大河の一滴

大河の一滴

まったり一滴を注ぎ続け大河になる大河をつくることを目指す投資ブログ

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(5989)エイチワン/日記(比)

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投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。各データは1年1月16日取得。

比較銘柄

エイチワンとその他

株価

776円(人々は、ホップスッテップジャンプで大きなジャンプをして着地を決めて次どうするか?ってところ。)

各企業の数字と比較しての感想

コード 5989 5949 5970 5856
企業名 エイチワン ユニプレス ジーテクト エルアイイーエイチ
市場 東証一部 東証一部 東証一部 東証二部
業種 金属製品 輸送用機器 金属製品 小売
時価総額(億) 220.3 722.8 746.8 45.2
株価 776 1506 1700 52
決算期 2020/03予 I 2020/03予 2020/03予 2020/03予
予想売上(億) 1,850.0 3,000.0 2,410.0 153.5
予想営業利益(億) 48.0 100.0 114.0 (1.4)
営業利益率 2.59% 3.33% 4.73% -0.93%
予想純利益(億) 23.0 55.0 78.0 (3.4)
EPS成長率(年複利/期間) -5.1%/13年 3.6%/13年 10.1%/13年 -10.6%/13年
BPS成長率(年複利/期間) 2.8%/12年 8.8%/12年 15.3%/12年 -10.9%/12年
PER 9.51 12.73 9.34 -13.35
PBR 0.36 0.47 0.6 1.35
ROE 3.8% 3.7% 6.4% -10.1%
ROA 1.4% 2.2% 3.5% -4.9%
配当利回り 3.35 3.65 2.82 1.92
配当性向 31.9% 46.5% 26.4% -25.6%
総資産(億) 1588.3 2511.9 2253.0 69.7
自己資本(億) 630.0 1504.8 1215.2 41.0
自己資本比率(%) 39.7 59.9 53.9 58.8
一言感想 あしぶみ 減益 あしぶみ 衰退から危機?

 今週は比較。配当優待利回り(http://kamomenotoushi.hatenablog.com/entry/2018/07/29/210000)を見ながら気になったものをチョイスして比較します。比較の会社と数字は上記の通り。エイチワン。金属というか自動車部品。比較に同業っぽい。ゲストにエイチ仲間のエルアイイー。

エイチワン

業績

クオカードで5年持つと利回り7.2%。

 ホンダ系の車骨格部品メーカー。普通にシクリカルではあるんだけど、長期に営業赤字はないようです。しかしシクリカルで2009年とかは前年から90%程度減益とかもあるのでやはり単年はどうなるかわからないくらいのスタンスで見ているのがいいと思います。BPSに関しては2009年位にしか大きなマイナスもなく事業性を踏まえればかなり堅い経営をしていると思われます。

で、近年は減収減益傾向。とはいっても利益は十分出ている程度でこれならBPSくらいは増えそうです。

2Qで減収はちょっとですが現役で大きめ。下方も来てますが赤字は遠いくらいですね。

 

財務

 IFRSってことで流しながら。あってるか微妙だし精査するのもしんどいので。

資産は固定資産よりで部品メーカーって感じ。借り入れ自体は大きめですが危機というほどではないかな。自己資本比率も改善しているようだし。

ここではそれくらい。

 

CF

 営業CFはずっと出てる感じですが時々重たい設備投資も必要そうで長期のFCFは余裕はそれほどなさそうです。配当性向自体は低めですがこれ以上はきついかも知れません。設備投資にどれだけ取られるかがポイントになりそうですね。そう投資しない年はかなり余裕ですがする年は全然足りなく読み難い部分があります。結果としてお金余るなら還元となりやすそうです。

 

ユニプレス

業績

 自動車用プレス部品最大手。ポイントアップするカタログギフト優待で3年以上で5.56%ほどあるようだね。

近年は売上も横ばいもしくは減収で現役傾向も長期では売上利益を伸ばす傾向にあり営業赤字もなさそうでBPSは右肩感がありますね。

2Qで減収の大幅減益に下方つきと目先は踏んだり蹴ったり感はあります。

原価率が高いですね。上からの値下げ圧力が強そうです。しかしその中で販管費を抑えずっと黒字で来てるのはしぶとさ感じます。

 

財務

自己資本比率向上傾向。 借り入れも返す方向ですね。ていうかもう一掃できる現金もってそうです。

 

CF

営業CF安定で投資してだいたいFCF出てる感じ。 FCFと還元水準と借り入れ水準からそろそろ借り入れ返済しきってより還元や投資に振り向けられる未来は見えてる感じ。すごく減益すると厳しいかもですが。でも営業CFの水準は落ちてないし大丈夫じゃないか。

