事補足してます。

用語解説(日記:銘柄分析記事2022/12/19以後)

この記事の表とデータとグラフは以下のツールで作成しました。

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