大河の一滴

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まったり一滴を注ぎ続け大河になる大河をつくることを目指す投資ブログ

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(1959)九電工/東証PR/建設/(比)

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投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。

比較銘柄

九電工とその他

株価

5185円(人々は、順調に砦を攻略しそこで準備をしてまた次なる砦を攻略したところ。)

 

チョイス理由とバブルチャート

 今週は比較。市場統計推移記録表で2016/2/12と2024/12/12で比較しBPS成長率で10%以上でてかつ2016年当時より低PBRになっているもの(対象275銘柄)からきになったものをチョイスし分析比較。長期に普通に価値を伸ばしてるのにチャイナショック時より低PBRにでているものを拾う意図。比較の会社と数字は上記の通り。各データは2024年12月11日取得。九電工九州電力系の電気設備会社。比較に同業っぽいトーエネックとサンテック。ゲストに九州仲間のリース。



サンテックがPERのわりにBPS成長がしぶくてリースはPERのわりにそれが高め。売上規模はあんま相関なさそう。



各企業の数字とそれをみての所感

コード 1959 1946 1960 8596
企業名 九電工 トーエネック サンテック 九州リースサービス
市場/業種 東証PR/建設 東証PR/建設 東証ST/建設 東証ST/その他金融
時価総額(億) 3674.35 928.81 116.8 274.58
株価 5185 961 730 1058
決算期 2025/03予 2025/03予 2025/03予 2025/03予
予想売上(億) 5000.0 2750.0 540.0 385.0
予想営業利益(億)/利益率 395/7.9% 150/5.45% 9/1.67% 53/13.77%
長期平均営業利益率/年 6.34%/18年 4.24%/18年 0.87%/18年 12.22%/18年
売上成長率(年複利/期間) 3.9%/18年 1.8%/18年 3.1%/18年 1.1%/18年
EPS成長率(年複利/期間) #NUM! 6.7%/18年 2.8%/18年 -0.2%/18年
BPS成長率(年複利/期間) 7.5%/17年 3.9%/17年 -0.5%/17年 8.4%/17年
長期営業CF(億)/年 2909.84/18年 1723.26/18年 131/18年 1723.26/18年
長期投資CF(億)/年 -1446.49/18年 -1024.28/18年 -29.84/18年 3.90999999999999/18年
長期平均FCF(億/年)/年 81.3/18年 38.83/18年 5.62/18年 11.92/18年
PER 12.65 10.31 12.46 7.02
PBR 1.23 0.68 0.39 0.58
ROE 9.7% 6.6% 3.1% 8.3%
平均ROE/年 9.9%/18年 5.13%/18年 1.49%/18年 10.75%/18年
ROA 5.8% 2.9% 1.8% 1.8%
配当利回り(%) 2.51 4.16 4.11 3.78
配当性向 31.7% 42.9% 51.2% 26.5%
総資産(億) 5032.84 3049.31 489.68 1933.98
自己資本比率(%) 57.4 43 59.3 20.6
メモ いちおあげ あげ びあげも蓄財できず あげ
九電工(1959)

業績

九州電力配下の電気設備工事。

以下みたいなことをしてる感じですね。

営業案内 | 九電工

 

(銘柄スカウターから)

 

建設業ですが、電気設備工事系は結構底堅い印象で、ここもその通りであまり売上にぶれもなく、赤字も2000年以降で2006年とかくらい。

以前は薄利だったのが2016年くらいから利益率も上がりより底堅く。

ただ、成長がないわけでもないけど毎年伸びる感じでもなく停滞というふうにみてたほうが妥当かも。あとは利益率が下がる感もあるのも留意。

BPSは右肩感ある。蓄財ですね。ここでもROEさがるところがあるのでこれもどうみるか。比較好調な2015年以降あたりでBPS成長取るなら11.32%/9年とかで結構ないいペース。ROE下がってきてはいるので維持はしんどいかもですが。

 