 

ジーテクト

業績

 これもクオで3年で4.55%程みたいですね。

長期に営業赤字なくBPSは右肩チックで減配は・・ないことないですが維持の方向が強そうですね。

2Qで減収減益。下方も来てます。このあたりの業種は逆風感強いですね。その他ユニプレスと近い数字が多いですね。

 

財務

 自己資本比率はほどほど。ただ借り入れが大きく手持ち現金やCFからは少々重いかな。とはいえ長期に自己資本比率などは上げてきて借り入れも返済方向かなーってことで大枠では普通に戦えてそうですが。

 

CF

営業CF安定。長期に増えてるかな。投資してFCFは出てますね。ユニプレスほど余裕はなさそうです。増配も進めてますが配当性向も低めでまだ余裕感はあります。借入返済進めば増配も視野か。今くらいの収益性なら ありえそうなシナリオです。

 

日足週足月足の値動き判断

日足であげ
週足でまださげ
月足であげてさげ
確認。

評価・売買判断

エイチワン

テクニカル的には、2017年に1877まであげてその後595まで落ちて、これが長期の大底になるかどうか。そんなわけで595をにらみながらがよろしかろうと。直近日足でみるなら711あたりでも。


ファンダ的には、かなりのシクリカルだし設備投資にはコストが掛かりあまりお金も自由にできなさそうな気配は。とはいえ営業赤字出さない程度は安定でBPSも増える傾向の中PBR0.3台はまあありなのではないか。あまりたくさんはどうかと思うけど優待狙いとかでのんびりはかなり適任感は感じます。

 

ユニプレス

まあシクリカルだし目先は業績後退感強いですけど株価も随分下がりPBR0.5切る感じですか。財務やCFには余裕もあり減配もしたことないですね。かなり還元維持は堅いのではないか。想像を絶する赤字とか来たらわかりませんが。

 

ジーテクト

財務やCFの状態としてはユニプレスより一段下かなって気もしますが、財務が悪いことで財務レバレッジがかかりROEがあがりまた伸び代もありそうでそのあたりからPBRで少し上はありそうなのが面白いところ。

色んな意味でフェアバリューかと。もっと大きな減益が来なければなかなかおもしろいかも。 

 

エルアイイーエイチ

ずっと売上減らして冴えない推移。黒字でそしてこらえてましたが 赤字まで。

なんかいろいろやってるね。このあたりも売りがないと言うか器用貧乏感でその中では酒類と教育が衰退傾向強そうです。

逆に食品流通は以外に伸びてるので業務スーパーフランチャイズ頼みで今後もあるかも。

と思いつつ今は衰退で2Qで赤字の下方の特損で踏んだり蹴ったり・・も教育にメスが入ったようであるいはやっぱり今後も。めんどくさくなければ注目もいいかも知れない。

余剰金マイナスかそこらで無配転落もちらつく感じですが借り入れ現金内で営業CFFCFもプラスなのでやはり見捨てるほど状態悪いわけじゃないですね。

このあたりを使い上向いてくるならPBR1.3ほどはありかもしれない。

褒めてるようにもみえるかもだけど現状はボロ株くらいになりそうだよ。

 

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参考データリンク

 銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html

 株プラス:https://kabu.plus

 IRBANK:https://irbank.net/

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

ブログをhettps化しました。

なにか不都合が生まれてるかもしれないけど続けていくためには必要なことなので許してね。

とりあえず過去のほうのブログ内リンクは記事タイトルなのどが見えなくなってます。リンク自体はできますが。

特にリンク関係に不備があるかもしれません。だからゆるして。

 

 

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記事補足してます。

用語解説(日記比較編)

この記事の表とデータは以下のツールで作成しました。

銘柄スカウターで銘柄比較表

(2681)ゲオホールディングス/日記(比)

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投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。 今日は比較。業績データはだいたい銘柄スカウターさん。株価・指標データは株プラスさんで財務は最新通期実績。またIRBankさんも見ながら記事を作ってます。各データは1年1月16日取得。

比較銘柄

ゲオホールディングスとその他

株価

1283円(人々は、高みを目指して挑戦するも毎回くじけて到達できてない。)

