大河の一滴

大河の一滴

まったり一滴を注ぎ続け大河になる大河をつくることを目指す投資ブログ

MENU

(2354)YE_DIGITAL/東証ST/情報通信/(比)

スポンサーリンク
f:id:kamomenotoushi:20190920194814j:plain

投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。

比較銘柄

YE_DIGITALとその他

株価

727円(人々は、山登りに強引に連れさられて以降はまって時々山登りしている。)

 

チョイス理由とバブルチャート

 今週は比較。市場統計推移記録表で2020/3/17-2024/11/22データを比較し、EPS成長率及び一株成長率が年10%以上複利かつPERで低くなっているものから気になったもの(対象392銘柄)をチョイスして分析。コロナショックTOPIX最安値時よりEPS配当を順調に伸ばしてるのに当時より低PERにでてるものを拾う意図。今週は試しに分析比較を混ぜてみます。比較の会社と数字は上記の通り。各データは2024年11月25日取得。YE_DIGITAL。システム開発系で旧安川情報システムで安川系。比較にわりと好調っぽいシステム系のニーズウェルとセラク。ゲストの親の安川電機



でかい安川電機セラクニーズウェルの成長してるシステム組とYEの成長してないシステム組。

各企業の数字とそれをみての所感

コード 2354 3992 6199 6506
企業名 YE_DIGITAL ニーズウェル セラク 安川電機
市場/業種 東証ST/情報通信 東証PR/情報通信 東証ST/サービス 東証PR/電気機器
時価総額(億) 133.18 122.1 192.7 11126.33
株価 727 300 1393 4172
決算期 2025/02予 2025/09予 2025/08予 2025/02予 I
予想売上(億) 203.0 106.0 245.0 5530.0
予想営業利益(億)/利益率 18/8.87% 14/13.21% 25.5/10.41% 640/11.57%
長期平均営業利益率/年 3.28%/18年 10.75%/10年 8.3%/10年 8.56%/18年
売上成長率(年複利/期間) 0.3%/18年 10.3%/10年 16.5%/10年 2.3%/18年
EPS成長率(年複利/期間) 8.2%/18年 16.1%/10年 23.3%/10年 7%/18年
BPS成長率(年複利/期間) 2.6%/17年 24.7%/9年 29.2%/9年 9.4%/17年
長期営業CF(億)/年 95.52/18年 40.69/10年 86.72/10年 40.69/18年
長期投資CF(億)/年 -35.67/18年 -13.34/10年 -18.22/10年 -3054.65/18年
長期平均FCF(億/年)/年 3.33/18年 2.74/10年 6.85/10年 77.27/18年
PER 11.05 12.06 10.95 17.04
PBR 2.11 2.69 2.44 2.71
ROE 19.1% 22.3% 22.3% 15.9%
平均ROE/年 22.24%/18年 24.01%/10年 24.6%/10年 12.34%/18年
ROA 9.7% 16.7% 14.3% 9.1%
配当利回り(%) 2.75 3 0.95 1.63
配当性向 30.4% 36.2% 10.4% 27.8%
総資産(億) 123.24 56.53 120.52 7023.35
自己資本比率(%) 46.8 74.7 64.2 56.9
メモ あげ あげあ あげあげ あげ
YE_DIGITAL(2354)

業績

事業性というのはこういうの。

事業内容 | 会社情報 | 株式会社YEデジタル

よくわからんというか、こういうのはこっち見たほうが早いと思う。

比較的高原価率。

要するに開発者を雇っていろいろなシステム開発や保守でも支援でもさせるいずれにせよ労働集約なシステム開発

下記の通り原価率がさがって利益率が伸びてますね。

(IRBankから)

一人当たり。売上あたり上がってますね。原価率減は高単価な仕事が増えたからとはなりそう。利益率もあがってる。従業員数自体もあがってますね。

とりあえず中身とか内容はわからないけど、高単価な仕事が増えて売上と利益率が向上しているみたいなことは読み取れると。

(IRBankから)

 

 

そういう感じですが、以下業績。

2011-2022あたりで横ばい感が強く。赤字も出てたりして、かなり凡庸な感じがしてたところから2023年以降は成長をみせ利益もあがってきて躍進感あります。

RPEなど。2016年などはかなりBPSなどへってて危機っぽいところからの復活でROEgあ跳ねて、2020年以降は10%前後以上になり2023以降はROE20%近く安定で、結構ROEも高い方となりそう。

2016年

「健康保険者向けの大規模システム構築における不具合や納期遅延の対応による費用負担増が発生したため、大きな赤字を計上することになりましたが、上記の改善効果は現れてきており、新中期経営計画でさらに加速させ、来期以降での業績回復を図り」