利益率など。

2016年以前くらいより原価率低下。目先は利益率減ですが大枠ではまだ好調よりくらいのバランスでしょうか。

(IRBankから)

前期2024。

決算説明会資料 | 株主・投資家情報 | 九電工

好調ですが、受注的にはよこばい。

利益率あたりは緑が減ってるのがきになりますが、増収でもあり堅調の部類ではないか。

 

今期2Qも増収増益でやはり堅調継続でしょうか。

 

 

財務

資産増。

(IRBankから)

溜め込み過ぎを疑ったけど自己資本比率は目先後退ですね。

前期総資産5032億で有形固定786億で2017年以降で増えてる感じでもなく。

流動は3244億。右肩感ある。受取手形・完成工事未収入金等1648億とか現金985億などが伸びる傾向。

順調という印象の資産推移。

ほか見ないでいいでしょ感ある。なのでみない。

 

 

CF

 

CF安定。FCF出ますし。あまり設備投資も必要ないというここのところずっとしてませんね。

なので現金増え。配当性向30%ほどで増配傾向ですね。配当性向維持となりそうなので増配は増益を要しそうではあります。

現金やCFからはもっと増配も可能そうですが。手持ち945億でFCF100-200億で配当80億とかですのね。

(銘柄スカウターから)

 

トーエネック(1946)

業績

中部電力系同業。

2000年からみて営業赤字もなし。純損失は2001年でより底堅い印象。

一方で成長ないわけじゃないけど停滞感も強いですね。目先は好環境っぽくさすがにちょい伸びてますが。

BPS成長率で3.9%/17年で伸びはしぶい。堅実だけど蓄財スピードは弱めとなりそう。

とくに他に感想はありません。低ROE傾向はなさそうなので、配当+BPS成長で年8%程度は見込めるかもねって感じ。ちなみに年PBR10%下げられるとチャラというかマイナスになるくらい。年8%とかは。これくらいだと他の投資家出し抜いて安く買わないとあんまり利益にならないし、そういう感じは2017-2023年くらいの株価推移にもでてますね。

2Qで増収減益。通期でも同じような感じですね。特に感想はありません。

 

 

財務

総資産横ばいで純資産増。

(IRBankから)

BPSおかしいですが、2017年あたりに併合5-1してますね。その影響でIRBankが計算しくじってますね。

特に中身見ません。

 

CF

 

営業CF安定。2017-2022年で設備投資多めでここはFCF赤字ですね。以降は投資抑えめでFCF出る形。

投資抑えて業績と両立するか?が焦点になりそうだけど、元来さほど投資も必要もないところでわりと大丈夫なんじゃなかろうかとは思いますが、あってるかは不明。

目先流行りか配当性向あげてるけど配当性向で区切る感じはあります。

理屈言えば配当性向あげるとその分BPS増が減るので配当性向増による増配はニュートラル。理屈の上ではね。

(銘柄スカウターから)

 

サンテック(1960)

業績

独立系の電気設備。

赤字多め2003,2006,2012,2013,2021-2024で赤字で電気設備工事は底堅めといってもここは二段くらい渋い。さすがに目先は売上でて計画で黒字で相対的に好調っぽいですが結構売上出た前期赤字なのでここは

ROEで5%つけたこともなさそうで、BPS成長率も-0.5%/17年で長期でマイナス。

そんな感じです、今期は黒字の予定ですが、

で、2Qが出てこない感じ。

 

 

財務

総資産維持で純資産維持っぽいのが目先純資産減で自己資本比率もさがりだしてきてまね。

(IRBankから)

中身みなくていいのではないか。いや、投資はしないという意味で。

 

 

CF

 

営業CFマイナスもありでCF面でもしぶめ。

長期平均FCFは 5.62/18年でプラスだけど、投資CFプラスもありで財産売ってるところもあるのでやっぱり基本厳しいと。

でも還元頑張ってますね。どうみるかですが。自社株買いもやって涙ぐましい。

(銘柄スカウターから)

