大河の一滴

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見たいものは書いてある場所から探しましょう

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企業分析をして株価が上がらないと不思議がってる人がいます。

いや、自分はあまり見た記憶なかったりしますが、そのような感じに言う人も多いのでそこそこいるのでしょう。

そんな話題から始まる見ないものは見えないよね?という話。

 

企業分析しても株価はわからない。

そうなんだと思います。

いや、ホントにわからないと思いますよ。

だって見てないものが見えるとも思えませんし。

 

考えてみてください。

企業というか会社側に株価のこと書いてありますかね?

株価はビジネスモデルとか財務諸表には書いてない様に思えます。

 

会社側には株価は書いてないのです。

(時々時価総額いくらを目指すとか、自社株買いをこの株価でするよとかはありますけどね)

 

だから企業分析して株価が思うように行かないのは不思議ではなく当たり前のことなんです。

企業分析だけであるならその人は株価を見てなく、見てないものがわかるわけないからです。

それを考えたければ、それが書いてある場所を見るしかないでしょう。

この場合、株価を考えたいのであるならすなわちチャートでもなんでもいいけど市場や相場です。

 株価が書いてあるのはそこなんだから、それを知りたければそこを見るしかないでしょう。

株価が知りたいのなら、まずはそれが書いてある市場みて考えるべきでしょう。

 

といいつつロジックはあるので、会社の方見るだけでも株価は出せたりもしますが、例えばPBR1以下は割安とかすることはできるみたいな。その意味で株価も見てるとか言えなくもないけど・・

でもそれはただの理屈で実際がどうなってるかは確認するべきでしょう。理論と現実がちゃんとリンクしてるのか。どれくらい違うのかあってるのか。

理論との違いをみるためには、結局は実際にそれが書いてある場所を見るしかないと思うんです。

 

この意味で、あなたは知りたいことが書いてある場所を見ていますか?

 

ここで本題です。

企業分析と株価のはなしもしましたが実は前置き。

 

あなたが知りたいことがあるとき、それが書いてあるところを見なければなりません。

川の流量を知りたいときに空をみてもそれはわかりません。

雨量からわかるとか言わないで。まあ雨量からいけるかもね。そのあたり自分の言うことは絶対じゃない。

しかし川の流量を知りたいならまずは川を見るべきでしょう。

空を見て雨量からそれを測るのも結構ですが、雨量と川の流量は違うものです。

まずは川の流量を知りたいときは川を見るのが大事だと思うんです。

で、合わせて空を見るならもっといろんなことがわかるかもね。

 

だから知りたいことがあるとき・・

まずは知りたいことが書いてあるところを見てそれを考える必要があるのではないでしょうか。

ただこれにはクリアすべき点もあるわけです。

自分の知りたいことを理解していること。

むしろ知りたいことが先にあって、それが書いてあるところはどこか?と考えるアプローチになるべきだと思うよ。

自分の知りたいことを書いてある場所を知ってること。

大抵のものは自分には〇〇が書いてますなど教えてくれたりはしません。

 

自分が知りたいなにか。

自分が知りたいものがどこに書いてあるか?

 

それを整理できていますか?

 

できてないならなるかもね。

素晴らしい企業だと買ってみた結果株価が全く上がらなかったりというかみるみる株価下がって大損とか。

 

 

自分は企業分析が無駄なんて言ってません。

有益だと思うよ?

その会社がどうなるか?を考えるときとか。

それならまずはその会社を見ないとね。

ていうかその会社も見ずその会社がどうなるかわかるとするならおかしいでしょ?

株価見て会社のことがわかるとか言うならおかしいでしょう。トヨタも見ず日経平均とか為替とかをみて今後のトヨタがどうのこうのもおかしいと思うよ。

 

と、同じことが株価でも言えるわけです。

株価でないものを見て株価がわかるとするのはおかしいのです。

そういうことです。

 

 何を見るにせよ、自分が何を見ようとしているのか。

それが書かれている場所はどこか?

そこに書かれているものはなにか?

 自分は何をみればいいのか?

 

それを整理して、見てもないものに期待し勝手に裏切られた!とか言わないようにいたいものですね。

 

 

自分が知りたいものはなにか?

自分が知りたいものがどこに書いてあるか?

 

それを整理できていますか?

 

 

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