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似非FPが投資のことをまったりのんびり考えるブログ

資格だけの名ばかり似非FPが株式投資をしながら考えたことを書いて整理して自分が投資家として成長できることを目指します

配当を基準としたのんびり投資法

L会社選定 L投資のしかた ・投資でかんがえたこと
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自分はインカムが好きです。

配当も優待も好きです。
持ってるものを減らすことなく利益が得られるって素晴らしいって思います。
(時間以外は)犠牲にすることなく富を得られるってほんとぐうたらな自分には助かる仕組みです。
そんな自分がどんな考えで銘柄を選んでいるかってのをちょっと紹介いたしましょう。
主に配当銘柄です。優待銘柄にもそこそこ応用できるかもしれません。

基本的な考え方は、配当・配当性向・企業利益等の数字を見て
永続的に同額以上の配当を貰えそうなところを狙う
問題のある会社を避ける
評価の高いところを除外し割高な会社を買わないようにする
ということになるでしょう。

配当利回りが高い物を選ぶ

当然と思える基準ですね。利回りは基本的には良い方がいいです。
そして見逃せない配当利回りの性質として株価が下がっていると評価が低い人気がないとそれは上がるというものがあります。
つまり配当利回りが高いことはその銘柄の株価は高くない可能性が高くなります。
具体的には3%以上は欲しいです。本当は4%以上が望ましいです。記憶ではアベノミクス初期でも5%以上はなかなかなかったと記憶しています。あってもなんか業績が不安定だったりと不調なのに配当で無理して株価を維持しようなんてのが勘ぐられる会社も多かったです。問題のある会社を避けつつ高利回りを狙う一つのラインとして4%なり3%がいいんじゃないかと考えています。
そして利回りがいいものはみんなにとってもいいもののはずです。みんなも欲しがり株価が上がることになることも期待します。
思えばアベノミクス初期に比べ配当利回りの水準はかなり落ちました。
なぜでしょうか?
買われて値上がりしたからです。

配当性向に注目する

配当性向は利益のうちどの程度を配当に回しているかという数字です。
これは程度によりますが低いのはいい状態と考えます。
余裕を持って配当しているのに配当利回りが高いことになります。
ただあまりに配当性向が低いのは株主にお金を渡すことを重視してない会社である可能性があります。
その見極めを絡める必要はありましょう。
具体的には、配当性向が3割以下にもかかわらず配当が3%以上と高いものは、余裕をもって配当しそれでも配当利回りが高くなるつまり不要に人気がない会社かもしれません。
6割程度だと株主還元に熱心な会社である可能性があります。過去の配当性向と利益の推移を見てください。
利益が安定的に出てて常に六割程度ならその会社は株主優遇と言えそうです。
7割超えると問題があるかもしれません。それが特に常態化しているなら無理して配当を出している会社となるかもしれません。無理ができなくなった時に減配されるかもしれません。

基本的にはいつも黒字赤字が出ても長く続くものはさける

配当の原資は企業利益です。利益が出ないと配当は出せなくなります。
そこで利益は見てください。過去10年位は見るのが望ましいです。
多くの年で黒字になっていることも大切です。そうでなければその会社には問題があります。
問題のある会社から配当をもらうことは期待すべきでは無いと考えています。
続かないからです。
そして配当性向も合わせてみると会社の性格も見れます。
利益が減った時にも配当性向が動かないものは優先順位を下げたほうがいいかもしれません。
一時的に利益が減った時に配当性向が上がるのはいいことです。時には100%超えてもいいです。その会社は自分の取り分よりも株主の取り分を優先する会社です。減配の恐れは一段少なくなります。ただし一時的でなければ続かないので一時的である必要はあります。
よりいいのは安定的に利益が出て余裕のある配当を行いなお高利回りというところですが、利益が減っても配当を優先している実績があるというところは狙えます。
その確認は利益が減った時がないと確認できないという面もあり悩ましいところです。

増配実績がある会社を選ぶ

会社によっては余裕が増えたりすると増配する会社があります。
利益が伸びることによって、あるいは利益が累積されることによって。あるいは会社の方針が変わることによって。
過去に増配したことがあるかどうかは簡単に調べられます。
増配が繰り返されることによって買った時の配当利回りは大きくなります。
自分の例で言えば購入時からみると配当利回りが10%を超えているものもあります。
増配は株価上昇要因です。もちろん自分が持っている配当利回りが10%超えた銘柄も株価は上がってます。それも数倍に。

純資産、現金同等物自己資本比率の推移に注目する

利益は伸びずとも純資産、現金同等物が増えているなら減配の心配は遠のきます。
また会社が順調であることを示す一つの数字です。
これらが明らかに減っているものは避けます。
そして手元のお金が増えたことを見た会社は使い道を思いつかなければそれを株主に還元つまり増配しようとする可能性も出てきます。
自己資本比率も見るべきでしょう。あまりに借金の比率が大きい会社は業績が傾く時に大変なことになります。
50%以下は避けたいところです。
また予想総配当額(一株予想配当✕発行株式数)の金額と保有現金を比較し余裕がなさそうなのは利益が減る可能性を慎重に判断します。赤字が出たり利益が落ちたりしたら即配当を払えなくなるだろうからです。

分散する

以前高配当で安定的な銘柄とされていた会社がありました。
東京電力です。
東電は不幸か自業自得か大事故を起こし株価が大いに落ち配当も中止され現在に至ります。
安定的な会社でも大きなトラブルで沈むこともありえます。
そこで分散してください。会社を。業界を。

株価は忘れる

買ったあとは株価は気にしない方がいいです。最初から配当を狙います。
あわよくば増配も狙うくらいです。いずれにしても時間がかかります。
そして配当を多く貰え、それが減らないあまつさえ増えるものだったのならそれはいいものです。
いいものはいつか値上がりします。それがいいものであり続けるなら安心してぼーっとしていればいいです。
だいたい株価を気にするなんてのんびりじゃないです。

そんな感じでしょうか?

ちなみに、低PBRは高配等銘柄が豊富だったりします。
評価が低いのだから当たり前といえば当たり前なんですけど。
高PBR銘柄と合わせてスクリーニングすると数の違いに驚くことになるかもしれませんね。

問題のない少なさそうな高配等銘柄を保有し
株価があがればそれもよし、上がらなければ下がればのんびり配当をもらい続ける
そんな投資法はいかがですか?

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参考記事

kamomenotoushi.hatenablog.com