大河の一滴

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まったり一滴を注ぎ続け大河になる大河をつくることを目指す投資ブログ

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(3784)ヴィンクス/日記(比)

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投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。

比較銘柄

ヴィンクスとその他

株価

1002円(人々は、頑張って新天地を切り開くがその後は足場がために苦戦している。)

各企業の数字と比較しての感想

コード 3784 2493 3683 8279
企業名 ヴィンクス イーサポートリンク サイバーリンク ヤオコー
市場 東証一部 JQS 東証一部 東証一部
業種 情報通信 サービス 情報通信 小売
時価総額(億) 177.5 40.6 167.1 2588.9
株価 1002 917 1606 6470
決算期 2021/12予 2021/11予 2021/12予 2022/03予
予想売上(億) 280.0 59.1 133.4 5,086.0
予想営業利益(億) 21.5 0.7 7.9 223.0
営業利益率 7.68% 1.24% 5.93% 4.38%
予想純利益(億) 12.4 0.5 5.6 142.0
売上成長率(年複利/期間) 5.7%/15年 1%/14年 8.2%/10年 6.8%/15年
EPS成長率(年複利/期間) 6.8%/15年 -6.6%/14年 16.3%/10年 9.1%/15年
BPS成長率(年複利/期間) 6.8%/14年 0.9%/13年 16.2%/9年 10.8%/14年
PER 13.64 84.52 29.82 17.69
PBR 1.83 0.98 3.18 2.15
ROE 13.4% 1.2% 10.7% 12.2%
ROA 6.6% 0.9% 5.5% 5.3%
配当利回り 1.4 0.55 0.62 1.12
配当性向 19.1% 46.1% 18.6% 19.8%
総資産(億) 187.7 55.4 100.5 2691.2
自己資本(億) 87.2 41.5 49.8 1166.3
自己資本比率(%) 46.4 74.9 49.5 43.3
一言感想 停滞 あげ あげ あげ

 今週は比較。銘柄スカウターの10年スクリーニングで10年売上成長率10%以上かつ目先ROIC10%以上(96銘柄)を市場統計推移記録表にかけ、2021/6/4のKABU+データを見ながらきになったものをチョイスして比較します。比較の会社と数字は上記の通り。各データは2021年06月11日取得。ヴィンクス。流通システム開発会社。比較に同業っぽい。ゲストに顧客の食品スーパー代表ヤオコー

 

ヴィンクス

業績

 POSシステムとか商品発注システムとか流通システム。

長期に成長というか2014年に売上規模をマシてるね。「当社(旧ヴィンキュラム ジャパン株式会社)は~株式会社ヴィクサスを吸収合併し、商号を株式会社ヴィンクスに変更」ということでいまのヴィンクスは合体したやつ。2014年以後は売上はほぼ横ばいで原価率が下がる形で増益はしてるね。BPSは右肩。

そんな感じに長期に成長?だけど目先は停滞蓄財感の強い推移。ただROE水準など悪くないし、スーパーの無人レジなどの効率化的なものは進みそうな気がするし安定性はありそうな気も。

1Q出て横ばいに近い増収増益。通期も同様ですね。堅調といえば堅調ですが堅調程度で2014年以降は大枠では延長線上にありそうな。

 

財務

2014年以降は資産増よいう感じですね。自己資本比率も45%程度で一定ですね。このぱたりでいいということかもしれません。 

資産は流動より総資産189億のうち流動が140億ほど。有形は18億というかまあ堅調なのではないか。流動負債<現金くらいだし。

 

CF

 営業CFは安定か。投資もありFCFマイナスもありますが特に2014年以降は基本FCFも出てる感じですね。還元はやる気なさそうですが、2014年以降は基本減配無しで来てそうです。現水準は余裕そうであまり減配はない気は。

 

