大河の一滴

大河の一滴

まったり一滴を注ぎ続け大河になる大河をつくることを目指す投資ブログ

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それはいつか大河に。

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2014年11月23日

自分の手元にはこの日付で投資ブログを開設したぞと言及してる記録があります。

そしてこの記事を書いているたった今2024年11月20日です。

 

つまり投資ブログを始めて10年経ちました。

 

まあ正確には数日後になりそうですが、この記事を書いている時点で11月28日の記事まで予約投稿しているので、仮に明日死んだとしてもブログを10年続けたという事実は打ち立てられそうだし、この記事が公開されるときは打ち立てられてるはずです。

 

その開設したブログからこのはてなブログに引っ越してきたとかもありますが、とにもかくにも10年続けたわけです。

東証毎営業日というルールでおそらく一日も欠かさず。というか休みの日もアップとかしてたりするのでそれ以上。

途中からは毎週第一土曜日にするかたちになりましたが途中までは毎週土曜日にコラム的な記事も入れながら。

 

開設当時は説教してやる気があった。

このブログについて(引越前) - 大河の一滴

ブログ引っ越しして好き勝手書こうとしたくらいの

時期。

このブログについて(引越後) - 大河の一滴

「一滴を注ぎ続けるといつしか大河になる 」というイメージ

一つ一つの記事は一滴。

それが大河になる、大河をつくることを目指すブログ。として現在の大河の一滴というブログ名をつけて以降も続けてまいりました。

ブログ名を変えました - 大河の一滴

 

以下のような記事も書きました。

その後。この記事の延長線上でそれは大河に近づいたのだろうか。

それはわからぬも、その歩みは10年に至ったわけです。

kamomenotoushi.hatenablog.com

 

 

自分でもわりとすごいと思ってます。

自分は頑張った。かなりよくやった。

10年ですよ?

10年ほぼ毎日のペースで一行ニ行とかの短文ではなく銘柄分析等の分量のやつをだから毎日。

最初の頃はかなり軽い記事が多めには思いますが、我ながらよくやった。

それで10年、今ブログの記事数をみたら公開記事は3133ですね(他に下書きがある)。この記事が投下される12月月初にはもう少し増えてるでしょう。

10年におおよそ82万のアクセスがあったようだ。

とにもかくにも10年続いた。きっとめでたい。


もちろん

これは意図的に続けてきたものです。

ある意味自分はこのブログを積み上げることを人生で相当上位のするべきものとして置き、何が何でも意地でもこれを続けるとしてきた結果です。

他のものはサボってもこれだけはサボらないとした結果の10年です。他の用事があってもブログ書くことを優先してたりします。

いや、ほんとに。普通なら馬鹿じゃないの?とか言われそうなことだと思いまし、実際狂ってるみたいなことを言われた記憶もあります。

 

なぜ?は千の一滴で触れました。

それは大河をつくるため。 なんの大河? お金じゃないよ? 知識の大河。もしくは大河な自分。

千の一滴 - 大河の一滴

 

ある意味自分は今日、今月、あるいは今年の投資パフォーマンスを上げるためにやってるかも怪しいものであったと振り返って思うわけです。

このあたりは緊急と重要のマトリクスを意識して、緊急ではではない重要なこととして自分を高める”習慣”として、日々情報をインプットしアウトプットし続け、そして投資などのことを考え続ける機会を習慣として持つとしてやってきた結果です。

 

だから自分は有用な銘柄を見つけて今年あたりの投資パフォーマンスを上げるとかいうよりは、大河な知識をもつ大河な自分をつくり、さすればその資産も大河たるだろうという発想でそれを日々10年続けてきたわけです。

これは企業の純利益、EPS、ROEをあげる努力と近い発想だと思うところです。

 

緊急と重要のマトリクス - 大河の一滴

 

我ながらエライと思う。よくやった。

 

 

・・・しかし自分は大河に近づけただろうか?

まあ近づけてないのなら近くづくまでなれるまで続けるだけですが。

今の形と同じかはわからないけど、この先10年、20年、死ぬまで続けるの気持ちです。

 

 

まあ、そういうわけなのですが・・

10年投資ブログ続けたわけですし、そしてもちろん投資もしながらなわけで、そして自分はエクセルで相当に詳細な記録を振り返ることもできる体制をつくりあげているわけでして。

詳細に記録を取る体制。

投資エクセルテンプレート:株式投資運用記録表 - 大河の一滴

 

以下の記事で「無用に説明責任をかぶることになっていらない足枷を自らつけるなんてことを避けよう」なんてのはそうおもうところでもあるんですが。

個人投資家の強み - 大河の一滴

 

興味ある方もいるんじゃなかろうかと思いまして。

10年に一遍くらいならいろいろ開示してもいいのではないかと思いまして。

 

いろいろわたくしかもめの投資成績を開示してみようかという企画です。たぶんこれが本題ですかね。ほかはだいたい千の一滴の話の繰り返しでございますし。

 

自分はメインPFと優待PFで別集計してますのでそれぞれで。

2024/11/20時点集計のものです。

資産等の開示は致しません。隠したいところは黒塗りしました。いくら持ってるか?とか他人の財布を覗きたい趣味の悪い人がいたなら勝手に類推してください。答えは言いませんが。

 

メインPF(ポートフォリオ)。

これは入金込みだし入金激しかった初期の頃のブーストもありありで、年複利35%ほどはすごい数字ですが、実際そこまですごくないのと投資総損益(総資産-入金額)はマイナススタートなので変化率計算できてないですね。

配当を記録しだした2015/8/28からだと投資総損益もプラスになって以下のよう。

数字で見ると総利益年+55%はインパクトありますね。ただこれは2015/8/28時点で利益がギリだったのが大きそうで、入金込みで配当年+20%ほどがわりと地力に近い部分になるかもしれないなと自分で振り返り。そうみるとぜんぜん悪くはない成績ですね。

