大河の一滴

大河の一滴

まったり一滴を注ぎ続け大河になる大河をつくることを目指す投資ブログ

MENU

(9060)日本ロジテム/東証ST/陸運/(比)

スポンサーリンク
f:id:kamomenotoushi:20220121220533j:plain

投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。

比較銘柄

日本ロジテムとその他

株価

3820円(人々は、基本平凡な日々で時折祭りをしたりしてもまた平凡な日々を続けてるいるようで僅かに進んでなくもない。)

 

チョイス理由とバブルチャート

 今週は比較。市場統計推移記録表で2019/12/17と2025/1/30のデータからEPSBPS成長率とPERPBRの順位を取り、その双方順位が高いもの(成長率PERPBR順位平均750位以上、双方満たす対象55銘柄)から気になった方をチョイスして分析比較します。EPS成長してる割に低PERなものを拾う意図。比較の会社と数字は上記の通り。各データは2025年01月31日取得。日本ロジテム。陸運低PBR.比較に低PBR同業。ゲストにロジ仲間のイー・”ロジ”ット。

 

だいたい物流。CAGRtoBPS成長率。いちおう日本ロジテムも南総通運は成長になりそう。タカセが渋い。ちなみにイー・ロジットはBPS成長データありません。成長はあるけど債務超過っぽいような。

 

各企業の数字とそれをみての所感

コード 9060 9087 9034 9327
企業名 日本ロジテム タカセ 南総通運 イー・ロジット
市場/業種 東証ST/陸運 東証ST/陸運 東証ST/陸運 東証ST/倉庫・運輸
時価総額(億) 52.84 25.62 105.4 16.91
株価 - - 1054 247
決算期 2025/03予 2025/03予 2025/03予 2025/03予
予想売上(億) 650.0 83.0 158.9 95.0
予想営業利益(億)/利益率 10.5/1.62% 1.1/1.33% 19.93/12.54% -2/-2.11%
長期平均営業利益率/年 1.36%/18年 2.49%/18年 10.56%/18年 -1.58%/6年
売上成長率(年複利/期間) 3.6%/18年 -2.7%/18年 0.8%/18年 4.1%/6年
EPS成長率(年複利/期間) 2.7%/18年 #NUM! 5.7%/18年 #NUM!
BPS成長率(年複利/期間) 1.7%/17年 -0.2%/17年 4.5%/17年 #VALUE!
長期営業CF(億)/年 291.57/18年 77.63/18年 297.31/18年 77.63/6年
長期投資CF(億)/年 -217.87/18年 -49.73/18年 -204.47/18年 -24.1/6年
長期平均FCF(億/年)/年 4.09/18年 1.55/18年 5.16/18年 -3.49/6年
PER 9.41 24.37 7.4 -7.688211818
PBR 0.33 0.34 0.47 5.75
ROE 3.5% 1.4% 6.4% -74.8%
平均ROE/年 2.25%/18年 1.01%/18年 5.25%/18年 -41.13%/5年
ROA 1.1% 1.0% 4.0% -5.1%
配当利回り(%) 2.09 2.88 4.74 -
配当性向 19.7% 70.2% 35.1% #VALUE!
総資産(億) 478.68 99.08 351.77 43.42
自己資本比率(%) 31.1 72.9 61.6 -
メモ びあげ 微衰退 びあげ 赤字のきびしめ
日本ロジテム(9060)

業績

「物流サービス会社、日清製粉系列。衣食住分野(食品・インテリア・アパレル・エレクトロニクス)を中心に顧客企業の物流(3PLサービス、物流センター運営、運送、倉庫内流通加工・事務代行)をサポート。」

普通に物流。

業績は伸びてますね。でも営業利益率いって3%なく薄利ですね。でも2000年からみて営業赤字もなく底堅くはあります。純損失は2001.2005.2010.2015とままでてます。

BPSなど。BPS成長1.7%/17年で渋いですが地味に蓄財。ROEで5%はつかない程度ですかね。

まあ停滞・・まあ成長があるから伸びてはいますが停滞蓄財に近くで、低ROEBPS増も微妙くらい。

ですが近年はちょい好調でBPSも8-9%のペースが出ていますね。この辺の調子の維持とバリュエーションの観点でしょうか。

あまり真面目に中身見てもしょうがないというかPBR0.3近辺ですし。

四半期。

わりと安定的。ここらの売上あたりをみながら順調さをみていくくらいでいいのではないか。

(銘柄スカウターから)

 

 

