大河の一滴

大河の一滴

まったり一滴を注ぎ続け大河になる大河をつくることを目指す投資ブログ

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 L適切な道具と扱い方

非統計的な投資

投資系の話になるとよく見ますよね 低PBRを買った場合と高PBR(高ROE)を買った場合だと、前者の方が良い結果になるという統計がある。 あるんですよ。そして実際にはそうだろうなあと思います。 だから投資は低PBRを狙うべきだ。 これに対する反論的な話に…

1000発に当たりが一発のロシアンルーレット

自慢ですが なんでもかんでもではもちろんないですが、日々会社の数字を見てて、「あ。これとても見込みありそうな?」と感じるものが時折あってそんなものが数ヶ月経つと結構株高に振れているなんてことがあります。 クックパッドは見込みをおおいに外しま…

ファンダメンタルズとテクニカルの適正

株式投資とはいってもその手法やりかたはひとそれぞれ 多くの人違う考え方違うやり方で投資を行っています。 そして多くのやり方は利益が出る儲けの出る扱い方があると考えています。 そして人によっておそらく向き不向きがあると感じてます。 そして結構あ…

強欲の代償

知り合いのトレーダーさんから聞いたことなのですが マネックス証券で自動売買ツールがあるそうで。 で、それには売買ルールなんてものも最初から登録されているようです。 で、それをバックテストとして走らせてみると、多くはプラスのようなのです。 自動…

その矢を射る的までの距離は測られていますか?

その投資には狙いというものがあるべきだと思うんです。 前にも言ったことだけど。 kamomenotoushi.hatenablog.com 今回は矢は測ったほうがいいと思うけど 、さらに一緒に矢を射る的までの距離・・要するに時間も測ったほうがいいよね?って話。 今回は、長…

相場観のノイズ

投資では情報が大切とよく言われます。 自分も大切だと思います。 でもそれ以上に大切なのかなってものの話となるかな? というか大切な情報とどううまく付き合うか・・なんて話も含んでそうです。 それは相場観。 あっと、自分は相場観って言葉はちょっと世…

グロースが死ぬ日

自分の手法、何を狙って投資するかが多いかといえば 企業の成長を見込みことはかなり多いです。 企業成長しか眼中にないというほどではないと思いますが、実際問題自分は成長を取りに行くという事が多いわけであります。 カテゴライズするなら、やはり自分は…

再現性のない例外の中の優位性探し

注意。 ここの結論は極めて危うい結論です。 オススメはしませんできません。いざとなれば傷を恐れず飛び込む覚悟も厭わないで大きなパフォーマンスを狙うというのならこういう道もあるだろうってお話になりそうです。 傷を恐れずってことは傷つく可能性があ…

投資家のためのトレードのはなし

何度か言ってますが自分は何故かトレード講座受けています。 おそらくちゃんとしたものだと思います。 故に自分はわりとトレードの基礎的知識を持っていたりします。 また近頃は実際にトレーダーの方がどうやってトレードを戦うのかって事を実際に見る機会が…

たくさんのものさし。自分のものさし。

家を建てるのにはたくさんのものさしが必要です。 メジャーひとつあれば、家が建つなんてことはなくて家を建てるというお仕事はたくさんのものさしを使うように思えます。 自分は建築に知識があるわけではないですが・・ ・寸法を測るメジャー ・穴などの大…

その逆張りは順張りです

意味の分からないタイトルで始まりますが 順張りってなんぞ?逆張りってなんぞ?って考えていたら行き着いた結論の話。 今回は順張り、逆張りを整理してみようってお話です。 ちなみにトレードの先生が、トレードには順張りと逆張りがあるなんておっしゃるか…

銘柄分析の目的

銘柄分析というものがあります。 分析というか確認でもなんでもいいんですが投資するなら、おそらくまず殆どの人がそれをやると思うものです。 何を買おうかな?あ、これいいかも?なんて事してますよね? その目的ってこうした方がいいじゃないかと思ってい…

高いボラティリティを見込む投資

以前こんな記事をあげました。 kamomenotoushi.hatenablog.com 長期投資はハイリスクハイリターンだよね?ってはなし。 いまのところ自分はそうだと思ってます。 そのハイリスクハイリターンを自分はどう扱おうとしているのか確認するという話になりそうです…

私は投機家です

自分は投資家とトレーダーを分けて考えるようにしてます。 でもいろいろ考えている中で、自分は投機的行為をしているなあということになってきてます。 故に私は投機家でもあるよね?というようなお話。 ちなみにトレーダーでは無いと思う。 投機とは何でし…

自分だけの得意技

テクニカルトレードの講座を開かれる先生のワークショップでのことです。 自分は物好きなのかそういうのに時々行くのです。 その先生の講座に直接参加したのはわりと最近なんですが、縁あってお付き合い自体は実は十年近く前からなんですね。 先生は十数年前…