各企業の数字と比較しての感想

コード 2681 9278 2652 6758
企業名

ゲオ

ホールディングス

ブックオフ

グループホールディングス

まんだらけ ソニー
市場 東証一部 東証一部 東証二部 東証一部
業種 小売 小売 小売 電気機器
時価総額(億) 563.6 204.9 43.7 100998.5
株価 1283 997 604 7936
決算期 2020/03予 2020/03予 2020/09予 2020/03予 S
予想売上(億) 3,100.0 830.0 103.6 84,000.0
予想営業利益(億) 100.0 18.0 9.0 8,400.0
営業利益率 3.23% 2.17% 8.66% 10.00%
予想純利益(億) 52.5 12.0 5.7 5,400.0
EPS成長率(年複利/期間) -0.5%/13年 3%/11年 11.6%/13年 11.8%/13年
BPS成長率(年複利/期間) 5.8%/12年 2.6%/10年 9%/12年 0.8%/12年
PER 10.67 14.50 7.02 18.27
PBR 0.73 1.33 0.55 2.5
ROE 6.8% 9.2% 7.8% 13.7%
ROA 3.8% 3.0% 3.6% 2.6%
配当利回り 2.65 1.81 0.17 -
配当性向 28.3% 26.2% 1.2% #VALUE!
総資産(億) 1365.9 406.5 156.4 209815.9
自己資本(億) 743.4 128.5 73.1 37463.8
自己資本比率(%) 54.4 31.6 46.7 17.9
一言感想 足踏み 復活 増収あしぶみ 増益

 今週は比較。配当優待利回り(http://kamomenotoushi.hatenablog.com/entry/2018/07/29/210000)を見ながら気になったものをチョイスして比較します。比較の会社と数字は上記の通り。ゲオホールディングス。ゲオ。比較にブックオフまんだらけの中古っぽい。ゲストに借りるブルーレイの再生機のソニー

 

ゲオホールディングス

業績

優待をどう評価するかだけどリユース2000円とレンタル半額をあわせて3000円と評価して 直近優待配当4.9%。

で、長期に業績は足踏みが続いてます。レンタルもリユースも逆風感あるかなって思うところですがその中で赤字も出さず足踏みで乗り切れてるのはわりと優秀かもしれません。でも足踏みは足踏み。売上ものびてますが微増感ありますし利益は伸びてないという感じでやはり足踏み蓄財企業です。ええBPSくらいなら伸ばせてます。

2Qで増収減益。減益は大きめですが計画通りと言えば計画通りで修正などもなく。

 

財務

 総資産横ばいで純資産を伸ばしてる感じか。自己資本比率50%くらいまで改善した後はそれくらいの水準を維持してます。ここらが丁度いいというところかも知れません。

実際借り入れはありますがそれ以上に現金持ってますね。返そう思ったら返せそうです。

気になるのは有形固定が減少傾向の中、商品が増えている傾向があることです。在庫過剰になってるとか、単価高い商材に切り替えてるとか、オンライン販売が増えてるとか、店舗を保有から賃貸に変えてるとかいろいろ考えられますが、売上などは減ってないし店舗数も増えてるようなので保有から賃貸にかな。問題なしとなるかな。

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CF

こちらは安定感あります。営業CFでほぼマイナスなし。の投資もしてFCFもだいたいプラスです。余裕はだいたい還元に向かってそうです。現金や借り入れを維持しながら余裕で自社株買いとかしてますね。配当自体は弱めです。配当は抑えめにしてその分自社株買いみたいな方針はありそうです。

 

ブックオフグループホールディングス

業績

これも優待。直近で長期優待で4.2%ほどあるようですね。

 2013年くらいからの低迷を赤字も出して乗り切りまた利益が元に戻ってる局面ですね。売上微増で2016年の赤字からぐんぐん利益を戻してます。これがどこまで進むか?

利益率でみると過去は7%こえるところまで低迷前で4%で現在は2.4%ってところです。2Qも増収増益です。

 

財務

ちょっと数字がなくてよくわからない。ブックオフ時代のもの引っ張り出して比較すればわかるけどここではそこまでやりません。

 流動よりの資産で商品が多めですね。商品伸びてます。買取順調と言えるかもね。借り入れはわりと重そうで自己資本比率は低いですね。ブックオフ時代より低そうです。もっともブックオフ後半は赤字でしたが。それも直近で上向いているので財務的にも良化は見られるとは言えそうです。

 

CF

営業CFでて、投資してFCFでてるのでとりあえずOKかと。社債を償還して大型財務出費してるようです。それで現金が結構減ってますね。 

借入返済はラクではなさそうかなって印象。

まんだらけ

業績

 