財務

資産増。

(銘柄スカウターから)

質一定で規模だけ伸びてる感は。

有形固定資産だけ。

あんまり伸びてる感じもなく。

(IRBankから)

特に意見はないです。ずっと変わらぬ調子なんだなくらい。

流動資産とか有価証券とかふえてるようですね。

 

CF

 

営業CF安定。ですがFCFは長期平均 4.09/18年までおちてキャッシュリッチかというと微妙。投資がやはりそれなりにかかりますね。

PCFR的には10ちょいなので、そのぶん会社も安いですがPBR0.3までディスカウントして、平均的なPCFR13などはやっぱり根本的には収益性微妙だなとは。

還元は変わらぬ調子。配当基準も儲けてない感ありますね。

(銘柄スカウターから)

一方で優待銘柄。ドリンクもらえるみたい。

 

 

タカセ(9087)

業績

低PBR物流。これはPBR0.34ほどみたいで評価はロジテムより少し上。

でも業績は成長感なく渋いかな。とはいえ営業赤字ほぼ出ず(2017でてるね)でわりと底堅い方には見えなくもないけど、陸運で赤字は出さないのが及第点なところもあり、純損失はもっとでててるので、実際日本ロジテムより一枚下管あります。

 

それで実際に長期にBPS成長率は-0.2%/17年でマイナスでありROEもロジテムより一枚下ですかね。目先はちょい堅調にも見えなくもないですが。

BPSも伸ばせない成長感もない薄利低ROEな運輸企業という印象。

四半期。停滞じゃないですかね?

(銘柄スカウターから)

 

財務

自己資本比率だけはいいっすね。

(IRBankから)

中身みません。

状態で日本ロジテム>タカセ

バリュエーション的妙味でロジテム>タカセ

と判断したので、タカセみたほうがまし。タカセもそんな見る必要感じないですけど。

 

 

CF

 

 

営業CFはでるけど、2014-2017は厳しさ目立ちますね。それもありか長期のFCF1.55/18年とかで、ここも基本収益性が怪しいにはなりそうです。

還元。配当性向で区切ってそう。配当は一応FCFの範囲内。ここは優待なしですね。

(銘柄スカウターから)

 

 

 

南総通運(9034)

業績

「運送会社、東金市本社。千葉県を基点、茨城県・埼玉県・東京都の首都圏を事業エリアに貨物自動車運送(トラック運送)、倉庫業(賃貸・保管)、附帯(3PL・流通加工・作業請負)、不動産、建設の各事業。」

セグメント。

倉庫とか不動産が稼ぐ形ですね。

(銘柄スカウターから)

 

不動産が稼ぐこともあり利益率などが高い水準でだいたい10%程度以上で、2000年からみて営業も純も赤字なし。相当底堅いとなりそう。

BPSは右肩感ある。ROEでは二桁いかず高ROEではないですね。

ですがBPS成長率で5.7%/18年で低くもない。

四半期。まあ順調なんじゃないですかね。

(株探から)

 

 

財務

資産増で自己資本比率当たり伸びて横ばい。

(IRBankから)

堅調な企業のBS感はあります。

有形固定だけでいいですかね。増えてますね。倉庫とか不動産もありで固定比率も高め。土地あたりも地味に伸びてるので投資もしてそうでより大家寄りなところはありそう。

(IRBankから)

 

CF

 

 

長期平均FCF5.16/18年はほどで、時価総額からは渋いですが、投資も多めでここは意味が違うものになりそう。営業CFも増えてそうにみえるのでここは順調なのではないか。

還元は配当性向で区切ってそうですね。増配傾向ですが減配もあるので過信は禁物。優待なし。

 

(銘柄スカウターから)

 

日足週足月足の値動き判断

月足ではねたりしたけど大枠よこよこ
週足でいちおうあげ
日足であげっぽいけど基本よくわからない
確認。

評価・売買判断

日本ロジテム(9060)

テクニカル的には、超長期にみて2010年とかから一応あげてはいますが2014-2020でほぼヨコヨコだったり、そこから急騰してすぐおちてまたヨコヨコあるかん推移とかで、基本ダメ系の評価される値動きかなとは。日足レベルでは流動性のなさも目立ちますと。できない日も結構ありそうです。基本こういうのを値動きとかトレンド云々で触るのも向いてないと思いますが、週足は3430あたりつけて反転感もあるので、3430をみながら4185越え狙うと、月足緩やかな上げ感もでるのでこの辺の実現性を測りながらやりたいとするならすれば感。


