大河の一滴

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(4762)エックスネット/東証ST/情報通信(分)

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基本データと取り上げた理由

株価:1345円(人々は、アマチュアでじっくり実力を確かめたあと満を持してプロになるが苦戦が続いている。)

基本データ
コード 企業名 市場/業種 時価総額(億) 決算期
4762 エックスネット 東証ST/情報通信 111.12 2025/03予
予想売上(億) 予想営業利益(億)/利益率 長期平均営業利益率/年 PER PBR
53 8.8/16.6% 18.6%/18年 10.91 2.04
売上成長率(年複利/期間) EPS成長率(年複利/期間) BPS成長率(年複利/期間) 予想ROE 平均ROE/年
3.99%/18年 2.6%/18年 3.84%/17年 6.05% 7.1%/18年
長期営業CF(億)/年 長期投資CF(億)/年 長期FCF(億)/年 長期平均FCF(億/年)/年 実績ROA
154/18年 -119/18年 35/18年 1.94/18年 7.72%
総資産(億) 自己資本(億) 自己資本比率(%) 配当利回り(%) 配当性向
99.1 85.17 85.9% 3.35% 36.51%

 今日は分析。楽しい株主優待&配当(https://www.kabuyutai.com/)のスクリーニングで3月権利総合利回り4%かつおすすめ度4以上で使いやすそうなカテゴリのものを抽出して(対象256銘柄)気になったものをチョイスして分析比較します。エックスネット。-----。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2025年02月14日取得。

業績財務CF推移とそれに対する分析

業績

ざっくり業績推移をみてひと言「あげ」

優待はクオカード。

 

銘柄スカウターメンテ中っすね。

なしで頑張りますと。

 

GPTにきいた。

このへんで説明。

https://xnet.co.jp/about/index_ab.html

 

ざっくり理解すると、金融機関向けのSaaS・・ではないんだろうけどSaaSみたいなシステム利用料とってシステムを提供する系となりそう。

 

一応SaaSとの違いを聞いた。


ですって。GPTちゃんのいうことなので完全に正しいかは不明ですが参考として。

決算説明資料もないみたいです。プロい専門向け事業してるところにも多い印象ですが。

ということなので細かいこともわかりませんが以下業績。

 

長期には成長感ありますが、毎年伸びる感じでもなく、基本停滞と見てたほうがいいかもしれません。減益だ!成長が止まったからそこで投げるみたいなスタイルには向かないだろうってことですね。

それで利益率が高く20%前後を基本キープですね。


ROEなど。BPSは右肩。BPS成長率は    3.84%/17年と高くもないですね。

ROEも二桁はマークせずそして、ROAも近い水準で財務がかなり良さそうです。

原価率など。販管費が低い水準ですね。

ソフト系だと思いますが、専門員も置いてるとかで労働集約なところもあるかもです。

従業員も。一人当たりはあげてる感ありますが、近年従業員数は微妙かなと。

総合して、底堅く利益率も高いがそこまでROEなど高くないし成長性は微妙感もでている。専門色強いソフトより企業くらいでしょうか。

 

今期3Qまで。減収-4.8%減益-21%ですね。

減益理由アクロバットのAIにきいた。独立と採用コストですね。

長期的なものではないような気はしますがさて。

四半期推移。

横ばい感ありますね。

とりあえず以上。

 

 

財務

財務いい・・・のが直近異変が。

(IRBankから)

最新3Qで。

直近総資産63億で、有形固定9億は前期からほぼ変わらず。流動20億ほどは前期50億から大きく後退。現18億関係者預け金14億ほどが減って形ですね。それで残り現金12億にいろいろ。無形固定資産12億ほどはほぼソフト関係。

