投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。データはだいたい株探さん。株価は先週末終値。
比較銘柄
日本郵政とその他
株価
1889円(人々は、話題の大型上場企業に強気気味。)
各企業の数字と比較しての感想
今週は比較。今週はブログ引越しして久しぶりの比較。久しぶりなので目についた会社を適当に比較していきます。比較の会社と数字は上記の通り。話題の郵政様3社。ゲストに三菱UFJ様。公表されていない数字は適当に埋めました。
評価としては、かんぽ生命のみ高い気がするも(PBRPER的に)かんぽ生命は経常利益は出ていてその辺も鑑みるとバランス取れている感。郵政三社はもうバランス取れている様に見えます。
で三菱様と比較すると三菱様のほうがあらゆる数字で状態がいい感。利益率、成長性。
評価は甲乙つけがたい(PER高PBR低配当利回り低)。
これは郵政さん過熱気味っぽい、あるいは三菱さんが過小評価っぽく見えます。
低い自己資本比率はそれぞれ他人のお金で事業するタイプなのでこんなもんかと。
日足週足月足の値動き判断
日足であげなのかなあ?
週足で評価不能
月足で評価不能
確認。
売買判断
テクニカル的には、評価不能です。 こんな短い期間に法則性を見出すこともできないしする意味もないと思います。
ファンダ的には、郵政三社はバランス取れてるようにみえます。三菱UFJとの比較ではちょっとバランスが取れていない感。郵政下がるかもしれないし三菱が上がるかもしれないし全部上がるかさがるかもしれませんしこのままかもしれませんが、三菱UFJを越えてくるなら自分は逃げそうです。
その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)
今年もあと1月です。株式市場は荒れる局面もありましたがいまのところは結局上昇したね。ということになってます。市場全体では会社も成長がみれますし、手元データで市場平均のPERPBRも微過熱していると出てたりしますし、長く持つスタンスの人は評価額上がっている人は多いんじゃないかと思ってます。あとの1月どうなるかはわかりませんが。
で、久々に比較。テンプレも訂正。テーブルも考えたけどレイアウトが安定しなく画像で。久々にやって比較も見たほうが良いよねと再認識してます。
今後は比較をやったり分析をやったりと引越前のスタイルに落ち着くと思います。
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