投資家の環境認識

環境認識って言葉があります。 あまり投資界隈ではあまり聞きません。 どうやらトレード用語のようです。 トレーダーは環境認識してトレードするようですよ? じゃあ投資家も真似してもいいんじゃないかという話になりそう。 環境認識って何よ? よく聞かな…

投資家とドローダウン

ドローダウンという言葉があります。 野菜証券さん曰く ドローダウン(どろーだうん)とは、最大資産(累積利益)からの下落率のこと。システムトレードなどでは、最大ドローダウン(下落率)をどれだけに設定するかがリスク管理の観点から重要な要素の一つと…

「人の行く裏に道あり花の山」の解釈V1.0

「人の行く裏に道あり花の山」って格言があります。 人の行く裏に道あり花の山 | 日本証券業協会を考える機会があったのでそれをまとめてみるというエントリー。 そして考えて行くうちにこれって深けえなあと思えてきました。 多くにおいて深い言葉っていう…

リターン重視症候群

投資にまつわる病気ってありますよね。 ポジポジ病とか。それ意外パッと思い浮かばないけど、あえてなら取り返してやる病とか、機関が株価下げてる病とか(今適当につくりました) で、こういう病気もあるんじゃないかなあってものがあります。 リターン重視…

差し出す対価のパズル

これの続きです。 kamomenotoushi.hatenablog.com 以上の話を発展させて考えたような話になりそうです。 株式投資に価値を差し出したものが利益を得る。 投資により大きな価値を差し出せばそれが利益となる。 そうなのではないか?という風に考えたのが先の…

売買ルールなんて必要ない

トレーダーな人は絶対に僕の言うことを聞いちゃダメです。 釣りというか暴力的なタイトルですね。 世の中にはルールというものがあります。 売買ルールというものをよく聞きます。 自分が受けたテクニカル講座の先生はルールを決めましょうといいます。 トレ…

会社の数字が創る物語

以前このようなエントリーを書きました。 kamomenotoushi.hatenablog.com それをもうちょっと拡大してみるとどんな考え方ができるだろうか?なんてお話になるのかな? 成長ストーリーを考えていらっしゃる人がいます。 会社が変化し成長しする過程にはそれを…

投資家とゼロサムゲーム

ゼロサムゲームという概念があります ゲームの参加者が払ったと同等の分しかゲームの参加者は得られないという概念です。 言い換えれば、誰かが負けないと自分は勝てないであり、自分が勝つためには誰かから奪わなければならないであり、勝つためには他の参…

株価の因数分解

株価というのは、単純そうで奥深いというかいろんな切り方が出来そうです。 自分はいろんな切り方を試みますが例えば以下なんてのもあります。 株価=会社の状態✕投資家の評価 EPS✕PERなんてまんまですね。 あるいはBPS✕PBRなども。 今回はこの切り方を使っ…

投資の季節後編

2016年5月追記。 2015年の9月くらいに書いた記事なのですが、わりと気に入ってて出すタイミングを図っていたりしたのですが、これを進めたような記事も出来たりしてもう先に出したほうがいいかなと?お蔵出し。前後編の後編。 前編は以下 kamomenotoushi.hat…

投資の季節前編

2016年5月追記。 2015年の9月くらいに書いた記事なのですが、わりと気に入ってて出すタイミングを図っていたりしたのですが、これを進めたような記事も出来たりしてもう先に出したほうがいいかなと?お蔵出し。前後編の前編。 投資には春夏秋冬があると思っ…

20戦20勝と20戦20敗

20戦20勝 なんて甘美な響きなのでしょう。 仮にそれの勝つか負けるかが50%なら20回取引し20回プラスになる確率は、2の20乗のおよそ104万分の一です。 まあちょっとランダムにやってそういう結果になるとは考えにくいでしょう。 そして自慢です。 自分はこの…

見えている。見えていない。

2016年ゴールデンウィーク。 みなさまいかがおすごしでしょうか? 市場がお休みの日となります今日。かなり溜まってきたなあという”投資でかんがえたこと”カテのストックからちょっとイマイチかな?というものを蔵出しする試み。 第三弾。で、これで蔵出し終…

テクニカルよりファンダが儲かります

テクニカルよりファンダのほうが儲かります 嘘です。私はまったくそう思ってません。 ある投資(手法)はあるときに儲かりやすいあるときに損しやすいとかすごく儲かりやすい反面すごく損しやすいとかの固有の性質はありそうです。 しかしそれらに、上も下も…

会社が語る数字に潜む会社の意志

会社が語る数字というものがあると思ってます。 と、言うと意味がわからないでしょう。 株式投資にまつわる数字の多くは会社は直接コントロールできません。 極論すれば間接的にはすべてコントロールされるって言えなくもないんでしょうけど 人事を尽くして…