大河の一滴

大河の一滴

まったり一滴を注ぎ続け大河になる大河をつくることを目指す投資ブログ

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(6254)野村マイクロ・サイエンス/東証PR/機械/(比)

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投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。

比較銘柄

野村マイクロ・サイエンスとその他

株価

6740円(人々は、やるときはやるがいやるきになるのかわかりにくい。)

各企業の数字と比較しての感想

コード 6254 6403 6328 8604
企業名 野村マイクロ・サイエンス 水道機工 荏原実業 野村ホールディングス
市場/業種 東証PR/機械 東証ST/機械 東証PR/機械 東証PR/証券・先物
時価総額(億) 684.24 58.6 416.35 18107.95
株価 6740 1364 3220 560
決算期 2024/03予 2024/03予 2023/12予 2023/03 S
予想売上(億) 580.0 216.0 350.0 24867.3
予想営業利益(億)/利益率 70/12.07% 1.5/0.69% 35/10% 1494.74/6.01%
長期平均営業利益率/年 7.1%/17年 3.96%/17年 5.85%/16年 7.9%/16年
売上成長率(年複利/期間) 4.6%/17年 1.3%/17年 1.6%/16年 1.2%/16年
EPS成長率(年複利/期間) 9.8%/17年 #NUM! #NUM! -3.9%/16年
BPS成長率(年複利/期間) 8.2%/16年 3.2%/16年 9.3%/15年 1.9%/15年
長期営業CF(億)/年 185.17/17年 37.69/17年 198.4/16年 37.69/17年
長期投資CF(億)/年 -68.72/17年 -24.52/17年 -11.65/16年 -19084.79/17年
長期平均FCF(億/年)/年 6.85/17年 0.77/17年 11.67/16年 -3157.86/17年
PER 11.93 97.29 14.86 18.12297735
PBR 2.96 0.6 1.98 0.53
ROE 24.8% 0.6% 13.3% 2.9%
平均ROE/年 8.99%/17年 5.25%/17年 11.07%/16年 2.15%/16年
ROA 12.5% 0.3% 7.8% 0.2%
配当利回り(%) 2.37 4.03 2.64 -
配当性向 28.3% 392.3% 39.2% #VALUE!
総資産(億) 419.18 212.01 335.28 477718.02
自己資本比率(%) 50.6 45.8 54.9 6.6
メモ シクリカル好調 収益化? あげ いちおう蓄財

 今週は比較。2023/6/15に銘柄スカウター10年スクリーニングで5年売上営業利益で15%以上かつROIC15%以上のもの(対象84銘柄)からきになったものをチョイスして比較します。成長性高いものをみてみようという意図。比較の会社と数字は上記の通り。各データは2023年06月16日取得。野村マイクロ・サイエンス。超純水製造装置。比較に水っぽい機械の水道機工と荏原実業。ゲストに野菜・・じゃなくて野村。

 

野村マイクロ・サイエンス(6254)

業績

最高純度の水を提供する超純水製造装置専業メーカー。

向けてる業界が電子精密と製薬ってことでガチの高純度純水ってなりそうです。もっとも不純物を嫌いそうな部類のところに水製造装置を提供。

製品・サービス情報 | 野村マイクロ・サイエンス株式会社

 

業績はシクリカル。環境で増えたり減ったり。リーマン前(2007)と目先が特に好調。一方で2008-2010は大きく後退だし2009-2020くらいで足踏み感強め。2010-2015は赤字もあります。

それで大きくは増収時に利益率が向上してて売れるとより利益が伸び、縮むとそれ以上に利益が縮むいかにも製造業な傾向。

ということでガチなシクリカルな製造業ですね。

それが近年はシクリカルないい面が出て絶好調ということでしょうか。

半導体向けもあるってことで半導体だろうな?と調べると半導体

2021「当社グループの業績に影響を及ぼす半導体業界は、長引くコロナ禍による在宅勤務や巣ごもり消費等を背景に次世代通信規格5G、高性能パソコンやデータセンター関連需要に加えデジタルトランスフォーメーション投資の加速が追い風となり堅調に推移~水処理装置については、旺盛な半導体設備投資需要を背景に各地域の半導体関連企業から受注した超純水製造装置の工事が進捗したことに加え、韓国での大型水処理装置案件の受注等により」低採算案件の一巡とテレワークなどのコスト減で利益も加速したようです。

2022はそのまま順調さが続いた感じでさらに水準が跳ねた感じの2023も順調さが継続した感じですかね。

一方で総体としてはまだ半導体好況としながら「パソコンやスマートフォン需要の鈍化等により半導体モリー等一部市況に停滞感~FPD(フラットパネルディスプレイ)関連市場は、パソコン、タブレットやTV向けパネル価格の下落が長期化したことに加え、中国の複数都市でのロックダウンの影響等によりFPDメーカーの投資計画が遅延」とかでちょっと雲行きも怪しいところもでてきてるようなところも。

