大河の一滴

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(4705)(株)クリップコーポレーション 日記(分)

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投資関連で日々比較や分析したり、思ったこと感じたことを書いていく日記です。 あくまでもあとから見なおして俺って馬鹿じゃんと問題認知確認するためにやりましょうという課題ですので、ここに書いてあることを真に受けて損しても知りません。
分析に使うデータは、書いた時に拾ったデータでその日の終値とは限りなくぶれたりするでしょう。厳密にやるわけでもなくアバウト判断の練習なのです。 今日は分析。データは四季報CD。最新株価はだいたい記事のアップの先週末終値

銘柄(注目銘柄)

(株)クリップコーポレーション

株価

1074円(人々は業績がさがるのを見ながらも配当を見て評価を下げることはしていない)

業績財務と指標とそれに対する分析

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 今週は分析。今週は四季報スクリーニングで預貯金に対し予定配当額が少ない高配当企業(そのうち記事になりそう)をみてみます。(株)クリップコーポレーション。配当余力23.6年。数字は上記の通り。

学習塾、サッカー教室などを運営。増配傾向。で財務は問題なし。

業績が落ちてきてます。黒字ではありますが厳しそうな感じです。業績低下を受け配当性向がアップしてきてます。余力があるとはいえ業績の落ち込みが継続するならどうなるかはわかりません。といいながら業績が落ちる中現金とBPSを積み上げてきてます。

いろいろと判断が難しそうです。

日足週足月足の値動き判断

日足でよこよこ 
週足であげたりすつもよこよこ 
月足で微妙にあげ 
確認。

売買判断

テクニカル的には、あまり狙える感じではないかも。長期ならあまりさがないだろうと持つのも悪く無い。底は1000とかで。 
ファンダ的には、財務は健全も業績が・・という中での高配当でとても判断が難しそうな会社。少しならもってみるのも悪くないかも。業績が下げ止まるならいい展開になりそうです。

その時の感情気持ち(個人的な独断で考えたことも加えてみる)

調整が続きます。多分調整。わかんないけど。ファンダが変わらなければ売らないぞと言い聞かせながら見ています。ファンダが変わったときに株価が落ちているなら仕方がない。他の人は知らないけど自分は未来はわからないし。

そんな感じで取り立てて特にはなし。 

 

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記事補足してます。

用語解説(日記分析四季報CD導入後)