 これも優待。長期で利回り9.97%とか叩いてますね。

業績は長期に横ばい感。売上は微妙に伸ばしてますね。利益も近年ちょっと。まあバリュエーション的にもあまり成長とか期待されてないでしょう。故に成長すると面白いのですが。

本決算が増収増益で決着。計画ではわずかに増収増益ですね。でも実際にはほぼ停滞で成長感はありません。

財務

 地味に改善が続いているタイプ。資産は伸びて自己資本比率も改善ですね。

ただ増える資産の本体は商品及び製品ですね。つまり中古買取りとなりそう。

これは場合によっては売れないものを買い取ってるとなるかもしれなくてここに減損などはいると一気に大ピンチは有り得そうな。

一方借り入れなどもあって抱える在庫に異変あると無事じゃないなー感はひしひし。

 

CF

営業CFにマイナスもまじりますね。 棚卸資産の増減のせい・・って棚卸資産で常にマイナスくらいですね。つまり毎年売れる量より多くの在庫を仕入れてる。まあ商品増えてるのでそういうことですね。

 

 

日足週足月足の値動き判断

日足でもみあい
週足でさげ
月足であげたりさげたり
確認。

評価・売買判断

ゲオホールディングス

テクニカル的には、 大枠でレンジかな。上は2000下は1100くらい。1121を底くらいにみてまた上方面に向かうのを待つというのはありかも知れない。幸いレンジの下の方ではある。1121を下回り底抜けするかも知れないけど。

 

ファンダ的には、リユースなどで苦戦して売上利益をあまり伸ばしてないみたいなイメージはありそうだし実際そんなに伸びてないですが、安定的に稼ぎ地味に会社は良化してる傾向も。CFなどはわりと余裕もありそうで自社株買い寄りで還元にも熱心となりそうです。こういうのは還元狙いなら。配当優待利回りで悪くもない水準ですね。

BPS複利6%弱にPBR0.7程度も見れる組み合わせです。大化けはどうかと思いますが選択肢にはなるでしょう。

 

 

ブックオフグループホールディングス

苦境を抜け上向いている局面には見えます。業績や財務で好転中。これがどこまで進むか。ただ財務自体はよろしい方ではなく業績がまたつまずくならめっぽう辛い場面も出てくるかも知れない。

評価としてはわりと良化も織り込んでそうな水準です。PER15のPBR1.4ほどは良化が進まないと厳しいかも知れない。いや、今は進んでますし進むなら簡単に見合いそうな水準には思えます。

優待もらいながら結果をまつはありには思えますね。

 

まんだらけ

 

優待利回りで高く、わりと低いバリュエーションにも思えますがやはり理由はありそうで、増やし続けて資産の中心とも言える中古の在庫品をどう考えるか。ここに売れることは諦めましたと減損入ると一気にやばくなりそうなところはありそうです。

いろんな意味で顧客と同様グッズを買い漁るオタクというイメージがしっくりきます。グッズ収集にお金をかけなにか言われても集めたものには価値がある!と言い張るみたいな。

一方優待とかバリュエーションはわりと面白そうでバリュー系の方に人気なのはわかります。

まあでも意外にハイリスクかもね。

でも単元低いし優待は魅力的にも思えるので量を吟味して持つのはわりとありではないか。

 

ソニー

 ソニー様は何屋かわからないのでとりあえずセグメント貼っておきますね。

 

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名実ともにゲームが柱で次に金融って感じですが、このゲームもPS3時代に超大赤字を出してSCEは崩壊、いろいろ会社や事業を動かしまくって今があるって感じだし金融以外くらいはことごとく大きな利益が出たり赤字になったりのシクリカルなものが多い印象です。

しかしゲームが先頭で引っ張りながら今日のここまで。近年の利益水準はここ20年くらいでもっとも大きい水準ってのは一つの事実です。

この繁栄はどれだけ続くか?がポイントかと。あとは評価。PBRでここ10年くらいでもっとも高い水準にありそうです。つまり繁栄してるけど同時に評価も高い水準にある。全体でもROEが結構変わってるのでPERでは過去と同様にみるのは危ういかもしれない。

端的には業績低下(と業績低下すると思われる)はすごく不味そうなようには見えます。

極めて順調なのでいくのはいくでありだとは思いますけどね。

 

参考データリンク

 銘柄スカウター:https://info.monex.co.jp/news/2017/20171026_01.html

 株プラス:https://kabu.plus

 IRBANK:https://irbank.net/

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

特にない。

 

 

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記事補足してます。

用語解説(日記比較編)

この記事の表とデータは以下のツールで作成しました。

銘柄スカウターで銘柄比較表