大河の一滴

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(4286)CLホールディングス 日記(分)

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投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもいろんな企業の数字を見てみようという習慣でやってますので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。
記事は書き溜めておくためアップ時に最新データとずれてる可能性があります。厳密にやるわけでもなくアバウト判断の練習なのです。

注目銘柄(市場/業種)

CLホールディングス

(東証PR/サービス)

株価

885円(人々は、外に出かけても結局戻ってくるのを繰り返している。)

業績財務と指標とそれに対する分析

今日は分析。2022/9/18に銘柄スカウター10年クスクリーニングで売上利益10年最高値更新の銘柄(対象197)を市場統計推移記録表にかけ2018/12/25比較してPBRが低くなっているもの(対象72銘柄)からきになったものをチョイスして分析します。CLホールディングス。広告・販促市場のマーケティング。数字は上記の通り。 業績データは主に四季報CD。最新株価・指標は2022年09月16日に取得。

業績

元レッグスがホールディングス化。

いろいろやってる。これが概要つかみやすいのではないかと。

マーケ会社がわりと外からみて何をしてるのかわかりにくいし、そしてここはセグメントとかも出してないのでより何をしてるんだい?感はあったりしますが・・

全体としては、1998年以降赤字もなく、長期には成長もしてきているというのが一点。

ROEにしても2021までに伸ばして来てる感じで大枠として好調となりそうです。

その中で目先計画が売上がとくに跳ねてますね。

前期決算時に「IFRSの任意適用と株式会社CDGの連結子会社化を開始」でCDGを取り込んだのが大きそうですね。

その後下方修正が入ってます。「流通顧客向けプレミアムおよび飲料顧客向けプレミアムの不調により当初の予想を下回る見込み〜減収による売上総利益の減少に加え、販売費及び一般管理費の主に人材強化の為の業務委託費用や採用費用等の増加、デジタル化推進の為のシステム関連費用等の増加により」とわりと大きな減益も入りますがこれを一時と見るのか苦戦の始まりとみるのか。

それで2Qで減収減益。前期は好調だったぽいですがCDGもはいりつつ減収で見栄え的にもなかなか芳しくない感じにはなってきてますね。

わりとこれまでの調子に暗雲が立ち込めてきてる感は拭えないところはありますね。

 

財務

今期からIFRSに移行してて、日本基準と資産計上に結構差が出てるところは注意。

IFRSで最新2Qを見ると総資産205億で流動146億。現金63億、営業債権等55億。

有形固定は4億と小さめものれんや権利とかの非流動は55億くらいでしょうか。

資産は流動よりも子会社多いからか権利やらのれんやらでそこそこ固定資産があるのは一つの留意点。

負債は合計90億で借り入れ27億でこれは現金以下で営業債権が27億でほかはもろもろで総じて財務は問題ないように思えます。

・・・というのは目先で、ちょい前は日本基準でもっと財務はよくBPSも順調に伸びてきたところで、上のCDGの買収も絡むとなりそうだけど、買収もこなしIFRSも初めて変化の多い中で業績がぶれてるところもありで、視点としてはこれを立ち直せるか?にはなりそうです。

その中で目先の財務は前よりは悪化ですが絶対の財務自体は問題ないようには。

 

CF

営業CFは大凡でてて、そしてFCFもでてますね。

2020はマイナス。関係会社株式取得でこれがCDGとなりそう。

還元は増配傾向でしたが、目先は業績減益で減配に来てます。

 

日足週足月足の値動き判断

日足でさげ
週足であげてさげ
月足であげてさげ
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、2021までは乱高下しながらも高値は切り上げ2014年の700円台の水準から2970とかまでいくも、目先は続落が続き、800円だいと、おおよそ2014年からよくある水準にもどりいってこい感ありますが、これを再び吹くとか、上昇に転じるとかを見るかどうかでしょうか。

ある意味定位置に戻った感あり、目先830とかコロナ安値618とか、2015年以降安値521も視野っちゃあ視野なのでこのへんを基準に上を狙うのもいいのではないか。

基準切って下に向かうケースをどうするか?って問題はありますが。


ファンダ的には、マーケ会社でいろいろしてる感。詳細は開示もなさそうで不明も長期に赤字もなく成長してきてるは一つの事実。

その中で、わりと大きめな買収をこなしてそれもあるのかIFRS導入で会計基準も代わり、財務連続性も測り難くなってる中で、下方減配などが飛んできてる状況。

買収もこなし会計基準もかえて大きく変化するぞってタイミングで冷水はそうですし、変化も多いなかでわりと状態がちょっと見え難いところはあり。大きくはこのぐらつきを立て直せるか否か?ではあろうかと。

以前よりは財務悪化も目先は大きくは問題なさそうな財務。CFも目先2Qででてるとなりそうでこの辺は大きくは問題ないのではないかと。

評価。

PER16のPBR1.1ほど。下方も入りここ数年で上がってきたROEも下の方に出てきてる中で、目先予想ROE7%前後とすると以前よりは凡庸な感じでここらが定着するともっと下も見ないといけないとはなりそうですが、立て直せてROE水準が戻るとなかなか妙味ある評価帯というかPBR1前後は普通にここ5年位の最底辺なので、ROE持ち直すと報われるのではないかと思います。

で、2013年以前はもっと下もないわけじゃないからもっと下がるなら2013年以前の状態って話にはなりますね。そのへんを踏まえて。

 

リンク

ヤフー:http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=4286

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=4286

IRBANK:https://irbank.net/4286

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

とくにないですね。

 

 

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記事補足してます。

用語解説(日記分析四季報CD導入後)