ファンダ的には、薄利低PBRの配送業者。基本それ以外の感想がない。いちおう底堅く赤字もあまりなく長期に成長感も。も、スペードは遅いしBPS増ペースなどもしぶい。も、目先は環境か結構好調そうでBPS増なども加速。近年のペースが続くと踏まえるとさすがに・・?みたいなところは。
評価。
PER9.4/PBR0.3ほど。 低評価。PBR0.3程度以下は市場でもほぼ最底辺なんも期待されてないくらいの位置だろうと思われるがその程度かなと。

近年は、上記で配当優待で3%近くにBPSで8%で合わせて年10%程度リターンと考えると実は破格。評価はなんにも期待されてないけどわりと好調だってことですね。ここで、以前のペースに戻ってもそんなに痛くないけど、評価変わらず10%程度、評価されるならそれ以上なんて見方もできるかもしれません。なのでこんなんでも狙い目じたいは狙い様で。日本ロジテムとしてもPBR0.3程度はかなり低PBRのようです。PBR0.2台もなくはないみたいですけど。

 

タカセ(9087)

繰り返しますがBPSも伸ばせない成長感もない薄利低ROEな運輸企業という印象。

状態で日本ロジテムのほうがいいかなとは気がします。ロジテムが好調とするならニ枚おちかも。BSはこっちのほうがいいかも。

評価。
PER24.4/PBR0.3ほど。 渋い企業が渋い評価をされてる案件。大きな意味では日本ロジテムも同様だと思うけど、現状は日本ロジテムのほうが条件良さそうなのでロジテム拾えばいいんじゃないですかね。ロジテムも拾わなくてもいいですけど。

 

南総通運(9034)

堅調な千葉の物流。赤字もなく長期に成長でBPSなども伸びてますが、稼ぎは倉庫とか不動産によるものが大きく、運送業もやる大家くらいにみるほうが妥当かも。不動産の稼ぎが全体の利益率をあげて、そしてBS上でも有形固定資産が大きめ。このへんのスタイルをどうみるか。目先まで大枠堅調。還元も増配傾向だけど配当性向なので減益は減配にはなりそう。
評価。
PER7.4/PBR0.5ほど。 上のニ社よりは随分上だけどPBR0.5ほどは低評価な部類。安定性やBPS成長 4.5%/17年と配当利回り4.7%程度で年8-9%のリターンとみるとめっぽう安いと見ることもできるかも。ただ南総通運自体はかなり低評価に置かれてきてPBR0.2以下とかもあるようで、これでも南総通運としては評価高い方なのでそのへんをどうみるか。あとはやっぱり地味なのでするするPRRPBRあがるはどうなんでしょうって思うところでどちらかといえばどのみち辛抱強さがあるほうが適正ある感じにはなりそう。まあ今回は全部そうな気がしますが。

 

 

イー・ロジット(9327)

これも物流みたいですね。

「ネット通販専門の物流BPO会社。フルフィルメントサービスとして通販サイト運営に係わるサイト構築から受注処理、カスタマーサポート、商品管理、物流、配送、代金回収までEC物流代行業務を一括で支援。」

でEC支援でいけそうじゃんとか思いますが業績はいけてない。

赤字吐いて伸びてたのが大きな赤字出してからの目先縮小してきて赤字縮小。わりとあるあるな推移。

 

前期で債務超過。有利子負債なども増えてるので結構厳しそう。

 

やばい感じですが、目先は黒字化したようです。債務超過も解消したようですね。

と、立て直し効いてる感はあるのですが、PBR6程度のバリュエーション踏まえてどうでしょうね感はあります。

まあいろいろ反転期なところもあるので、うまく狙えば見せ場もあるかもしれませんが、扱い自体は上級者向けって感じはありますね。

 

参考データリンク

 銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html

 株プラス:https://kabu.plus

 IRBANK:https://irbank.net/

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

とくになく普通の決算中。

 

 

記事を気に入ってくださった方は↓をクリックしてくれると嬉しいです。
 にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ

記事補足してます。

用語解説(日記比較編)

この記事の表とデータとエクセルの黒グラフは以下のツールで作成しました。

銘柄スカウターで銘柄比較表

 

投げ銭。この記事やブログが役に立ったとかあったら投げてくれると嬉しいです。codocのアカウント登録とログインが必要でクレジット支払いコンビニ決済ができます。

投げ銭機能つけてみました - 大河の一滴

※有料部分の中身はありません。

この続きはcodocで購入