会社も今期は「受注高は61,042百万円(前期比20.3%減)、売上高は58,000百万円(同16.9%増)、営業利益は7,000百万円(同6.9%増)」とまだ増収も受注はピークアウトな感じにはいってます。

という感じに主に半導体のシクリカルなところの好調がどこまで続くの?ってところにはなりそうです。まあ極めて難しいテーマというかだから株価にボラがついている感じなんだと思うところですが。

計画は好調時は上振れだけど不調時は下振れするタイプです。不調時はとても持ちたくないやつですね。

好調時はROEが跳ねてぐいぐいBPSが伸びるやつ。

赤字の不調時でもあんまりBPSは下がらなく不調時にいつか来るかもしれない好調を期待して入るのはいいかもですね。とても我慢強くまたないといけなさそうですし、今は不調というより好調ですけど。

・・見方はやはり売上一番ですかね。やはり四半期。

以下四半期推移。前四半期と前年比較して伸びてる限り余り落ちない限りみたいな感じですかね。

(株探から)

 

財務

(IRBankから)

好調時に資産がのびるやつ。

目先総資産419億で有形固定29億。前期で19億から増えてるけど、固定比率は低いですね。流動371億。流動はやたら増えてます。現金140億手形類でおおよそ150億くらいか。

負債205億。流動200億などで固定負債比率極めて低いね。手形と契約負債で130億くらいで、有利子負債で34億とかで自己資本はそんな高くないけど質は全然良好ですね。

これも荒稼ぎして資産が増えて負債比率が減った形でしょうか。低迷期も負債増えてる感じではないので、近年の好調で貯金だけ作った感があり後退しても会社は大丈夫そうな。株価が大丈夫だとは言ってません。

 

CF

 

現金がすっ飛んでいる。
一方で2007-2020くらいでFCF出てるか怪しいくらい。目先hあ稼いで2021年から一気に貯金してる感じです。投資はさほど要らなさそうです。固定比率小さいしね。

還元は余裕そうですが、過去の赤字で無配にはしてますね。会社現金減らないのと配当を天秤にかけると現金減らないを選ぶところはありそうです。溜め込んだ今はわかんない。

 

水道機工(6403)

業績

水処理エンジニアリング会社、東レの子会社。

上下水道施設・水処理施設・下廃水・産業用水・産業廃水処理施設における環境保全・衛生施設の設計・施工・運転・維持管理、水処理機器の製造・据付・販売。

って感じで公寄りの水処理をいろいろ請け負ってる感。

セグメント。だいだい上下水道

長期業績。近年増収がありますが、1999から2013年くらいまで減収が続いたのが回復ですが、目先1999年の水準に至ってないですね。

長長期停滞という感じでしょうか。

BPS成長率で3.2%/16年とかはあり蓄財はできてないことないけど、そんなペース良くないし、2017年以降足踏み感あるというか特に近年は薄利で低ROEですね。

ただ長期平均ROEとると 5.25%/17年でそんなに低くもないので、ROEが回復するならみれるかもしれませんし、近年の薄利の理由ですね。


2020で純損失「営業外費用において関連会社であるSuido Kiko Middle East
(以下、SKME社)での持分法による投資損失11億72百万円の発生等により経常利益は、53百万円(前期比94.1%減)となりました。更に、特別損失においてSKME社への貸付金に対する貸倒引当金繰入額13億12百万円の計上等」

薄利2022「工事完工の減少及び事業全般での減収により売上総利益は前期比で減益となり、また、本社改装に係る修繕費の支出等に伴う販売費及び一般管理費の増加」
2023「工事出来高の減少をメンテナンス案件の受注増や販売価格改定による採算改善に努めて参りましたが、要員拡充、情報セキュリティー強化、開発費増等により販売費および一般管理費が増加し」

なんかいろいろコストかかってそうですね。一時要因が多そうなので復活もありそうですが、目先計画はさらに減益ですね。

「当社並びに当社連結子会社は、2023年2月10日に公表の通り、建設業法に基づく営業停止処分等の通知を受けております。行政処分に至った事案が発覚した2020年3月以降、行政処分結果の通知を受けるまでの期間において、当社グループは、他社との協業案件に関し積極的な営業を控えており、中期経営計画期間中における売上高
への影響は避けられない見通しです。また、本日付け開示の「営業外収益並びに営業外費用発生に関するお知らせ」の通り、2023年3月期におきまして、貸付金返済に伴う貸倒引当金戻入額並びに持分法適用関連会社であるSKME社に関連した持分法による投資損失を計上しており、次年度においても発生する見通し」

