
基本データと取り上げた理由
株価:4260円(人々は、成功しかけたところから追い落とされるるも奇跡の復活でかつての権勢以上の権勢を得つつある。)
基本データ
| コード | 企業名 | 市場/業種 | 時価総額(億) | 決算期 |
| 6269 | 三井海洋開発 | 東証PR/機械 | 2911.51 | 2025/12予 I |
| 予想売上(億) | 予想営業利益(億)/利益率 | 長期平均営業利益率/年 | PER | PBR |
| 5851.55 | 648.41/11.08% | 2.7%/18年 | 6.81 | 1.56 |
| 売上成長率(年複利/期間) | EPS成長率(年複利/期間) | BPS成長率(年複利/期間) | 予想ROE | 平均ROE/年 |
| 8.1%/18年 | 13.31%/18年 | 8.32%/17年 | 22.87% | 6.3%/18年 |
| 長期営業CF(億)/年 | 長期投資CF(億)/年 | 長期FCF(億)/年 | 長期平均FCF(億/年)/年 | 実績ROA |
| 2897/18年 | -1513/18年 | 1384/18年 | 76.91/18年 | 5.52% |
| 総資産(億) | 自己資本(億) | 自己資本比率(%) | 配当利回り(%) | 配当性向 |
| 7111.45 | 1866.85 | 26.3% | 2.82% | 19.2% |
今日は分析。2025/2/20KABU+データで実績予想ROEで10%以上のもの(対象439銘柄)から予想実績ROEの平均の逆数にPBRをかけて低いものからきになったものをチョイスして分析比較。グレアム係数的なものでROEのわりに低PBRなものを拾う意図。三井海洋開発。海洋エネルギー屋さん。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2025年02月21日取得。
業績財務CF推移とそれに対する分析
業績
ざっくり業績推移をみてひと言「シクリカルが好調」
直近決算資料。
海洋石油とか原油を開発。雰囲気で。

海洋油田から原油やガスをとって貯蔵する施設を運営っぽい。

探鉱開発から生産して精製販売で精算を担ってると。

で、その生産設備を建造してリースしてるみたい。
チャーター & オペレーション | FPSO |事業内容 | 三井海洋開発 MODEC
社会に必須なエネルギーを掘る会社で底堅そうに思えるけど結構シクリカルで、売上乱高下で利益率も乱れがち。20019-2021は赤字もあり。ただほかは2000年からみても赤字もなく長期には結構成長みられると。CAGRで8.1%/18年は遅いほうじゃないし、業績にブレを許容できるなら。
その中で、目先は過去にあまりないくらいの利益もでて増収で好調なところはありますね。

2019-2021でBPS減。赤字と被りますね。
シクリカルの悪い面がでると結構厳しい展開も。とはいえ、2022年以降はぐいぐいBPSが伸び、ROEなども高い水準。目先20%ほどで決着で今期も同水準。

原価率。2020年までしかデータなし(2021年以降IFRS)ですが以前は原価率高い事業性が見えますね。2020など100%越え。

プレゼンテーション資料 | IR資料室 | 三井海洋開発 MODEC
決算資料。
原価率100%超えの2020。コロナでダメージあった感。
「新型コロナウィルス感染症拡大の影響により- 進行中の建造工事に遅延が発生。予想される追加コストを計上した結果、建造工事利益が大幅に悪化
- 石油生産が一時停止。その結果、チャーター・オペレーション収入が減少」
赤字復帰の2022の資料。
原油や天然ガスの価格が低く出てる2019-2021あたりが赤字でコロナも重なったのもあるが、この辺の価格に左右されるところはありそう。

直近2024。過去最高益で通過っぽいですが海底油田は競争力あるって。実際に長期に赤字はあまりなかったですね。
そのなかで三井海洋開発は

深いところに掘れるの企業は少なさそう。

受注残高も高水準っぽいですね。

コロナでやられたもその後はいろいろ順調そうですね。
ただエネルギー価格に左右される需要もブレがちでシクリカルな不安定さをどうみるか。ではあるけど目先はいかにも好調ですね。
中期計画もいろいろ上方してますね。・・ただPBRは目標PBR1でこれは今より下の水準ですね。どうみるか。

