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似非FPが投資のことをまったりのんびり考えるブログ

資格だけの名ばかり似非FPが株式投資をしながら考えたことを書いて整理して自分が投資家として成長できることを目指します

株式総会参加をおすすめする7つの理由

・株主総会参加記 ・投資でかんがえたこと
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株式投資のメリットで株式総会に参加できるなどと言うと・・・

え?お前何言ってるの?みたいな反応をする人が多いです。ネットでもリアルでもですね。投資スタイルがトレーダーな人は特に顕著な傾向かもしれません。

うん、たしかにそれは儲かることではない。

でも、ちょっと利益に繋がるかも?とは思わないまでもない部分もありますが。

株式総会に参加することは確かに直接金になどなりません。

しかしながらそれは面白い。

金にはならないけど面白いものです。 

ということで、今回は株式総会のススメとしてこんないいこと面白いことあるよなんてあげてみようというエントリーです。

考えてみたら7つ出てきましたのでそれを挙げてみます。

1.それは面白いイベントであることもある

株式総会って面白いんですよ。まあその会社、その会社のしている事業サービスに興味があるならって条件がつくと思いますが。

ここなんて見てみるとその雰囲気がわかるかもしれません。

togetter.com

kabumatome.doorblog.jp

 

特に上記は顕著なんですがエンターテイメントなことをしている会社の株主総会は大抵エンターテイメントなんです。それは参加して面白いイベントなんです。

自分もコーエーテクモなんて参加したことがありますが近いというか参加者を喜ばせようという趣きはあります。 

2.お土産がもらえるかもしれない

一部の会社では株主総会に参加することでお土産がもらえたりします。自分もバンダイナムコナンジャタウンの無料招待券など)、コーエーテクモ(ゲーム関連グッズ)、ノジマ(家電製品やお菓子)、GMO(お菓子とか自社優待券)なんてもらったりしてます。事前にネットで「会社名 総会 お土産」なんて調べたりするといいかもしれません。 

3.質疑応答が面白い

大抵いや、ほとんどの総会において質疑応答こそが株式総会のメインイベントです。それは面白くかつ学べる機会だと思います。

上のバンダイナムコならプリキュアと真剣に向き合うような株主さんが質問をなげ経営陣がまともにそれに答えるとか、これが面白く無いなら何が面白いのだとすら思います。

株主さんの見方要望は様々でいろんな意図で株主をしている人がいると理解できますし、時々ははっとする鋭い視点のお持ちの人もいたりします。人の欲望や理性を垣間見ることが出来てとても面白い見世物です。

加えて経営陣は、そこで咄嗟に回答を出さねばなりません。その回答は吟味検討されたつまらないIRのようなものでもなく生の考えに近いものが聞けることもあります。

自分はそこでちゃんと観察することによって結構重要な(投資判断を左右するような)情報も得られるというふうに感じてます。

4.ここだけの情報がえられるかも

株主総会って会社としてはわざわざ株主が来てくれるイベントです。自分たちに関心を持って行動してくれる人に対しては結構口は軽くなるものです。自分はIRにも出てこないようなここだけの情報をちょくちょく聞くことが出来てます。

 

5.会社の雰囲気がわかる

株主総会にいけば当然そこの会社の人達、社員がいます。その人達の持っている雰囲気を知れるのはメリットとなりそうです。やはり勢いのあるところはハキハキしてたりすることが多いように思えます。ダメなところはやはり元気があまりない感じです。本当に元気ないかはわからないと思いますが株主に文句言われるかもとか構えてしまうものだと思います。会社の活力を直接感じることのできる機会でもあります。

6.参加者に多様性がある

株主総会って本当にいろんな考えの人が参加してきます。違う価値観に触れるいい機会であると思います。

株価!って人もいれば、お土産もらったらあとは無関心なんて人もいますし、会社に自分好みのサービスをさせたがる人もいれば、真面目に業績を心配する人もいれば、従業員さんなどの心配をする方もいたり、会社の社会的意義なんてものを案じている方もいますし、優待の拡充にしか関心のない人もいます。会社の安寧を案じているOBの方もいたりします。多様性があるんです。

また会社ごとにもその多様性に特色があって面白いと思います。つまらない似たような株式総会をしてる会社だって参加者の色が違うんです。

自分と違う視点を持つ他の株主のことを知ることは無益ではないと思います。

7.事後も楽しめる

総会に参加して、はい終わりでも良いんですが、参加後にもネット等で総会の様子感想を上げている人がいないか調べてみるのはわりとおすすめです。深く考察している人とか細かく見ている人なんかが時々いて侮れないです。

8.エグゼクティブを実際に見れる

これは会社によってとなりますが、今をときめく有名経営者を実際見てその話を聞ける機会でもあります。投資リスクは有りますが事実上無料で。ソフトバンクなら孫さんが実際に出てきます。更に会社によっては茶話会みたいなものを催すこともあります。

自分は、ある会社でゲーム好きなら誰でも知ってそうなクタタンのお話を聞く機会がありました。リアルクタタンにいかにも町工場で自らの商品に向き合っている技術者みたいな印象を感じたのを覚えています。

 

面白い株主総会に探して参加するコツ

以上7つ(8つ)の理由でした。

最後にでもやっぱり参加するなら面白い感じになっている株主総会に参加したいものですね。そして多くの株主総会はやっぱり面白くも楽しくもないです。特にその会社と事業に興味なければ眠たくなるだけでしょう。

そこで面白い総会を見つけるコツをいくつか挙げてみます。

・対一般消費者向けの事業をしている会社を狙う

こういう会社は株主=お客様という事が多いです。株主もお客様としての立場で参加してくる人が多くなる(上のバンダイナムコとか)し、会社側にはお客様にも満足してもらおうという意識が働きます。

・エンターテイメントを主業としている

株主総会は会社をアピールする絶好のチャンスでもあります。そして株主総会は”自社に関心のある人が”話を聞かせてくれと集まるイベントです。張り切る会社は多い印象です。エンターテイメントを張り切るわけです。

・事前にグーグルとかで「会社名 総会」などで以前のそれを確認してみる

実際問題つまらない株式総会は普通にあります。お土産ももらえない。盛り上がるイベントもなく。淡々と事業報告をして質疑応答は軽く流して採決とってはい解散みたいな。でも事前に調べてみると過去に面白いことになっていた株式総会を探すのは容易です。そして面白いものなら結構人はブログなどにアップするものです。

・ひとつはすごくつまらなそうなものとか微妙に好調な会社のものにも行ってみる。

そう思っていく総会は多分つまらないものになると思います。微妙に好調だと話すこともないのであまり盛り上がりません。

でも、おすすめです。つまらないものがどんなものかを知ることによってそれ以外のものとの違いを知ることが出来ます。比較できます。

ちなみに不調だと株主VS経営者が発生したりして結構(イベントとして)面白くなる事も多い印象です。株安に気をつけなきゃいけませんが行ってみる価値あると思います。

 

以上です。

個人的には、株主総会に参加する会など催したいと思ってますが、友人を誘って行こうとなったけど直前に流れたりで、いまだに叶いません。

会はできるかどうかわかりませんが、思う存分好き勝手に好きな会社の株主総会巡りができるようになることは投資目標のひとつだったりします。

 

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