投資有価証券27億。

それで総資産63億に対し現金有価証券で39億とかで、資産はかなり水っぽい。

負債は36億ほどで、前期から20億ほど増加。短期借り入れ25億にが大きいですね。その他は退職金6億が主。

それで大きく資産が減った理由。

自社株買い。それまで大株主というか過半を握るNTTデータがエックスネットの株を売って「両社の発展を見据えたあり方を当社普通株式の全株の売却と新たな業務提携の推進を前提として検討したい旨の申し入れを受けました。その新たな関係構築に向け、同社の売却意向を踏まえて、当社は当該売却による株式市場での需給への影響、当社の財務状況・資本政策への影響について慎重に検討してまいりました。その結果、株式市場での当社株式の大量の売出しによる株式市場における需給の悪化を通じた株主様への影響を軽減する観点、資本効率の向上の観点、株主還元の実現の観点、機動的かつ安定的な事業運営の実現を図る観点、NTTデータ及びその親会社である株式会社NTT データグループ(以下、「NTT データグループ」といいます。)と当社少数株主との間の親子上場関係に基づく潜在的利益相反構造の解消の観点から」で、NTTデータが売るタイミングで自社株買いを投入し、おおよそ半数の株式を買い取ったなりそうです。

2024年で過半いたNTTが・・

 

おおよそ自社株に映った形。

 

これで総資産減純資産減となった形ですね。

それで純資産などがかなり圧縮されROEなども跳ね上がる形になってると。

自社株は償却してなく存在はしてなにかの拍子に出てくるかもしれませんが、とりあえず自社株買いのせいと。あとはNTTデータとの関係性がどうなるかも焦点になるかもですが、残ったものとしては短期借り入れ<現金有価証券でもあるし、その他の資産見てもソフトよりっぽい健全さもうかがえるところで、現状問題という感じでも。

 

ちなみにNTTデータ比率は教えてくれませんでした。

 

CF

営業CF安。伸びてる味もある。営業CFマージンからは堀持ちの疑いもある。
FCFもだいたいプラスで過去には赤字もあるけど金融投資っぽく、これは相当安定っぽい。

還元は配当ずっと維持であまりやる気ないと言うか配当性向は高いのですが現状維持感あったのが今期は大型増配来てますね。

現金は右肩感でてましたが今期は下がりますね。

 

月足週足日足の値動き判断

月足でいちおあげ
週足であげて給湯でもみ合い
日足でもみ合いから下落
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、年足。

上場からおちてる感じから2008年以降はゆるく上昇が続いている間はある。年足陰線くらいはありますが。

月足では2016年に急騰で716から1125までから700円台から1200くらいで長らく横ばいあるいは安値は切り上げる形で2023年まで、2024年に入り1588までいって調整の流れ。調整して上げを繰り返してる形でこれが続くと見るか。

わりと直近急騰入ったのでしばらく調整とみるのが妥当ですかね。目先の調整安値1273とか、2024年急騰前の1160あたりを基準に上昇継続を期待すのがいいかなと思いますがはて。

 


ファンダ的には、堅調な専門系システム会社。イメージ的には専門的なSaaS感。ストック系とみていいんじゃないか。長期に成長で利益率高いもROEなどそんなに高くもなく、毎年伸びる感じでもなく停滞蓄財という印象。財務もド健全でCFも安定で、成長性収益性は微妙も底堅いソフト会社・・ってのが親会社NTTデータの株式売却を受けて、半分ほどの自社株買いをした結果これらの傾向が大きく崩れた感じ。

自己資本比率は大きく後退。有利子負債も大きく出た感じで、そのかわり自社株を保つ構造に。大きく自己資本にナタが入った感じでROEなどは跳ねましたね。このへんの動きをどうみるか。主に自社株の幾重とNTTデータとの関係ですね。

現状は業績は大きくは変化なさそうですが。コストはかかってますね。
評価。
PER10.91/PBR2.04ほど。業績に変容はさほどない中で実のところPERはエックスネットとしては低い方。これは大きな自社株買いでEPSがおおきく跳ねたからですね。業績はおおよそ横ばいでのこういう変化をどうみるか。

あとは、NTTデータと自社株の行方で前提が変わりそうですが。このへんが大丈夫だとするなら、ROE跳ねてBPS増ペース加速しそうで、増配なども切って姿勢の変化もみれるところでとくに優待めあてとかなら拾うのもありかなとは思いますがどうでしょうね。

 

リンク

KABU+:https://kabu.plus/

銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=4762

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=4762

IRBANK:https://irbank.net/4762

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

通常運転です。

 

 

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記事補足してます。

用語解説(日記:銘柄分析記事2022/12/19以後)

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