2017年には、結構立ておった感ある増収+29%黒字化で以降は業績は横ばいも普通に黒字。

から2018年に期替えと2019年に安川情報からYE DIGITAL(ワイ・イー・デジタル)に社名変更、2020年本社移転と着々と変化してきてる感じがありと。

2020年からは決算資料もありますね。

IR SITE|IRライブラリー|株式会社YEデジタル

ここらで成長できる会社の実現を目指すとかの話が。

それで伸びた2023。

毎年なくて2023年10月資料。

売上161が2023/2月決算ね。以降も好調で決算資料などで!とかでてくるのは、騙す系かほんとに調子いい系な気はしてますが。ここは後者じゃないかな。

いろいろ準備してきたやつで実際に数字になってきてるは小躍りしたくもなるかもしれないし。

2024。

わりとえぐい増収増益かも。

実際計画以上の推移。やっぱり!がおおめ。

 

今期2Q。堅調継続8月に上方修正もこなしてますね。

 

ちょい増収甘めですが、「事業構造のシフトチェンジと事業資本への投資」と会社は言ってますね。助走期間だって。

とまあ堅調以上が続いているのではないか。だし、わりと決算資料見て勢いとか力強さは感じますね。感覚的な話なのでまるでそうじゃないかもしれないけど。

 

 

財務

 

一度はやべえことになってそうだったけど、財務良化してますね。有利子負債もなし。

(IRBankから)

前期、総資産123億。有形固定9億は伸びてもなく流動88億で契約資産29億現金24億売掛25億とか多め。サブスクとか言ってるのでそのへんでしょうか。

負債は61億で退職金18億手形11億未払費用16億あたりが多め。

まあ問題ないとなりますかね。順調に見えます。

 

 

CF

 

特に近年は営業CF安定。

それで業績なりに増配をこなしてきてる感じ。2010年以前は配当あったので、業績次第感。


(銘柄スカウターから)

 

ニーズウェル(3992)

業績

独立系のシステム開発会社。

流します。

原価率など。原価率高くて労働集約。受注して開発するやつだね。

(IRBankから)

一人当たり。2023からは連結開始。人員ものびて、一人あたりの数字も改善が進む。

(IRBankから)

 

増収増益傾向。2020年だけ減収減益ですね。

ROEも20%前後かもっと高いところが多め。

 

普通に順調なシステム開発会社。その中でもかなり優秀な方と言えるかも。

目先通期でて1Qもまだだけど普通に増収増益着地で増収増益の計画。

結構強くな目標出てると思う。実績としては 10.3%/10年のCAGRなので加速の目標ですね。

 

財務

中身見ません。

(IRBankから)

ほんとにみない。見る必要を感じない。

 

 

CF

 

営業CF安定。FCFも安定的ですね。

やだ近年は財務CFが大きい形で現金減。

自社株買いが理由っぽいですね。自社株買いないと現金は増えてる計算にはなります。

(銘柄スカウターから)

 

セラク(6199)

業績

これも流します。

高原価率で労働集約色強そう。原価率地味に下がってますね。セグメントクラウドあったのでここが伸びてるのかな?って思ったけどクラウドの規模小さすぎて違いそう。

(IRBankから)

そのへんは大枠一人あたり向上で単価も伸びてるからじゃないですかね。

従業員も伸びる傾向。

(IRBankから)

 

はい、順調なシステム開発会社だなとは。業績。

2022年で利益率後退はあるけど、基本増収増益が多めというか2012年以降ずっと増収できてる。

上場2016年でそこからBPS成長率とると33.9%/5年とかですね。複利で。

IR | 総合ITソリューションのセラク

あとは資料でもみて。

流すからここでは貼らない。

 

財務

中身見ない。

(IRBankから)

だから見ない。

 

CF

 

FCFも安定的。現金積んでる。

ニーズウェルと近そうですがニーズウェルとの違いはたぶん還元姿勢。

自社株してるけど還元性向自体が低め。ニーズウェルが60とか90出す中でこっちは40以下。この辺の違いをどうみるか。

(銘柄スカウターから)

日足週足月足の値動き判断

月足であげて以降あげさげ
週足であげてさげ気味調整
日足でもみ合い中っぽい
確認。

評価・売買判断

YE_DIGITAL(2354)

テクニカル的には、2016年に急騰があり200円台くらいから1331円まで以降は2018年まで下落でまた200円台で738、882、922と高値はとってるも、上がってはさがるで、急騰後ずっともみ合ってるような推移。

一応。2018年259起点でみると安値も303、381で切り上がり上記で高値も切り上がりなので、1331以降月足レベルであげ気味調整とみれるけど、1331以降は調整は調整みたいな状況。調整をおえて1331を破って上昇トレンドに発展する期待でしょうか。

やはり2024年8月584が基準にできそう。このへんをみながらひとまず922超えを期待。日足ではわりと下落調整っぽいですが。

 


