大河の一滴

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(2163)アルトナー/日記(比)

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投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。各データは2019年4月3日取得。

比較銘柄

アルトナーとその他

株価

916円(人々は、険しい山も果敢に登り続けている。)

各企業の数字と比較しての感想

コード 2163 2362 2146 6702
企業名 アルトナー

夢真

ホールディングス

UTグループ 富士通
市場 東証一部 JQS JQS 東証一部
業種 サービス サービス サービス 電気機器
時価総額(億) 97.4 615.9 1136.2 16628.5
株価 916 786 2815 8033
決算期 2020/01予 2019/09予 2019/03予 2019/03予 I
予想売上(億) 68.4 500.0 1,000.0 39,000.0
予想営業利益(億) 8.7 60.0 80.0 1,400.0
営業利益率 12.71% 12.00% 8.00% 3.59%
予想純利益(億) 6.0 41.0 52.0 1,100.0
EPS成長率(年複利/期間) 7.9%/12年 #NUM! #NUM! 0.6%/12年
BPS成長率(年複利/期間) 8.9%/11年 19.1%/11年 26.1%/9年 -0.6%/11年
PER 16.12 14.30 21.86 14.92
PBR 4.17 4.84 9.62 1.53
ROE 25.9% 33.8% 44.0% 10.3%
ROA 18.5% 17.4% 17.5% 3.5%
配当利回り 1.97 4.45 0.89 1.87
配当性向 31.7% 63.7% 19.4% 27.9%
総資産(億) 32.6 235.7 297.1 31215.2
自己資本(億) 23.3 128.7 89.5 10878.0
自己資本比率(%) 71.50 54.60 30.10 34.80
一言感想 あげあ あげあげ あげあげあげ 停滞あるいは衰退

 今週は比較。ROIC変則三年平均(http://kamomenotoushi.hatenablog.com/entry/2015/10/18/000000)から上位577位を拾って市場統計推移記録表にかけ2018/12/26比較でPBRが30%以上高くなっているものからチョイスして比較します。会社の状態がよく年末から勢いよく株価伸びているものを拾う意図。対象117銘柄。比較の会社と数字は上記の通り。アルトナー。技術者派遣古参。比較に人材系高ROE。ゲストにリストラして派遣で仕事するようになりそうな富士通

アルトナー。シクリカル。リーマンで大赤字で瀕死になってます。そこから地道に立て直してきて近年はリーマン前のピークを越え成長という形。2011年位からは右肩に近い推移です。2012年辺りからのEPS複利とると17%行ってます。ROEROAなどかなりのいい数字で利益率も低くないです。というわけで好調。懸念はシクリカルなところですね。ちょうど決算終わって1Qも出てないので進捗はわからず。財務。財務は健全ですね。過去の反省もあるのかもしれません。資産もおよそ三分の二が現金。借入金などもなさそうだね。CF。営業CFはでてますね。投資は要らなくFCFが存分に出て現金が積み上がってます。増配が続いてますけど現状余裕で払えそうです。

夢真。業績は絶好調。売上もですが利益の加速がとんでもないことに。主力である建設とかITは労働力不足が追い風になってる模様。ROEなども抜けたことになってますね。この勢いどこまで。1Qでて売上は俄然絶好調ですが利益は前年並みですね。計画は卸してないです。このあたりをどう考えるか。財務。2015年に純資産が跳ねてます。これは自己株式の処分による収入によるものみたいですね。手持ち自己株式を市場外で売ったようです。その後純資産は増えてないのは気になりますね。CF。営業CFは出てFCFも出てます。ただ派遣のわりには投資CFに変動が多いと言うか有価証券の売買も多いようです。で、財務CF支出が大きいですね。配当性向がかなり高い水準。前期は借りて配当するみたいな行動も見られます。還元先行みたいななかなか珍しい。成長しているので先に還元しても辻褄あっちゃってますね。業績が崩れるときついかもしれません。ただリーマン時などもああまり赤字を出さず耐えてるので案外うまい経営をしてるのかもしれません。

UTグループ。これもリーマンで大ゴケしてそのごじっくり伸びてきてここに来て爆発みたいな業績推移。ROEとか大変なことに。3Q終えて営業利益66%増とノリノリ。この勢いいつまでと言うしか。財務。資産の三分の二以上が現金と手形。固定資産などあまりない。未払金未払費用も大きく運転資金を借入金に頼るところが大きそうです。というわけで自己資本比率は低くROEレバレッジが効いてますね。効率的とも言えるしヤバイときの防御力も低いかもしれない。CF。営業CF、FCFは出るタイプ。順調な派遣としては普通ですね。で、近年弾けてるので一気にお金が積み上がってます。面白いのは無配で来てること。お金は事業のためにということなんでしょうね・・と思いましたが自社株買いはしてますね。配当より自社株買いのほうが合理的と考えたのでしょう。でも久しぶりに配当が来てます。記念配だそうです。今後はまた無配に戻るかも。

評価。アルトナー。会社はとても状態がよく。業績も堅調以上。ただ事業的に景気後退には弱いとなりそう。このあたりをどう考えるか。成長性を踏まえるとPER16ほどは十分妙味あるきはしますが、戦犯業界の戦犯企業。業績悪化を見ずとも悪化の懸念で売られることは想像に容易いです。PERの下はかなり見てたほうがいいような。そのあたりを踏まえて。

 夢真。業績は好調。その中で還元先行というべき大盤振る舞いをしてるけど成長してるので辻褄あっちゃってる会社。BPSが伸びないのはかなり限界まで還元に向けてるようなところがありそうです。業績の調子が続くなら面白いですが崩れるときが怖い諸刃の剣。

UTグループ。業績絶好調は夢真と同様ですが還元姿勢が正反対。こちらは配当は出さないで自社株買いのみでやるという感じですね。この姿勢を評価するなら買うのもいいかもですね。評価としてはUT優勢のようです。

富士通。横ばいって感じですね。事業を切り売りでもしてるのか売上が減る傾向。リストラとかも発表でいろいろ冴えないですね。成長もないということでPBRなどみても狙い所を定めるのが難しいですね。他にいいのたくさんあるよね?とか思います。

 

日足週足月足の値動き判断

日足であげ
週足であげてさげてあげ感
月足であげ
確認。

売買判断

テクニカル的には、長期には上昇となりそう。で、1367までいくもその後強烈な調整で560まで。そこから反転し今後はどうかというところ。 遠いですが底560あるいは、窓開け後の863あたりを基準にしてがいいだろうね。もちろん1367から下落に転じた可能性も見てたほうがいいと思うよ。だからたとえば560割れはもうダメだ下落だねとするポイントだって。
ファンダ的には、状態はとてもよく業績も順調。ただシクリカル留意でPERなどは幅を見ておくのが良いと思うな。

参考データリンク

 銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html

 株プラス:https://kabu.plus

 IRBANK:https://irbank.net/

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

 今の所ちょこちょこ決算出てますがなんともなく平和って感じ。

 

 

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記事補足してます。

用語解説(日記比較編)

この記事の表とデータは以下のツールで作成しました。

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