イーサポートリンク

業績

 ・生鮮品業界向け一元管理「イーサポートリンクシステム」(計画管理、受注管理、発注仕入管理、販売・物流管理、債権・債務管理、実績管理)
・生鮮青果流通業界向け受発注決済クラウドサービス「生鮮MDシステム」、クラウドEDIサービス「E-BindPlus」
・農業支援(生産・栽培履歴・使用農薬管理システム「農場物語」、農薬検索システム、青果受託販売、有機野菜販売、青果売場構築支援)
・業務受託サービス/BPO(受注代行、計上代行、売掛管理代行、出荷付随代行、需給調整代行、手配代行、買掛管理代行、入力代行)

だって。

長期に増収してないこともないんだけど、利益は伸びてる感じでもなくというか特に近年は薄利で低ROEですね。BPSくらいは一応伸びてるくらい年3%もない程度ですかね。

1Qで減収赤字。まあ売上は横ばいですし1Qですし。薄利継続で低収益継続ということですね。

あとは2009年に大赤字。減損切ってるね。生鮮MDシステムの提供を開始したけど思ったより売れなくて回収可能性を保守的に見積もり減損ですね。まあそのゴンは地味にBPS伸ばしてますが。2017年位から薄利感。

 

財務

 財務はいいですね。55億の総資産で現金が29億の有形固定資産は3億程度。総負債14億程度で現金内。余裕ではないか。

と、健全財務と冴えない業績タイプ。

 

CF

営業CFはでてますね。投資はあまりしてないのでFCFはわりと安定的。もちろん薄利なので還元や返済すると現金は増えない程度ですかね。 

 

サイバーリンク

業績

 いろいろクラウド


・食品小売向けクラウドサービス(基幹業務クラウド「arms」シリーズ)
・卸売向けクラウドEDIサービス、食品小売業・卸売業・メーカー(商品情報・画像データベース、企業間連携プラットフォーム、棚割マネジメントシステム)
・官公庁向けクラウドサービス(行政情報システム/基幹系・情報系、通信システム/地域防災システム/防災行政無線システム・防災アプリ・大気汚染監視等)
・学校・教育機関向けサービス(校務クラウドサービス「Clarinet」)、医療情報システム(地域医療連携プラットフォーム)
ドコモショップ販売代理店

だって。セグメントのモバイルネットワークがドコモショップだね。

全体としては増収の続く成長企業。も、利益は足踏み感も強く2015年から2019年まで減益だね。

も、2020は増益で一気に最高益ですね。みると販管費が低く出てますね。コロナ影響で

「ミーティングをオンライン化したことによる旅費交通費の減少、出展を予定していた展示会が中止されたことによる広告宣伝費の減少等」となってるのでこれを永続的とみていいかどうか。まあ増収はしてるので順調は順調ですね。

目先1Qで増収増益、増益は結構大きめで順調継続。ただ計画が保守的でこれをどうみなすか。1Qですしね。計画は上振れも下振れも。

 

財務

 資産増加。2019年大きく資産増。借り入れもしてるね。2019「連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得」

買収してますね。

サイバーリンクス〈3683〉、システム開発の南大阪電子計算センターを子会社化 | 山田コンサルティンググループ

借りて買うのムーブですね。それで資産増。

それで好調もありますが早速2020年で借入返済進んでます。売上も利益も伸びてますし今の所上手くいってるとなりそうです。

 

CF

 営業CFは安定的。一応投資もしてだいたいFCFは出るかな?という感じか。

2019年に借りて投資の動き上の買収だね。

あとは2020年投資CFプラスになってるのがどうみるか。保険積立金の解約みたいですね。まあ見直しして要らないとなったのですかね。

となるとCFも順調ですかね。

 