財務

(IRBankから)
前期総資産7111億は・・・決算短信の表記と違うのですがこれは決算短信の表記がドル表記ですね。日本企業なんですけどね・・・
それでGPTなどに聞いても要領をえないので、100万米ドル単位ですが雰囲気で・・
総資産4496で、流動2410で現金1253で非流動で2085のうち持分法で会計処理されてる投資で1587。有形固定は71とかで結構少なめで、リース主体みたいなので、1587がたぶんリース貸ししてるエネルギー堀り資産。たぶん。
負債3298で、流動負債2734で営業債務などで1326の非流動負債は563で社債借り入れで458とかで、流動の借り入れは55ほどで、合わせて500ほどは現金以下でたぶん財務はわるくもないかも。
リース資産は多そうなので顧客が倒れたりすると渋くなるかも。
いずれも、IFRSの上に円でなくドル表記で難易度が高くわりと投げ出したくなりますね。
CF

長期平均FCFで 76.91/18年ほど。近年現金増えてるね。
還元は利益並みで還元性向も低そう。一応長期FCFより管弦楽低い水準で配当の継続性もあるし余力もありそうな。

(銘柄スカウターから)
月足週足日足の値動き判断
月足であげてさげてあげあげ
週足であげて急騰
日足であげて噴火
確認。
評価・売買判断
テクニカル的には、年足。シクリカルという印象。

そのなかで月足レベルでは2018年以降の下落をこなしてから2022年以降は上昇という流れで、上記の年足ですがこの上昇トレンドを続くと見るか。
一応月足2022年1043から、1275をつけて2023年以降は勢いに乗ってる感はありますね。週足は順調な感じで推移で目先跳ね。日足でも同様ですね。年足では反転が気になるところですが、日足週足月足で上昇はそうで普通に上昇トレンド。日足なら起点ともみれるかもしれない。
その日足で目先急騰前安値を起点と見ると3100を底にみるのがいいでしょうか。もうすでに遠いので窓開け日足初値の4090でも。ここらあたりみながら各上昇継続を測る感じとかでしょうか。
ファンダ的には、海洋系石油や天然ガス生産系会社。設備を建設してエネルギー掘りたい国に貸してるっぽい。運営も受託してるみたい。
業績はシクリカルで売上は上下で、資源価格に左右されるところもありそう。コロナの時期は資源価格もありわりと機器っぽいところから復活で目先は絶好調感あります。
海の深い開発案件も得意そうで開発案件も多そうで、しばらく好調も続きそうな。
IFRSでなぜか米ドル表記でいろいろ状態を測る難易度が高め。かもめは正直さじを投げない。これ以外にも投資できるし。CFはでてそうもあまり還元はやる気なさそう。故に余裕もありそうですが。
たぶん総合的に状態良さそう。
評価。
PER6.81/PBR1.56ほど。でてるROEは20%に届いておりこれからするとPER7ほどは破格だと言えそうです。好調だけど評価は進んでないとは言えることは言えるんですが、囲みてもPER6-12くらいが定位置感あり好調でもいつも位置感あります。それで増益のぶんだけ株高してる感じですね。
という感じで好調だけど、ぞれがずっと続くのか信じられてるか怪しい。なので好調が続き増益にでれば低PERなまま報われそうってところはありそうです。一応目先好調です。まあでも好調継続測るのもしんどそうですし、いろいろ測りが対し総じて難易度高いなとは思うところ。それはみんなだと思うので高難易度が得意な人はむいてるかもしれませんね。
リンク
KABU+:https://kabu.plus/
銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=6269
株探:http://kabutan.jp/stock/?code=6269
IRBANK:https://irbank.net/6269
その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)
とくになんかあるわけでもなく。
あとゲーム会募集してるけどきませんね。
あんまり需要なさそう。
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