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似非FPが投資のことをまったりのんびり考えるブログ

資格だけの名ばかり似非FPが株式投資をしながら考えたことを書いて整理して自分が投資家として成長できることを目指します

強欲の代償

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知り合いのトレーダーさんから聞いたことなのですが

マネックス証券で自動売買ツールがあるそうで。

で、それには売買ルールなんてものも最初から登録されているようです。

で、それをバックテストとして走らせてみると、多くはプラスのようなのです。

 

自動売買ツールに任せて放置してれば多くはプラス。

 

投資トレードを始めれば8割は損するぞなんてまことしやかに言われているのに、証券会社のツールにお任せしていれば多くはプラス。

 

嘘!?とか思われる人も多いんでしょうけど、自分はこれはおそらくホントだなって思うわけです。

なんでそう考えるのか?なんて話。

 

まあその話、続きがあります。

自動売買ツールに任せるくらいで多くはプラスなんです。

ただし、それは十年それを走らせてそうなるという話であり、トータルでどれだけ増えたかといえばそれほどでもなく(でも銀行定期には勝ってるでしょう)、年単位くらいならマイナスがあるというものばっかりだそうです。

 

逆に言うなら、長い間続けてトータルで増えればいい。

そんなたくさん増えなくても銀行定期に勝てるくらいで十分だ。

年単位くらいならマイナスになっても許容する。

 

ぐらいの条件であるなら、投資やトレードで勝ち越すのはそれほど難しくないんです。

証券会社のツールでおまかせの売買ルール使って放置してれば減るというよりは増えてしまうのです。

それなりに時期と数字を吟味して銘柄を選んで分散投資を行った配当狙い投資においてもおそらくは近い結果がでるんではなかろうか?という実感も持ってます。

 

じゃあ、なんでみんなみんな損していくのだろう?

 

それは多分こう

 

それ以上を望むから。

 

年3%じゃ気に入らない。

マイナスの年があるのは許せない。

もっと上の成績を!

いつでも増え続けなきゃ失敗だ!

 

なんて事を思うと投資もトレードも途端にハードルがあがり多くは望んだ事はおろか、それとは逆の結果に終わってしまう。

・・ということなんだと思います。

自分の意見ならアベレージ年複利10%以上を狙うなら加速度的にそれは困難なものになると考えているくらいになります。

 

それは強欲です。

そしてその強欲を求めたもの大半が投資トレードを損で終わらせることになってしまうのが現実なんだろうなって思うところです。 

つまり投資やトレードで強欲を望みそして結果負け越してしまうのが八割程度ということなんだと思っているわけです。

ちなみにこれはテクニカルなトレードの話ですが、移動平均線とかMACDとかRSIとかいろいろありますし、それのどれが役に立つ役に立たぬなんて話も聞いたりしますがそれって全部役に立つんです。(と、トレードの先生が仰ってました)

役に立つんですよ。分を越えたリターンを望まなきゃ。

シャベルは穴を掘る道具です。でもそれで地下鉄のトンネルを作る事を望むとするならそりゃ失敗しますよね。

これは他のものでも。ファンダメンタルズ指標も似たようなものかもしれません。

 

 強欲を通すのは難しい、もし通したいのなら代償が要るんだと思うんです。 

 

ここで選択できると思います。

 

強欲を捨てるか、通そうとするのか。

そして

通そうとするのならその代償をお金で払うのか、お金以外の代償で払うのか。

 

強欲を捨てるという選択は結構賢明だと思います。

それでも長い時間をかければ増えるんです。

そこに節度ある消費行動と一定の金銭管理術があれば始めた時期と投資期間にもよるんでしょうけど老後の暮らしには困らない程度の財は築けそうだしおそらくは通して平穏な投資活動を持てるはずです。

お金以外の代償を言うなら、例えば尽きない向上と研究とか人並み以上の冷静さと自制心や考察力や合理性など。運もそうだね。

ちなみに強欲の代償をお金で払うという意味は・・つまり損するぞって言ってます。分を越えた利益を望みそれの代償を支払う事も拒絶、ラクをしようとするならほとんどは損する事になると考えています。

 

さて自分は客観視するならどうやら強欲を望みそれをお金以外の代償で賄おうとしている投資家ということになりそう。

その先の未来は闇の中。さてどうなるでしょうかね?

 

あなたは強欲を望みますか?

望むなら。

その代償は何で支払おうと考えますか?

 

 

この記事、実はここらあたりの発展系。 

kamomenotoushi.hatenablog.com

kamomenotoushi.hatenablog.com

尽きない向上の果て

kamomenotoushi.hatenablog.com

 

 

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