・・・以下のようです。

経営事項審査の虚偽で営業停止 関東整備局|労働新聞 ニュース|労働新聞社

あまり株価は影響受けてないっぽいというかずっと株安なので織り込んでる感もありますがそういう感じですね。

このへんをごたごたを片付け再生できるか?ってかんじでしょうか。

 

財務

資産横ばい。

(IRBankから)

自己資本とかは低くもないが有利子負債とかもなく財務は状態悪くはなさそうです。

有形固定資産20億は少なめでよこばい。資産の半分くらい手形。

公向けも多いわけで貸し倒れも考えにくいとは思うので健全性はあるのでは感。

 

 

CF

 

長期FCFはマイナス。 -24.52/17年。

これは有価証券の購入と上記の回収できなくなった貸付金あたりも含むので、FCFマイナス体質を示すものではないが、それを踏まえてもCF創造能力は微妙なところがあります。

まあ2010-2018あたりはプラス推移なのでゴタゴタ回復すると見通し良くなるかもですが。

増配傾向ですが配当性向がきつめになってますね。現金減りながら。

荏原実業(6328)

業績

環境保全メーカー(ファブレス)。

セグメント。環境っぽいことをいろいろしてる。比較だし細かくはやらない。以下でも見て。

製品・技術|荏原実業株式会社

(銘柄スカウターから)

近年増収感も無きにしもあらずも長期にずっと利益率をあげてきてますね。

 

下げ続ける原価率。いい傾向なのではないか。企業としてコストダウンを目指す体質をもってる疑いがある。

このへんもあるのかROEも二桁維持でBPS右肩。BPS成長取ると 9.3%/15年でこれはなかなかの水準です。配当加えると二桁。ROE下がる傾向も見られないのでEPSも長期に伸びてるね。と、停滞蓄財ですが結構優秀って印象を受けます。

そのなかで前期は減収減益。水処理で「資機材の供給不足等による地方自治体の発注時期の延期や手持ち工事の進捗の遅れ、また、原材料価格の上昇による影響」とかあるようですね。

それで「公共分野では、多発する自然災害に備え雨水排水・耐震化・遠隔監視等の防災・減災需要の高まりや更新期を迎えた上下水道設備の取替需要によって、比較的堅調に推移するものと見込まれます。また、民間分野では、機器の納期長期化や価格上昇など不透明な要素はあるものの、設備投資に回復の兆し」で今期は増収増益計画というか大きくは停滞蓄財の範囲内かなとは。

目先1Qは増収増益ですね。

 

財務

これ中身みんでもいいでしょ。蓄財で財務体質も改善。

(IRBankから)

有形固定資産推移くらいみると、31億でわりと長期よこばい。

このへんもありやっぱり停滞じゃない?とりあえず会社が成長を目指し投資とかしてる状況には見えないし。

 

CF

 

だいたい営業CFでてFCFもでて現金積んできてるね。

近年は余裕も感じたのか増配に加えて自社株買いも入りだしています。

(銘柄スカウターから)

 

日足週足月足の値動き判断

月足でよこよこから噴火感を複数。
週足であげ
日足でよこよこからあげ
確認。

評価・売買判断

野村マイクロ・サイエンス(6254)

テクニカル的には、上場リーマン前後でリーマンでいきなり崩落して2009年-2017年で下落かヨコヨコな感じが2017年に300円以下から1200円とかでまたもみあいコロナ前で504円とかから2022年までに5770円でそこでまた下落で目先はまた急騰で6840と上昇は上昇。も、急騰して調整や下落を繰り返す感じでいかにも扱いづらさはありますね。

目先はまた急騰して3725から6840ですがこれもいかにもな急騰で調整が入ると厳しそうで急騰といえどやっぱり扱いが難しそうで。3725なら遠いですし、日足目先安値6010とかもありますがいかにも切れそうですし。

 

ファンダ的には、特に精度高いものを要求するところの純水政策装置メーカー。ガチなシクリカルと言うか主に半導体業界の設備投資状況をもろに業績に反映する類となりそうで、もう半導体業界次第なところがありそうです。近年は大活況で絶好調となりそう。売上伸びるときにより利益がでて下がるときにより利益が下がる傾向の中、減収業績後退に怯えながら持つか持たないか。目先まで好調ですが半導体の雲行きも怪しいところもでてきて、受注も減りそうで陰りはでてますが、好調が終わるかは正直わからないですね。まだ好調続くかも普通に可能性ありそうです。

財務はあまり固定資産ない方で目先好調なのでぐんぐんお金などの流動資産が増えてる感じです。貯金が随分進んでますねって感じ。CFも目先はすごく入ってきてる。

このへんは好調が故ですが好調じゃなくても赤字とかでも財務とかが堪えられる安定性はありそうです。貯金もできた今会社は今後も大丈夫なんじゃないかな感はあります。だから株価が大丈夫とは全く言ってません。