日足週足月足の値動き判断

日足でさげ
週足でもみあいでしょうか
月足であげてもみあいかん
確認。

評価・売買判断

ヴィンクス

テクニカル的には、2017、2018で大きく上昇。それで安値301円が2463円まで以後はずっともみ合ってる感じですね。あるいは下落。

コロナ安値551円が今の所安値で、個々を基準にするとレンジ内でもみ合いですが、こそれを異常時とするとその前のレンジ安値931は割ってるので下落トレンドになりますね。こうなるとやはりコロナ安値551を基準にするか、913切ればおとなしくすぐにげるみたいなかんじでしょうか。1425突破してくれると長期上昇感でてきますね。

 


ファンダ的には、長期には伸びてるけど大いに統合効果で統合後は足踏み感の強い業績。も、じわじわと利益率は上がってるしROE水準も悪くもなくかつROE低下傾向もなさそうで収益性自体はなかなかの水準とは。

財務は良くはないけど、稼げてる中でROE低下もなく自己資本比率あたりも一定でここはコントロールも意識されてるかもしれない。CFも安定そうでここも堅調感あります。

そうじてなかなか収益性高めの安定蓄財企業。

評価。

PER14ほど。成長性が微妙なところはあり見方でわかれそうだけど、ROE%≒PERはまあ許容もできる水準な気もします。

2018年以降としては高くもない水準ですね。コロナの一部及び2017年以前はPER7近辺とかあるのでそのあたりをどう考えるかでしょうか。

 

 

イーサポートリンク

薄利で低収益。ただCFは出てて財務も健全な感じ。低収益でわずかに稼いでBPSがすこし増えてるような。 こういうのを停滞蓄財というのかと。蓄財速度は遅いです。低収益なので。ただROE3%ないながらFCFは出て財務も健全でBPSもちょっとあがるくらいなのはソフト会社の筋というか優位性にはなりそうで戦えないこともないとい印象でもうちょっと収益性上がるとぐっと楽になりそうなところは。

安ければ。

PBR1は、ちょっと高めな評価かなあとは、もうちょっと下でもいい気は。状態良化期待はのってそうな。

でも常にそういうところはありそうでイーサポートリンクとしてはPBR1ほどもそんな高くもない水準。

 

サイバーリンク

成長感ある業務クラウド。増収はするけど利益は足踏みがちなのをどうみるか。

目先買収をこなし増益にもなった感。借りての買収で財務は悪化したが早速返済は進んでいる模様。CFの筋の良さもあり現状財務は良化が続きそうな。

評価。

買収も上手く行ってそうで順調ですし、CFも問題なく悪化した財務も良化が進みそうではあるんですけど、PER30をどう見るか。

前期は利益が跳ねたけど、その前はROE10%ない程度で利益も足踏みとなるとPER30は過剰というかより高いROEあるいは利益も伸びることは期待されてるとは見てて方が。

過去みてもPER15くらいは切ってたりするのであまり進捗が芳しく無ければわりと酷いシナリオも想定できそうな。まあ目先は絶好調ですけど。この調子が続くならいいといえばいいですが。

 

ヤオコー

 埼玉県の食品スパー。

長期成長で減収は2007のみになりそうで減益は2000年以降でなさそうでかなりド安定成長企業。ROEも低下傾向はないですね。食品スーパーはわりと安定的な業績なものが多いですけどここはちょっと傑出してるかも。ただ売上もEPSBPSも二桁複利は行かない程度で高成長ではないかな。

資産も固定資産寄りでこれも安定増加。自己資本比率もあまりブレずに秩序だって伸びているという印象。

営業CFも安定で伸びる傾向ありますね。投資状況によってはFCFはマイナスにもなるかもしれないくらい。

総じて安定成長企業という感じでそれも安定性は屈指で利益率ROEも高めで収益性も高いかなあという印象。

PER17は上も下もって言う感じ。2016年以降では高くもない水準以前だと10切るようなときもあるのでだから考え方ですね。会社は優秀と言うしかないですが。

 

参考データリンク

 銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html

 株プラス:https://kabu.plus

 IRBANK:https://irbank.net/

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

 特にないんだなこれが。

 

 

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用語解説(日記比較編)

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