そしてこの期間で修正ディーツ運用利回りをとると、以下ですね。

おおよそ10年で平均年13.1%ほど。これは同期間のTOPIXを6.2%(年)アウトパフォームするもののようです。

それでメインポートフォリオは配当は銀行に突っ込んでるので、これは配当なしのものですね。配当も勘案するとおよそ年15%となりそうです。TOPIXは配当抜きみたいなので対TOPIXならやはり+6.2%(年)ほどとなりそう。

こう振り返ると、自分の投資成績は雑魚だとか感じがちなんですが客観的にはいい成績だと評価せざるを得ないです。そりゃ化け物共には敵いませんが。

以下は各取引集計。意味とかいちいち説明しませんが集計来は以下のようです。

補足するなら自分はわりとバンバン損だしをするので保有プロフィットファクターは事実上もっと下ですね。ちなみにプロフィットファクターはここでは保有してるものに関しては含み損の43倍含み益があるという意になります。損だしするのでさほど意味はありませんが100を超えることもままありますね。

TO・・トータルペイオフレシオは平均損切り含み損額の1.9倍の利確含み益があると意。それで勝率は50%を上回っているので期待値的にはやるほど増えるだろうという集計結果ににはなりますね。10年の集計結果ではね。今後は不明。

それで、2024/11/20時点のPF上位20位は以下のリストだったりします。

ウェイト順ではなく、コード順。

そして一部信用でもってるのもカウントされてて、それは上記の集計にはカウントされてないですね。はい。信用してますね。はい。

 

続きまして優待PF。

こちらは総損益が1/22時点でプラスですね。

入金込みだけど、資産高から投資総損益で+19%から+27%とかは、入金込みときいても自分ならすげえじゃんとか言いそうなので、化け物には負けても恥ずかしくない成績だなとは。

ちなみに2018年に配当跳ねてますがここで結構強めに入金していろいろ買ってます。2020年のおちこみはコロナ。減配というよりは予想配当を下ろした企業が多いから落ち込んでますね。

配当も出しますか。配当集計は2015/8/7以降で、入金込みで複利年23.7%ペース。

配当利回りはだいたい2-3%内に収まりポートフォリオ全体としてはそれほど高配当投資でもないとはなりそうです。

 

入金も考慮した修正ディーツでおよそ10年で年+14.93%ほど。

優待ポートフォリオは配当は証券口座入金になっててこれは入金記録処理してなく修正ディーツのカウントに入ってなくPFの配当利回りはだいたい2%なので、Xでメインが優待PFに負けてる・・って言った覚えがありますが配当考慮するとだいたい一緒ですね。

・・・・それで、入金そして配当も込みで年15%ほどを出したというのがここ10年のかもめの投資成績の実績でして、これは優待狙いの超分散をしてこの程度ってことで、自ら振り返るのならやはりめっぽう銘柄選定能力がある。それも安定した選定スキルはもってるだろうとは自己評価したくはなるというか、自分はこの成績見せられたら他者をそう評価しそうだなとは。他者ならそう評すならやはり自分にもそう評すべきなのではないか。

以下取引集計。

総合成績のパフォーマンス自体ははメインの実績の近似となるんだけど内容が優待分散のほうが良さそうというか、自分で改めて振り返るとすごく安定的。

そして最近はNISA損だしクロスは覚えて少し損だしもしてますが、信用口座は開いてなくほぼ損だしなどもしてない結果になります。

勝率7割超えでプロフィットファクター26のペイオフレシオ5近くとか、実際問題このような数字を見せられれば自分もびっくりするほどの安定性で、自分は変なこと考えず優待銘柄ばかり集めるバイ・アンド・ホールドしてるのが正しいのではないか・・とかなりますね。

というか計算上はレバレッジ倍で運用すれば年30%近くになるとなりそうで、そしてこの安定性ならレバレッジ倍も耐えられそうとなるし。いや机上の空論ですけど。

実際問題自分は配当優待の分散投資して大きなパフォーマンスは出し難いしTOPIXに勝てる自信もさほどないけど投資としては負ける気がしないというのは実感としてあり実際それを裏付ける集計結果にはなってると手前味噌ながらみなす他ないな・・とは。

そして2024/11/20時点のPF上位20位は以下のリストだったりします。

だからウェイト順ではなく、コード順。

こちらは信用はないので、全部上の成績に反映されてる部分ですね。

 

というわけです。

このような成績開示がまたあるかは不明。ずっとやらないかもだし年一回くらいはやる気分になるかもしれない。

まあでも基本、成績開示などはどちらかといえば賢明じゃないだろう寄りの立場ですので、10年続いたからの気まぐれで今後もあまりないだろうと思ってくれてたほうがいい気はしています。

 

それでもともと自分は配当などインカムを除いて10%程度の成績ってのはかなり昔に設定した目標でなんだかんだ振り返ればそれはクリアできてるという。

平均で修正ディーツ年15%10年ほどは化け物共には敵わない、TOPIXにも負ける年もありで、こんなにやってもこの程度か、自分は頑張ってもその程度なのだとかみたいな無力さみたいなものにも対峙させられる程度のものには思えるわけでして。

しかしながら複利15%ほどは、紆余曲折、寄り道してるように蛇行しつつも遠くまでいけばいつか大河となる程度の利回りだとも思うところです。

続けられるかはわからない。しかしここまで絞って垂らしてきた一滴はその程度の流れになってきてはいる。その回り道もその一滴も無駄ではない。

 

それはいつか大河に。

 

そのような気持ちで、まだまだ続けていこうと思う次第です。

 

 

大河は見えますか?

 

 

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