評価。

PER12のPBR3。目先PERで2020年以降で平均的なPERくらいでやすいとも高いとも。売上取るとそれ以上に利益伸びることも多い製造業もあり増収決着だと利益は上振れすんじゃねえの?感はあり、今期計画は一応増収ですと。

逆に交代するとすごい勢いで減益しそうでPER意味あるか?感はあるというか、減益懸念かけられると普通にもっとしたもあるというかPER5くらいもあるのでちょっとわかんないですね。正直。

ただわかんない中で持ってたなら報われてるので好調さ確認しながらビクビクしながら持つのはありな気はします。

 

水道機工(6403)

公向け色が強い水処理関連機械。長期に停滞感ある。蓄財くらいできていたが近年はなんかコストがかかりつつ、目先は虚偽もおこして法令違反で営業停止まで。

堅調なときはCFくらいは稼いでBPSくらい伸ばせてたが、目先はゴタゴタして低迷に入ってきてる感は。このへんを修復可能な一時のものとするか体質の変化で修復は難しいと考えるか。会社は来期まで利益は難しいみたいな見通しだしてますがそのへんもふまえてどうでしょうか感。

評価。

PER100のPBR0.6。不祥事も入り低ROEであるのでPERはともかくPBRで0.6ほどは水道機工としてはもう結構低いレベル。これより低いのは2013年以前でないとないようでうす。わりと2020年からの一方的な株安で十分いろいろマイナス点を織り込み実はもう反転に向かうはそれはそれでありえそうにも思える株価水準だったりします。

明らかな低迷でここから回復に向かうとするのなら拾うのも。一方体質の劣化でもう過去の収益性は戻らないとみるなら、これでももっと下もありそうには。

なので大枠はやっぱり低迷が一時かそうでないかではないかと。

 

 

荏原実業(6328)

停滞蓄財の環境関連ファブレスメーカー。業績は堅調というか足踏みですが長期にコストダウンの傾向があり、わりとROEも高めでBPSも右肩。

売上伸びてないこともないけどファブレスってところはあるけど、投資が進んでる感じもない中でやっぱり停滞蓄財ではないか。

長期FCFも堅調で蓄財しながら長期に企業価値は伸ばしている感じですね。

評価。

PER15のPBR2。結構優秀にみえてこの評価はわかるけど業績伸びるって感じでもない中、低低蓄財に類する業績でこれはどうか。

過去見るとPER10切りもわりとあって現在はわりと評価高いというかPER15くらいは過去の高いPERくらいに準ずる水準で高値圏っちゃあ高値圏。

これをまた戻すとするか。結構優秀で長期に年10%リターンくらい出せてて目先も好調で自社株買いも覚えた感もあるので、もう下がらないを前提に7年で倍は十分って見方もできなくもないですが。さて。

 

 

野村ホールディングス(8604)

長期業績。営業利益ないので経常利益を代入。

エリートを吸収しなんだかんだ偉そうな雰囲気の野村様ですが会社としては長期に伸びてもないというか2003年あたりとか2009年とあに大きく業績後退でこれは野村に限らなく証券会社はだいたいそうとはなりそうですが、環境悪化時に弱めで長期にあまり成長できてないとはなりそうです。

目先は調子いいですね。利益は伸びてないですが。

長期にBPSくらいは伸びてますが1.9%/15年と伸び率はたいしたことない。というかROEで二桁はなさそうで、5%も結構切って普通に低ROEですね。

・・と思ったら、IRBANKではBPS伸びてますね。5.73%/10年くらいのペース。

自社株買いしてますね。なので、悪環境時には打撃を受けやすいシクリカルだけど、そうでもなければわりと堅実に稼いで地味に還元し長期に企業価値をあげてはいるくらいで停滞蓄財ですね・・とはなりますね。このへんはなんだかんだ証券会社の躍如感は。

証券会社代表のくせに株主も顧客も儲けさせれないとは皮肉だと言おうと思ったのに残念。

・・といいつつ株主も株価的にあまり儲かってないですね。

そんな野村様もPBR0.5台はわりと歴史的にも低い方のPBRになりそうで、なんだかんだいいながらBPSくらいは伸ばせているとなると顧客を儲けさせるのはできなくても株主くらいは利益を出せる局面もくるかもですね。

それを期待するなら持つのもいいのではないか。

 

 

参考データリンク

 銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html

 株プラス:https://kabu.plus

 IRBANK:https://irbank.net/

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

通常運転でございます。

 

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記事補足してます。

用語解説(日記比較編)

この記事の表とデータとエクセルの黒グラフは以下のツールで作成しました。

銘柄スカウターで銘柄比較表