 

日足週足月足の値動き判断

月足であげて調整してあげ
週足であげてさげっぽく
日足でさげ
確認。

評価・売買判断

九電工(1959)

テクニカル的には、2014年くらいからは上昇感ある。2018年まで500円弱から上昇で5780、2022年まで2000円台で調整をこなし、2024まで上昇で7139までいくも目先は調整の感じですね。

週足レベルでは安値切り下げで下落っぽい推移。目先5026を基準にできそうですが切れるとあまり基準もなくで、週足レベルでは結構順調に上昇したあとでわりと長め深めの調整を警戒したくなるようなところは。

 


ファンダ的には、電気設備系工事屋。建設だけどわりと底堅い。これは業績もだしFCFも財務もですね。目先も堅調ですが、成長というよりは停滞蓄財という印書。と、堅調ですが高ROEでもないし低ROE化もみれなくないので留意。

まあ総合堅調な停滞蓄財って感じ。還元も現条件なら余力あり。還元大判振る舞いとかはあれば楽しそうですね。

評価。

PER12.4のPBR1.2ほど。わりと堅調な2015年以降くらいでPERで7.5-17くらいの中でPER12ほどはいかにも上も下もあるフェアバリュー?という印象。

PBRだと0.5-2.5くらいでPBR1.2ほど。これも同様な印象。堅調が続けばBPS10%弱に配当2%で年10%程度は見込めるかもしれないのでこれはこれでですが、現在は強いていくほどの妙味は薄いかもしれませんね。動見るかだと思いますが。

 

 

トーエネック(1946)

停滞蓄財の電気設備工事屋。それ以上の感想はあまりありません。目先までその傾向。底堅くはありますし、近年は設備投資抑えFCF余裕ありそうではあります。

評価。

PER10のPBR0.7ほど。いかにもほどほどな印象の位置だとは。こういうのは安く買えたらいいですねとは。

ここ5年だとPER6切りとかPBR0.4台とかはあるようですね。上もありますのでいかにもほどほどくらいには。そのへんをふまえて。

 

サンテック(1960)

停滞気味で蓄財も怪しい電気設備工事。目先は好環境か売上は取れてるけど、赤字だったりで収益性が怪しい。というか決算短信も期限通りにでてこずで、そもそも企業体質がちゃんとしてるか怪しいというか、ちゃんとしてないという意味で怪しくないですかね。ただ還元は頑張ってる。いちおう長期でFCFはプラス。

評価。

PER12.5のPBR0.4ほど。さすがに低PBRだけどそうなる理由もあるしこれでやすいとできるかは微妙ではないか。基本BPSも伸びるのは期待しがたいのでリターンは配当の4%及び他の投資家が安いと高い値段で買ってくれるか?になるわけで、買ってくれないなら継続の怪しい4%とかになりそうで。PBR2くらいはあるようです。

これくらいなら誰かが安いと買ってくれるかもしれませんね。

 

九州リースサービス(8596)

 

九州トップのリース会社。

後退する時期もありますが現状は長期にのびてますね。

BPSなどは非常に安定的で右肩感ある。BPS成長率で8.4%/17年ほどに配当3.8%ほどもありで、それがPBR0.6切りくらいの位置で、今日に関してはこれでいいのではないか?感ある。まあリースで電気設備工事とは違い単純比較するのも妥当じゃないかもですが。

モノをお金借りてかって貸すのリースなので、順調だと営業CFがマイナスになるやつで、目先まで営業CFマイナスで順調。リース資産あたりがふえること、自己資本比率は抑えられがちなのでそのへんみながら拾うのはありなのではないかとは。

 

 

参考データリンク

 銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html

 株プラス:https://kabu.plus

 IRBANK:https://irbank.net/

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

もう年末ですがとくになんかあるわけでもない。

 

 

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記事補足してます。

用語解説(日記比較編)

この記事の表とデータとエクセルの黒グラフは以下のツールで作成しました。

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