大河の一滴

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(2109)DM三井製糖ホールディングス/東証PR/食料品(分)

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基本データと取り上げた理由

株価:3430円(人々は、高所に登るも怖くなってしばらく低地に降りるもやはり刺激が欲しくなって恐る恐る高所を目指しつつある。)

基本データ
コード 企業名 市場/業種 時価総額(億) 決算期
2109 DM三井製糖ホールディングス 東証PR/食料品 1119.54 2025/03予
予想売上(億) 予想営業利益(億)/利益率 長期平均営業利益率/年 PER PBR
1800 130/7.22% 5.1%/18年 12.3 0.95
売上成長率(年複利/期間) EPS成長率(年複利/期間) BPS成長率(年複利/期間) 予想ROE 平均ROE/年
4.88%/18年 6.39%/18年 5.79%/17年 8.03% 7.9%/18年
長期営業CF(億)/年 長期投資CF(億)/年 長期FCF(億)/年 長期平均FCF(億/年)/年 実績ROA
1648/18年 -1136/18年 512/18年 28.45/18年 4.36%
総資産(億) 自己資本(億) 自己資本比率(%) 配当利回り(%) 配当性向
1914.28 1121.65 58.6% 3.79% 46.62%

 今日は分析。楽しい株主優待&配当(https://www.kabuyutai.com/)のスクリーニングで3月権利総合利回り4%かつおすすめ度4以上で使いやすそうなカテゴリのものを抽出して(対象256銘柄)気になったものをチョイスして分析比較します。DM三井製糖ホールディングス。おさとう。主にKABU+,銘柄スカウター,IRBank,株探からデータ取得今回データは2025年02月10日取得。

業績財務CF推移とそれに対する分析

業績

ざっくり業績推移をみてひと言「あげ」

優待は砂糖くれるみたいです。そこそこの利回り。

 

業界最大手の製糖会社(旧三井製糖と旧大日本明治製糖)、三井物産系列。

こういうの。

商品情報 | DM三井製糖株式会社

「2021年三井製糖と大日本明治製糖との経営統合(2022年合併)&商号変更(日本甜菜製糖<2108>と資本業務提携)。2022年テルモ<4543>から栄養食品事業を譲受。2024年和田製糖と業務提携。主要取引先は三井物産。」で近年統合とかで規模を増してる感。

製糖主だけど他にも多少は。セグメント。

(銘柄スカウターから)

業績以下。

近年は統合などで成長?してますが、普段は停滞感強め。

一方で2000年以降で赤字もなく、底堅さはあります。

このへんは、似たようなものを何回も売る一般消費物メーカー仕草で、シェアをとったそれはわりと堀持ちみたいなところもでてきますという。ただそれが薄利で収益性を上げようみたいな統合の流れでしょうか。

BPSなど。いちおう右肩。

ROEなどは統合などので上がってる感じでもないですね。

BPS成長率は5.79%/17年ってところですね。直近ペースが落ちてるかは微妙で同じ調子感ありますね。

 

総合して、統合などしてるけど大きくは停滞蓄財という印象。

シェアを取った消費財メーカーみたいに底堅さはありますね。

原価率など。

(IRBankから)

四半期。結構調子いいのではないか。利益率などあげてきている。

3Qまででてますね。

増収増益。増収で+5.9%に増益+375.8%で結構エグいと言うか前期が利益率低い水準だったのはありますが。

上方修正も。

「販売単価の引き上げ浸透及び原材料の安定調達を踏まえた実績並びに足元の経営環境を反映し、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を修正」

 

決算資料。年イチですね。

 

決算説明会資料|DM三井製糖ホールディングス

2024。

中経出てる。上振れとなりそうで順調じゃないですかね。

一応統合して収益性を向上させてきてるようなはありますね。

 

前期も増収増益で堅調ですね感。その調子を継続してるはありそうです。

 

財務

資産増でBPSはじわのびくらいでしょうか。

(IRBankから)
前期総資産1914億で有形固定654億は長期に地味伸び。統合した2022年あたりも劇的にはふえてないですね。

流動843億で現金250億に商品231億原材料114億に売掛163億あたり。

統合して商品当たり増えたけど減らしてきてますね。在庫整理はしてそうです。原材料は増えて維持。

その他投資有価証券151億、リース投資資産85億とか。

負債740億とか。うち有利子負債は437億で大きめも自己資本比率も低くもなくそんあに問題ないかな。直近も有利子負債は返す方向みたいですし。

 

CF

 

営業CFは安定感ある。投資して長期平均FCFは28.45/18年とかでそう大きくないですね。有利子負債も増えてますが現金も増えてはいますね。

還元。利益並み感ありで、減配も。

FCFに対しさほど余裕もなさそうで、やはり業績並みの配当と見てるのが妥当かなとは。

(銘柄スカウターから)

月足週足日足の値動き判断

月足であげてさげて、あげてもみあい
週足であげてもみあい
日足でもみあい
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、2018年まで上昇で、4940。そこからコロナまでに1644と結構なドローダウン。2023年までもみ合って、2023年に急騰して目先2800−3500くらいでのもみ合いが続いている印象。

週足もみ合いこなして上に行くと見れるなら。もみあい安値2811とか2889がやはり基準に向いてるか。ここをみながら3510超えると週足月足上昇継続感でそうでこのへんをみながら。


ファンダ的には、製糖最大手。製糖が主。基本的に停滞蓄財。繰り返し売れる食料品大手で、高ROEとか高利益利率とかないけど底堅く蓄財位は進む。あまり成長感なかったも、統合などを繰りかえし目先は規模を追って統合効果か、増収もありで利益率やROEなども改善しつつあるようにも。この傾向をどこまでみるか。

あとは基本安定的。財務も良くはないが問題もなさそう。ただ還元はCFが強いわけでもなく配れるだけ配ってる感もあり、減益はわりと減配に繋がりそうなところをどうみるか。減配は普通にありそうだけど優待廃止は懸念度小さいような気は致します。大きくなったので機関投資家とかから優待廃止圧力かかるとかはあるかもしれないけど。
評価。
PER12.3/PBR0.95ほど。堅めの食品としていかにもそれっぽい水準。PERでみると三井製糖としてはわりと低い水準かもしれない。目先増益傾向でもあり成長とか増配期待で拾うのもそこそこ機能するかもしれないとは。そんな派手じゃないけど、わりと堅めの業績でBPS5.8%増に優待配当4.2%合わせて利回り10%を控えめにみて8-9%をPBR1程度も普通に機能しそうなので、特にお砂糖欲しい人は優待で拾うのありなんじゃないかなと。分散がいいと思うけど。

リンク

KABU+:https://kabu.plus/

銘柄スカウター:https://monex.ifis.co.jp/index.php?action=tp2&sa=report_zaimu&bcode=2109

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=2109

IRBANK:https://irbank.net/2109

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

今日休みでした。

とくにないぞ。

 

 

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記事補足してます。

用語解説(日記:銘柄分析記事2022/12/19以後)

この記事の表とデータとグラフは以下のツールで作成しました。

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