ファンダ的には、元安川情報システム。2022年くらいまで停滞というか感じで2016年あたり結構やばい赤字もあったのが、赤字でやばいと思ったのか以降は社名買えたり本社移転したりとか変化を志向し、成長を目指すとして準備してた感じからの2023年から本格的それが実ってきてる感はあります。

目先はいろいろ数字も改善しわりと目をひくROEなどになってきて業績も好調。

わりと会社も手応えを感じてそうで、決算資料などわりと力強い印象も。この調子を続けられるといいですね感。目先も堅調以上。増収は一服も将来のための助走期間とは言ってますね。助走でこれくらいともみれるかもしれない。

財務は2016年で赤字でやばい感じあったが立て直ったし良化も進む。現状堅調なシステム開発会社ですねって感じのBS。CFも普通に堅調。いうほどCFは余裕ないかも。

評価。

PER11のPBR2.1ほど。PERでほどほどの評価という印象。システム開発会社としてもほどほどというか、2023年以降の好調でむしろPER下がるくらいであまり好調が評価増につながってない感も。過去の足踏み期もありあまり成長が信じられてない感もあるし、システム開発会社は好調でもこんなもんかもしれない。

といいつつPBRで2ほどはほどほど評価されてるので業績並みに評価されてるとも。まあ好調が続くなら悪くもない感じになりそうだとは思いますがさて。

 

 

ニーズウェル(3992)

順調なシステム会社。どこからみても順調で問題もないようには。会社も高めの目標立てて成長意欲もありそうでいろいろ順調だなとしか。

FCFは安定的だけど自社株買いが重めで手持ち現金減方向。これをどうみるか。

評価。

PER12のPBR2.6ほど。結構優秀とみればわりと低PERにでてるようには。ニーズウェルとしてもコロナショックに迫るPER水準のようにはみえなくもない。

と、状態からすると低評価かなって気はしますが、システム系は似たような会社も多くてわりと優秀でも埋もれる感はあるので、低評価を覆し評価されるってのはなかなか見込みにくいところはあるかもとは。このへんは業界ごとどうみるかですかね。いや、わりと好調な優秀なわりに低PERには見えますね。

PBRではしっかり評価されてるようにも見えるので好調崩れる、減益低ROE化とかくるとしんどいとは思います。

 

セラク(6199)

順調なシステム開発。ニーズウェルに近く見えるが、ニーズウェルのほうが成長意欲高そうな計画出しているのと還元に熱心なところが違いそう。総合的に結構いい勝負な気が。還元渋いはマイナスっぽいけど、余力とか余裕があるとも見れます。そしてROEなども近くそれを余裕を持ってだしてるなんて見方もできなくもない。

評価。

PER11のPBR2.5ほど。実際のところYEもニーズウェルもセラクも近い水準のPERで、いずれも状態は悪くなくぜんぶ好調なわりに低PERとはいえて、業界ごとそういう評価されてる感はある。

それをどうみるかは人次第と思いますが拾うなら、めっぽう優秀で還元熱心でもあるニーズウェル、還元は渋いけど余裕もあるセラク、過去は渋いけど目先ノッてきてる間のあるYEでもその他でもお好みで。あるはその他の好調なのも含めて全部とか。

あまり各々が突出してやすいとかはなさそうで業界全部渋い見られ方してそうではありますけど。そのへんも踏まえてどうみるか。

 

 

安川電機(6506)

 

YEの親。

「日本を代表する産業用ロボット・メカトロニクス製品メーカー。」だって。

ここでもみて。

5つのキーワードで分かる安川電機

長期には成長傾向ですが、減収とかも定期的にきて、増収時により増益、減収により減益な傾向はありそうな製造業って感じで成長してる製造業となりそう。このまま続くかですかね。ROEとかも安定して結構高い水準で長期に資産増、財務改善感もありで、長期のBPS成長率なども結構高めで普通に順調な大手製造業感。

こういうのを黙って持ってるとよさそうかもしれないけど、月足とか年足みてお考えくださいって感じ。あとちょい評価されてますし、状態とバリュエーションは子のほうが妙味ある気はいたします。単純に状態とバリュエーションだけならね。

 

 

参考データリンク

 銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html

 株プラス:https://kabu.plus

 IRBANK:https://irbank.net/

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

 

通常運転とくにないです。

 

 

記事を気に入ってくださった方は↓をクリックしてくれると嬉しいです。
 にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ

記事補足してます。

用語解説(日記比較編)

この記事の表とデータとエクセルの黒グラフは以下のツールで作成しました。

銘柄スカウターで銘柄比較表

 

投げ銭。この記事やブログが役に立ったとかあったら投げてくれると嬉しいです。codocのアカウント登録とログインが必要でクレジット支払いコンビニ決済ができます。

投げ銭機能つけてみました - 大河の一滴

※有料部分の中身はありません。

この続きはcodocで購入