大河の一滴

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(4694)ビー・エム・エル 日記(分)

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投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもいろんな企業の数字を見てみようという習慣でやってますので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。
記事は書き溜めておくためアップ時に最新データとずれてる可能性があります。厳密にやるわけでもなくアバウト判断の練習なのです。

注目銘柄(市場/業種)

ビー・エム・エル

(東証一部/サービス)

株価

3575円(人々は、ゆっくりしっかり階段を登り続けて来てる。)

業績財務と指標とそれに対する分析

f:id:kamomenotoushi:20220115223611p:plain今日は分析。市場統計推移記録表で2018/12/26と2022/1/14を比較しROE向上してるけどPBRを下げているもの(該当361銘柄)から気になったものをチョイスして分析。血のクリスマスから状態がよくなってるのに評価をさげているのを拾う意図。ビー・エム・エル。臨床検査会社。数字は上記の通り。 業績データは主に四季報CD。最新株価・指標は2022年01月14日に取得。

業績

こういうの。臨床検査が主となりそうです。

f:id:kamomenotoushi:20220116104747p:plain

長期に業績は右肩感ありますね。ざっと減収は2000年以降で2005年だけっぽいですね。利益率も安定してて赤字もなくBPSなら右肩・・・できてましたが2021年に大幅な増収増益。

2021「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)検査につきましては、検査需要の急速な増加に応えるべく、検査能力の拡大、体制の強化に取り組んでおり、全国10ラボにおいて1日30,000件を超える受託が可能となっており、実際の受託検査数も大幅に増加」やはり特にコロナによる検査増加の恩恵が大きそうです。

今期2Qでは増収+60%の増益+453%で無茶苦茶な伸びですね。

上の数字は四季報予想ですが現会社予想はより上で売上1540億(+11.1%)の営業利益320億(+60.5%)とハジけたものになってます。

ただ理由は「新型コロナウイルス関連検査も堅調に推移し」ってところでやはりコロナ恩恵が大きそう。ということでコロナが後退すると業績後退の懸念はありそうですね。

あとは、販管費が微妙に減ってきてますが原価率は横ばい感ありました。が2021年は原価率限界突破した感はあり今期もです。これはやはりコロナ特需のせいとなりそうでこれが落ち着くとやはり減収に利益率低下も入りそうで減益はエグいことにはなりそうな?注意点でしょうか。

その他は枝葉末節。ただ電子カルテクラウド版が来期リリースするようですね。当面は影響少ないでしょうかが成長するなら注目されるときもくるかもしれません。

 

財務

資産増で順調に蓄財という印象。

前期末で総資産1390億で流動990億現金630億でこれら右肩に近く。

有形固定は300億でほぼ横ばいですね。固定資産増やして伸びるタイプではないと。

負債まとめて460億とか。目立つのはリース債務とか手形で借り入れもなしで負債<現金とかでもありあらゆる意味で健全ですね。

 

CF

CFが出ないはずがないと見ると営業CFもFCFも毎年出てます。現金積みながら増配傾向ですね。

2020年は大きめの自社株買いも。減配は過去にないですし財務CF面からも現配当水準は余裕ですが業績後退するとどうなるかは不明ですね。

 

日足週足月足の値動き判断

日足でさげ
週足であげて下げ転換?
月足であげ
確認。

評価・売買判断

テクニカル的には、長期にあげ。噴いたりもしてるけど総じて長期右肩。

その中で2021年夏に急騰しその後下落の展開で、目先安値3430は急騰前の安値を割る水準。直近はそこから伸びる展開ですね。

3430で反発上昇継続は見れるのではないか。その場合いろいろな意味で3430が底ですかね。その下はコロナ安値2307とかになりますし。

 

ファンダ的には、安定的で長期に成長してきたもいる臨床検査会社。ほかもあるけど些末。

長期に赤字もなく堅調できたけどここに来てコロナ検査で突風がふうたかのような業績躍進。コロナ恩恵のためと見るほかなさそうで故に一時とみるしかない気はします。この目先絶好調もそこからは後退も入りそうなところをどうみるか?ですかね。

財務は問題なく、CFはより問題ない。大きなな自社株買いも入っており還元もただ配当を配るというスタイルでもなさそう。

総じて成長もしてる極めて安定的で健全な臨床検査会社。

評価。

PER7とかPBR1.4。これは現状見せている状態というか成長性からすると極めて低い評価というか、まあコロナは特需でこれが終わったら業績後退するに決まってるという評価で減益でPERはもっと高い水準だと見られてると解釈すべきには見えます。

それでコロナ以前はPER20前後が定位置感ありますね。そして過去のよくある水準のROE9%程度でPBR1.4で試算するとPER15.6ほどになりそうですね。ROEを維持するとみるならコロナ前より評価は低いとはなりますね。まあどのように考えるかではあると思いますが。

ちなみに優待銘柄。利回りは低いですね。

 

リンク

ヤフー:http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=4694

株探:http://kabutan.jp/stock/?code=4694

IRBANK:https://irbank.net/4694

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

とくにないぞ。

 

 

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記事補足してます。

用語解説(日記分析四季報CD導入後)