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似非FPが投資のことをまったりのんびり考えるブログ

資格だけの名ばかり似非FPが株式投資をしながら考えたことを書いて整理して自分が投資家として成長できることを目指します

負債÷営業キャッシュフロー(近年高比重)(四季報CDスクリーニング)

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企業の安全性を測る方法は様々あります。

例えば自己資本比率はそれを代表する指標です。

グレアム氏は、それを測るのには企業の返済能力でみるべきだと言っています。

返済能力を見る数字はいろいろありそうですが、特に営業キャッシュフロー事業からいくら現金を得ることができたか?はその能力を示す最たる数字と言えそうです。

これは、その営業キャッシュフローと企業の負債(負債という負債すべて)を比較し、近年の事業からその負債をチャラにし綺麗になるのにどれだけの期間がかかるかを見るスクリーニングです。

見た目の自己資本比率が低いのにもかかわらす、収益力から言って極めて安全である企業を見つけ出すことを目的としたスクリーニングです。

その中には危ないと警戒されることで評価をおとしている企業もあるかもしれません。

さらに負債の中には短期で返さなくてもいいもの、基本的には返さないでいいものも含みます。これで上がってくるものは基本的には極めて安定的な経営ができている見込みが高そうです。

 もうちょっと厳密に見たい人は、負債を有利子負債、流動負債等に変えてもいいかもしれません。

この式では、近い期3期を拾い、遠い期を軽めに比重を変えています。近年を重視しつつキャッシュフローの安定しない企業も拾うことも試みているためです。これの比重もかえるのもいいかもしれません。

 

結果は以下でした。(自己資本比率50%以下で抽出)

コード 会社名 自己資本比率 負債返済年数
9769 学究社 48% 2.17
8893 新日本建物 45% 2.4
4666 パーク24 45% 2.45
3082 きちり 48% 2.47
8894 原弘産 29% 2.59
4680 ラウンドワン 46% 2.63
4842 USEN 37% 2.89
3857 ラック 44% 2.92
4690 日本パレットプール 35% 2.95
2128 ノバレーゼ 48% 3.15
3241 ウィル 49% 3.29
3053 ペッパーフードサービス 35% 3.49
7412 アトム 46% 3.53
3738 ティーガイア 32% 3.6
9899 ジョリーパスタ 47% 3.66
6177 AppBank 42% 3.71
3678 メディアドゥ 45% 3.71
4304 Eストアー 33% 3.74
2157 コシダカホールディングス 44% 3.8
4345 シーティーエス 47% 3.8

 2016/3/26抽出

 

今回の式

負債÷営業キャッシュフロー(近年高比重)

条件式 : 演算子 : 条件値

直近総負債÷((前期営業キャッシュフロー)+(前前期営業キャッシュフロー×0.7)+(前前前期営業キャッシュフロー×0.5))/2.2

(営業キャッシュフローのバランス及び負債部分の見る項目変更してもいいと思います。またアカウントが有効でない場合は”DL・”を削除しても機能します)

 

[DL・負債【-1】]/【【[DL・営業キャッシュフロー【-1】]+【[DL・営業キャッシュフロー【-2】]*0.7】+【[DL・営業キャッシュフロー【-3】]*0.5】】/2.2】

(【は(に、】は)に変えてください)

直近負債(比較用)

[DL・負債(-1)] 

営業キャッシュフロー(過去影響小)(比較用)(マイナスは除外してます)

([DL・営業キャッシュフロー(-1)]+([DL・営業キャッシュフロー(-2)]*0.7)+([DL・営業キャッシュフロー(-3)]*0.5))/2.2:>:0

自己資本比率(比較用)(自己資本比率の数字は変えていいと思います)

[DL・自己資本(-1)]/[DL・総資産(-1)]:<:0.5

PBR(比較用)

[DL・日足終値(円)(-1)]/[DL・1株純資産(円)(-1)]

予想PER(比較用)

[DL・日足終値(円)(-1)]/[DL・1株益(円)(0)]

 

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